ふじこ
12/22
原稿と格闘の日である。
研究室に籠って書いている。
研究室の扉には、
学生諸君と業者の方へ。
失礼、現在文章と格闘しております。予約と緊急の方のみどうぞ。
と畳一枚程度の大きな紙に、筆で大きく書いたものを張って書いている。
しかも、ドアノブを掴むときにはこの紙を捲らないとダメなようにして張ってある。
これだけ丁寧に張り紙をしているのに、非常にあqswdrftgyふじこlp;@:「」
文章と向き合うということが、どういうことかわかっていないのだろうか。
◆
このブログにはあまり不愉快なことは書かないのだが、
こればかりは書いておかねばと思う。
この情報が読めていないというのは、相当のおっちょこちょいか、
読めているとすれば、私の仕事を馬鹿にしているということになる。
いったい、あqswでrftgyふじこlp;@:;「「「「「「「「「「
◆
文章の方はなんとか一段落をつけることができたが、あまりにも頭に来たので、
お腹を壊す。
私は、こう見えても繊細なのである。
ふう、体に良くない。
今晩は白湯でも飲んで体を休ませよう。
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