« 新卒の国語の先生の授業を拝見 | トップページ | 本日、推薦入試日 »

2008/11/23

マックの調子がおかしい

11/19

夜中に何回も起きた。
とんでもない腹下しである。水しか出て来ない。
昼ご飯は沢山食べたのになあ。

今日は午後から兵庫まで出掛けて行って模擬授業をしなければならない。
片道二時間かかる。
食欲もない。
慌てて近くの消化器内科のある病院を探して、受付開始と同時に飛び込む。

症状を話し、触診をしてもらう。
ウィルス性の大腸炎という診断がでたら嫌だなあと思っていた。
そうしたら、出張は取りやめて、大学の授業は休講にしなければならない可能性もある。

先生の見立てはお腹風邪。食中毒であれば、もっと痛みが激しいとの事。
良かった。

しかし、身体がフラフラなので、点滴を打ってもらう。
夜もぐっすりと寝る事が出来なかったので、点滴を受けながら寝てしまう。

家に帰り、薬を飲みお粥を少し食す。さすがに、何も口に入れないで2時間電車に乗って
模擬授業をするのは無理と判断。でも、ドタキャンしないですみそうだ。

授業はなんとかなった。
責任を果たせてほっとした。

が、私のお腹風邪がうつったのか、マックの調子がおかしい。スリープで閉じたはずなのに、起動しない。
強制終了をして起動させても、駄目。うわああ。忙しい時に限って。
ま、データは毎日タイムマシーンで取ってあるから大丈夫だとは思うが、仕事にならない。

店で見てもらったら、ロジックボードが壊れている可能性があるとの事で、そのまま修理工場へ。
一週間はかかるとのこと。
うーん、厳しい。

家に帰ってきたのが9時。
流石にお腹はすいた。こんなに食べないのは何年ぶりだろう。
体重は4キロ近く減っていた。
ふう。

さあて、明日は推薦入試だ。

« 新卒の国語の先生の授業を拝見 | トップページ | 本日、推薦入試日 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

2022年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31