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2008/10/22

シメシメ、うしし(死語)

小論文の授業が終わった。来週はテストである。だから、講義は終わったのである。自分でこの授業をしていて思うのだが、こういう授業が高校生のときに受けられたらなあと思う。

いや、授業のレベルは学生が判断することだから、そのことを言っているのではない。私がいいたいのは、文章を書くと言うことはどういうことなのかをきちんと説明してくれる授業。そして、それを元に書く授業ということである。

私は国語が好きだったから、文章は書けた。また、お習字もやっていたので文字を書くことに苦痛はなかった。その私だからなんとなくだが、文章を書くことは出来ていた。

しかし、指導者になると何で自分が書けていたのかを分析するだけではダメで、相当できない子どもたちに文章を書くと言うことはどういうことなのかを分からせて、なおかつ書けるように指導しなければならないわけである。そんなわけで、あれこれ勉強をした。

今の大学の小論文の授業は、5〜6時間で行っている。だから、書けるようになるまではとてもではないが、時間が足りない。しかし、自分が書けないのは、または書けていると思っているのに評価が低いのは、どこに問題点があるのかを理解させるところまでは、出来てきたのではないかと思う。

あとは、その自分の課題を学生諸君が、自分の努力で克服することを期待するのみである。

午後から来週の火曜日の学級担任論の授業の準備に取りかかる。最先端の情報を入れて授業をつくっているとも言えるし、お尻に火がついて走り続けているとも言える。

これも小論文の授業と同じである。自分で学級を作るのであれば、あれこれ説明する必要もなく、やりたいこと、言いたいことの出典を示す必要もない。

ではあるが、学級担任論は大学の授業である。であれば、出典を明らかにせねばならない。かつて本屋でちらっと読んで購入することのなかった本を、手に入れなければならない。

幸いにして本の方は、アマゾンや生協の本のサービスがあるので、まあ、一週間前に注文を入れればなんとかなる。

だが、
(あれ、あのことはどの本だったかなあ)
となると、これが大変。
取りあえずいま、学級担任論の授業に必要な本を机の周りに20冊ぐらい並べてあるが、どこにあるのかなかなか見つからないものもある。

又逆に、
(を、ここにこれがあったか。シメシメ、うしし(死語))
と授業構想外の資料を発掘し、読みふける私でもある。
ああ、だから授業の準備が進まないのだ。

でも、楽しい時間と言えば楽しい時間である。
授業の準備をしていて、改めて、家本芳郎先生と、野中信行先生は偉大だと思う。

その後、教授会に学科会議。
いつもの水曜日である。
来年度のこと、再来年度のことなど話し合って決めて行くことはたくさんある。

その中で、少し話題に出たのが何人かの男子学生が、芽を出してきたのではないかと言う話である。

『授業の感想を読んでも、質問の質にしても(を、ちょっと掴んだかな?)と思われる書き込みや発言をする一期生の男子学生が、数人出てきたと思われるのですが』
と話をすると、
「そうそう、あの学生とあの学生と・・・」
と何人かの名前。私もぴったり一致している。

で、このブログを読んでいる児童教育学科の男子学生、
(を、俺か?)
と思った者は、それは自惚れであって違うから安心するように。

で、話を戻しす。
これは私の予測よりも少し早いかな。男子学生たちが目を出し始めたのは。私の予測では、三回生の前期ぐらいかなと思っていたのだが、嬉しい読み間違いである。

学生たちは、授業の合間を縫って大学祭の準備をしている。
今週末の土日である。
これも頑張れ。

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