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2008/05/31

子守りの休日である

まあ、まだ8ヶ月であるからしてやりたいことを娘にはやらせている。好奇心の赴くままに、部屋の中をあちらこちらとハイハイしている娘である。

秒速1メートルぐらいのスピードで動く。さっきいた場所にいないことはよくある。だから、こちらも動き出すときには、いまどこに娘がいるのかを確認してから動かないと、危ない。下手をしたら踏んづけてしまいかねない。

さらに、
(服にワックスをしみ込ませておけば、リビングの床は光るだろうなあ)
と不謹慎な事も思う。

            ◆

好奇心の赴くままに這いずり回らせている娘ではあるが、電源とコードの所に興味を持つのは危ない。そこに行ったときは、触ろうとする手を掴まえて
『だめ!』
と強く言う。

言葉の意味は分からないが、感情は伝わるから、これを繰り返していれば何となく出来るようになる。その時は、思い切り褒めてあげる。
『うーん、賢いなあ』
と言いながら頭を撫でる。
うれしそうな顔を見せる。

というか、見せていた。

            ◆

最近は、違うのである。
『だめ!』
というと、
「あーーーーーーーー!」
と大声で私の顔を見て主張するのである。嫌だと主張するのである。
さすが、我が娘だ。自己主張が激しい。

しかし、こちらも娘の命がかかっているのだから、負けていられない。
さらに大きな声で
『あーーーーーーーーーー!!』
と言い返す。

そして、リビングのサッシ扉が閉まっていて良かったと胸を撫で下ろす。

            ◆

(なんだか中学生にやっていたことと変わらないなあ)
と、疲れて眠る娘の頭を撫でながら思うのである。

子守りの休日である。

今更だが

今更だが、YOU TUBEが面白い。
あれこれと一つのテーマから飛び続けると、とんでもないものに出くわす。

ピタゴラスイッチを見ていたら、とんでもない「アルゴリズム体操」を発見してしまった。

さらに、とんでもない「スリラー」を発見してしまった。

なんだこりゃ。
スリラーは、私が最初の学校に勤めていたときに、クラスの子どもたちが「三年生を送る会」でクラスの発表としてやったことがある。群舞の面白さを十分に味わったものだが、ここでもそうだったのだろうかf(^^;。

そして、極めつけの「アルゴリズム体操」は、

である。アトムの精神は、ここまで具体化されたか。
「空を超えて ラララ 星の彼方 行くぞ アトム・・・」(作詞 谷川俊太郎)
まで行くのは、あと少しかも知れない。

2008/05/29

『こんな時どう言い返す』(理論編)

ふう。
頭は痛くないのだが、鼻が詰まってしまっていて喉が渇いて、きちんとした声を出しにくい。今日の二つの授業の学生には申し訳ない。今晩きちんとアルコール消毒しよう。

            ◆

2限の、基礎演習ゼミでは、ボランティアについて考える。実践記録を読むために、ボランティアとは何ぞやということを考えたのだ。

グループごとに議論の結果出てきた定義を発表する。聞いていると、みんなボランティは良い事だという。そこで私は口を挟む。

『ということは、ボランティアは、良いことだということですね?』
学生たちはうなずく。
『であるならば、私は分からなくなってしまうのです。何が分からないかと言って、ボランティアが良いものであるならば、なんで学校などで無理矢理やらせるのでしょうか。良いものならば、子どもたちは自分から楽しんでどんどんやるんじゃないですか?』
学生たちは無言である。
『テキストにもあるように、ボランティアには何か「うさんくささ」がありませんか? そのうさんくささは何ですか?』

これを受けて、さらに議論を深めて行く。テキストの文脈に従って読みを深めて行く。この議論は、さらに「ボランティアの向こう側には何があるのか」という問いに繋がる大事な議論になって行くのである。

            ◆

5限は、キャリア開発講座である。今日は、『こんな時どう言い返す』のワークショップである。この『こんな時どう言い返す』のワークショップは、授業づくりネットワークの講座でも人気の講座である。自分で言うのもなんだがf(^^;。

事実確認のためのワークをしたあと、事実を確定したところから『こんな時どう言い返す』のレッスンである。

で、今までの私の事例だけではなく、学生が小学校から中学校まで経験してきた事例を集めて、それを元にしてペアを作って児童・生徒役の学生と、先生役の学生と交代しながらワークをやった。

