« 「指示」である。ここのトレーニングが、大事である | トップページ | 本日は冬至 »

2008/12/21

気持ちよく慌てて、最終電車で帰宅する

12/20

相変わらず、娘に蹴飛ばされて起きる。朝、顔を洗うと染みる。顔に傷が増えている。まさか足の爪で引っ掻かれたのかなあと思う。

Asayake 今朝も見事な朝焼けだったので、じっくりと浴びる。体がちょっと冷えたので風呂にでも入ろうかと思ったら、娘が起きてきた。勝手にベッドから降りて扉を開けて歩いてきてしまうのだ。

娘を風呂に入れるときは、温めのお湯にする。たまには熱いお湯に浸りたいので、朝風呂は熱くする。だから、朝風呂は娘と一緒に入ることはできない。もう一度、寝室に連れて行って、どぶんとする。

ふう、熱い朝風呂は気持ちがよい。

朝ご飯の後に、娘とガーデンに行く。いまは休園なので近くの公園に向かう。
芝に寝転がって空を見た。
いやあ、広い。ここでも結構いいなあ。
土曜日の午前中だというのに、ほとんど誰も人がいない。

柔らかいサッカーボールを持ってきたので、その芝生の上でドリブルをする。娘は追いかけてくる。ちょっと遠くに蹴り飛ばすとぎこちない走り方でそれを取りに行き、持ってきて私に渡してくれる。うーん、子犬だf(^^;。可愛い。

そうこうしていたら、声をかけられた。
「この近辺の方ですか?」
『はい』
聞くと、熟年夫婦二人でここから武部神社まで歩くというのだ。え〜!
「10kmぐらいだと思うのですが」
『まあ、そうかもしれませんが、結構ありますよ』
「琵琶湖の周りは歩けますか?」
『んーん。琵琶湖の湖岸は滋賀県の土地ですけど、そこを続けて歩いて行くことはなかなか厳しいですよ』

今日から始めて、十数回で琵琶湖を歩いて一周するとのこと。そして、その一回目だという。記念写真をとってあげてお見送りをする。お元気で。

昼ご飯は、頂き物のうどん。
ぶっかけで食べたのだが、うまい。

器に盛られたうどんがものすごく多く感じたのだが、
(このぐらいが一人前なんだなあ)
と思って食べ始めたら、
「一人前は150g。そこには300gあるわ」
と奥さん。

気がついたらほとんど食べ終わっていた。美味しかったあ。

午後から関西青年塾。
今日は七つの習慣の渡辺先生。

幸せになるために何をするのか、ということを考える講座であるが、なかなか難しい講座である。

「幸せの形に拘らずに、人は自分を生きて行くのだから」

とブレッド&バターは名曲「あの頃のまま」という曲の中で歌っている。ま、歌詞はユーミだが。

私個人は、人に自分の生き方について、あれこれ言われるのが好きではない。放っといてくれと言うタイプであるf(^^;。言い方を変えれば、自分と自分の仲間とであれこれ悩み、調べ、考えて答えを出す方が向いている。

なんというか、哲学は教えられるものではなく、掴み取るものではないかと思っている私がいるのだろう。生きて行くための指針は掴み取るものという感覚があるんだろうなあ。

だが、公教育でここを一度考えさせるというのは、意味のあることだろうと思う。ありがとうございました。

その後、懇親会&忘年会。
3次会まで。
たくさん参加していたうちの学生たちとも楽しく。
わざわざ岡山から来ていた学生さんとも楽しく。

予約していた二次会会場の御陰でスムーズに二次会へ突入。
そこは先生ばかりの会。
こんなことを言われた。

「先生、申し訳ないのですが、一人の学生さんに思い切り言ってしまいました」
とのこと。何のことかと伺うと、うちの学生の考え方があまりにも甘いので、ガンガン言ってしまって、彼女の事情とかなんやらを理解していないことに気づき、謝られていたのだ。
『何をおっしゃいますか。ありがとうございます』
私はお礼を言った。
『そうやって親身に言ってくださることがとても有難いです』

私はあの学生が言ったであろうあれこれを想像することができる。そして、その思いをぶつけた学生も良しと思っている。学生たにには「生意気であれ、謙虚であれ、愛される人間であれ」と話している。自分の思いを話し、それを根本から否定されて、それでまた成長すれば良い。その機会を下さった先生方に感謝。

どこも混んでいるので3次会の会場が見つからない。
しかも、財布にはもう現金がなく、帰りの電車賃を100円借りている状態f(^^;。それでも名残惜しくて、もう一件を探す。
最後は、ホテルのバーに。

本日最後の一杯は、ピート香の強いウイスキー。
嘗ては、ピート香なんて何もいいと思わなかったのだが、このごろ、これが良い。たくさん学んだ一日を振り返りながら、バーのソファに体を沈めた。

気持ちよく慌てて、最終電車で帰宅する私であった。
乗り過ごさなくて良かった。

« 「指示」である。ここのトレーニングが、大事である | トップページ | 本日は冬至 »

コメント

こんにちは、池田先生。20日は京都でお世話になりました。
私は学生さんに対して自分の思っていることをお話しました。言った言葉に嘘はありません。しかし、一番伝えたいことではなかったように思います。また、初対面の方に対して配慮の足りない言葉があったと思います。この2点があるのでどうも気持ちがすっきりしませんでした。
相手の話を聞いてから、自分の話をすることの難しさをあらためて感じました。
学生さんからは名刺を頂きましたので、お礼のメールを送りたいと思っています。
ありがとうございました。

>>武部さん

遠くからありがとうございました。また、失礼な学生たちをご指導いただきまして、ありがとうございました。気持ちはよい奴らなのですが、まだまだこちらの指導が足りずに、申し訳ありません。

これからも学生たちはあれこれ暴言を吐くと思いますが、厳しくご指導いただければと思います。親と先生ぐらいしか、若者に厳しく指導してくれるのはいない世の中になってきております。よろしくお願いいたします。

厳しく指導をするには自信と暖かさが必要だと思いますが、どちらも備えておりませんので、学生さんと一緒にまた勉強させてください。お忙しいのにコメントをありがとうございます。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 「指示」である。ここのトレーニングが、大事である | トップページ | 本日は冬至 »