やり取りのあと、
『はい、説明に「落ちた」児童・生徒役の諸君は?』
と聞くと、時々手が挙がる。そしたら、その先生役に再演してもらう。今日は、「茶髪の中学生が、なんで先生は良いのか?」という定番のネタに対して、きれいに返している例を見ることができた。なかなか頼もしいわい。今日は用意していた事例を遥かに下回る6事例しかレッスンできなかったが、学生たちは熱中してやっていた。

            ◆

で、今日のこの授業は学生たちからのネタを元に、今日の午後3時間弱で作ったのであった。事例の提出の締め切りを昨日いっぱいにしたので、そうなってしまった。ま、仕方がない。3時間あればなんとか作れるだろうと、見込んで作った。授業開始10分前に出来上がった。危ない、危ない。でも、計画通りと言えば計画通りか。

授業を作りながら、
(を、これはひょっとしたらひょっとするかも)
と思ったことがある。それは、『こんな時どう言い返す』の理論編が書けるかもしれないということである。

自分が指導しているときは、自分の指導言を分析しながらやるなんて事は、あまりしていなかった。そりゃあそうだ。自分が自分で指導するのだから、なぜ、どのように、どうやってなんてことを考えながら指導言を考えてはいない。それは自分の中の意識下にありながらも、ほとんど意識されることもなく、あたかも無意識のように行ってきた。

それが、『こんな時どう言い返す』という本になったときに、その事例を学ぶワークショップを依頼されるようになり、
(それなら、私の意識下にある指導の哲学を語らなければなあ)
と思うようになり、ワークショップでは語ってきた。

            ◆

で、その次である。理論編である。
子どもと、先生との間には何が起きているのか。原理原則はあるのか、ないのか。そんなことを考えながら授業を作っていたら、ステレオタイプがいくつか見えてきたのだ。これは非常に面白かった。

そのステレオタイプのうちの一つを使って今日の授業は終わった。本当は全部をやってみる予定だったが、そこまでは行かなかった。

学生たちに確認して、今後の授業の流れを変更してこの続きをやるかどうかを聞いてみたところ、うなずき多しということで、やることになりそうである。

授業が完了したら、改めて整理してみよう。そうしたら、『こんな時どう言い返す』(理論編)が書けるかもしれない。これはちょっと楽しみだ。

風邪を押して授業をした、ご褒美かな(^^)。

写真は、我が家で開花した孔雀仙人掌。これからどんどん咲きます。

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2008/05/28

病み上がりのガラガラ声

>> 今週は、調子を見ながらペースダウンで行きましょう。

無理であったf(^^;。

            ◆

研究入門ゼミを終えて、昼休みは植樹である。去年、一期生たちと一緒に植えたいくつかの記念樹がうまく根付かなかったので、新たに買い足してもう一度植え直した。二期生とで。

スコップ等の作業は慣れていないようであった。学校教育現場に入ったら、これらを自らやり、子どもたちに指導できなければならないポジションに立つ。厳しく指導せねばと思う。

            ◆

無事に植樹を終えて、会議である。4時間ぐらい学科会議をした。まだ病み上がりの身にはつらい。途中、何回かうがいをしに席を外す。

会議が終わり、研究室で片付けをしていたところに電話。思わず出てしまう。これが、さらに一時間の電話となった。

            ◆

大事な仕事の大事な打ち合わせなので、電話に出て良かったのだが、病み上がりのガラガラ声にはつらいものがあった。だが、このタイミングで打ち合わせをしなければならない案件だったので、必死に話す。

ふう。
充実感ありだ。

2008/05/27

久しぶりに激しい風邪

いやあ、久しぶりに激しい風邪であった。
まだ、声の調子が戻らないし、足の裏がぴりぴりしていて体が浮いているようだ。

いったん良くなったと思っていたのだが、夜になってぶり返してきた。
体温を見ると38度近くになっている。

関節痛、肌のぴりぴり感、悪寒と揃ってしまった。
(こりゃあ、インフルエンザか?)
と思ってしまうぐらいであった。

電気あんかと湯たんぽを抱えて布団に入るも、それでも寒いのである。

幸いにして食欲はあったので、きちんと食べて布団に入る。体温を一気に上げて、体の中にいるウイルスを殺すためのエネルギーである。

ま、この方法で治せるのは、基本的な体力がある場合なのでいつまでも出来るというわけでもないが。

            ◆

それにしても、私、授業のないときに風邪を引いて授業があると治るというのは、小学生の頃から変わらないなあ。

今週は、調子を見ながらペースダウンで行きましょう。

2008/05/26

寝ていよう

うーん。風邪引いてしまった。
奥さんから娘へ、娘から私へ。
うれしいような、悲しいような。

喉が痛くて、頭が痛い。
寝ていよう。

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