« 2008年2月17日 - 2008年2月23日 | トップページ | 2008年3月2日 - 2008年3月8日 »

2008/03/01

春よ来い

三月になった。
実は怒濤の三月なのである。
特に今週来週は一つとして気の抜けない毎日が続く。

そんな私が今、口ずさむ歌がある。

引用開始 ーーーーーーーーーー

春よ来い

作詞:相馬 御風
作曲:弘田 龍太郎

1.春よ来い 早く来い
  あるきはじめた みいちゃんが
  赤い鼻緒(はなお)の じょじょはいて
  おんもへ出たいと 待っている

2.春よ来い 早く来い
  おうちの前の 桃の木の
  蕾(つぼみ)もみんな ふくらんで
  はよ咲きたいと 待っている

引用終了 ーーーーーーーーーー

娘はやっとお座りが出来てきたところである。
ハイハイなども出来ない。
ハイハイが出来ない割には、立っちは得意である。高い高いをすると、支えられながらではあるが10.0の得点の着地で立つ。これで良いのか?と思うが、良くわからない。まあ、お座りができたところである。

で、娘は自分で移動が出来ないので抱っこしてベランダに出る。
朝の日差しを受けながら一緒に琵琶湖を見る。
ちょっと前までは眩しくてすぐに目を逸らしていたのに、今は目を細めて見ている。
それをさらに細めて見ている私である。

その時、この歌を歌ってあげる。
もちろん、みいちゃんのところは娘の名前に置き換えて。
まだまだ、親バカである。
いや、ますます親バカであるf(^^;。

Asa

2008/02/29

『笑いの現場 ひょうきん族前夜からM−1まで』

私は「お笑い教師同盟」の会員でもある。

かつて会員たちで、明石家さんまさんの笑いを分析したこともある。
かつて「私のお笑い教師道」として、「『笑点』の「大喜利」からのスタート」という原稿を書いた事もある。

会員の笑いの好みは、落語系、漫才系の二つに大きく分かれ、私は前者である。が、この研究会に所属することで後者についても触れることが多くなった。関西に住まいを移してから今まで以上に多くの笑いに触れることになった。

そんな私が気になる芸人の一人に、ラサール石井さんがいる。
丁寧な、そして計算された立ち位置からでる、笑いやコメントに
(うーん、いいなあ)
と思っている。

            ◆

『笑いの現場 ひょうきん族前夜からM−1まで』(ラサール石井 角川SSC新書)を読んだ。

唸った。
興奮した。
一日で読み切れるのを、敢えてスローダウンして三日もかけて読んだ。

私の青春時代の笑いから今の笑いまでの歴史を、出演者の側からレポートして分析している。どのように笑いや笑いの番組が作られてきたのか、さらにはM−1の審査の行い方や内情まで書いている。これは、授業の作り方や生徒の評価の仕方について、多くのヒントを与えている。

授業や授業外での生徒とのコミュニケーションのあり方、また、教師の修行のあり方を考える先生には、とても勉強になる本である。

論題が発表されました

シーズン到来です。
さあ、今年も論題が発表されました。

            ◆

http://nade.jp/test/modules/wordpress/index.php?p=188

引用開始 ーーーーーーーーーー

全国教室ディベート連盟と読売新聞社は2月28日(木)、第13回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)の論題を以下のとおり発表しました。
 
【第13回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)論題】

中学: 「日本は中学生以下の携帯電話の使用を禁止すべきである。是か非か」
*携帯電話・PHSを所有することと、継続的に借用することを禁止する。
*身体に障害のある人については使用を認める。

高校: 「日本は労働者派遣を禁止すべきである。是か非か」
* 労働者派遣の定義は現行の労働者派遣法に従う。

引用終了 ーーーーーーーーーー

これから全国の中高の若きディベーターたちは、東洋大学で8/11に行われる全国大会の決勝を目指してリサーチ、試合、リサーチ、試合と重ね、地区大会を勝ち抜き、リサーチ、試合、リサーチ、試合と進めて行きます。

私もそうして子どもたちと取り組みました。

http://homepage.mac.com/ikedaosamu/debate/01kiroku.html

            ◆

全国で、ディベートを通して人間的成長を遂げる中高生が多く現れることを、楽しみにしています。

2008/02/28

この情勢とは全く違うこと

なんというか、日本の教育情勢は年々というか、日々悪くなっている。
これはあれこれの新聞記事を読んでいてそう思う。
データを見ていてもそう思う。
国立大学の二次試験だって教員養成系の学部は倍率が下がったという。

しかし、私が毎日読んでいるいくつもの教育仲間のブログの上では、この情勢とは全く違うことが起きている。

この悪い情勢を逆手に取ってなのか、活かしてなのか良くわからないが、非常にエキサイティングな教育実践や研究や、さらには研修会や学習会が行われている。手前味噌になるが、「明日の教室」だってその一部だと思う。

            ◆

二年前までは、自分や自分の仲間と懸命にやってきた。今もそれは変わらないが、その時と違うポジションに立つ事で、違う視点も手に入れる事が出来たと思っている。

(この大きなうねりは、何なんだろうか)
と問うことのできる視点である。

「人生は後ろ向きのジェットコースターに乗っているようなものだ」
と言われる。
何処に行くかは分からない。ただただ起こった事実があっという間に通り過ぎて行くのである。ではあるが、いまこのジェットコースターのうねりの頂点にいることを自覚できるのは、本当に面白い。五年後の自分が今の自分を見ている感覚でもある。

私もジェットコースターに乗っていることを自覚しながら、もう一つ別の視点でジェットコースターを見ているのである。

            ◆

おもしろがっているだけでは、つまらない。
あまり意味がない。

これを私の授業という具体のレベルに落とし込んで、行こうと思う。

それをすることが、教員養成の現場であり、
今の私の仕事なんだと思う。

Rimg0231


2008/02/27

首を攻撃される夢

うーん。首を攻撃される夢を多く見る。
昨晩も奥さんと娘を守る夢を見た。
私は
(うう、仕方がない)
と二人を逃がして、暴漢の犠牲になるのである。
夢の中とは言え、なんて良い父親な私なのだろうか。

しかし、この夢の正体は分かっている。両手を広げて時々ばたばたする娘のパンチが私の右の首に当たることが原因である。

ま、夜泣きで起こされるよりは良いだろう。

            ◆

御前中お客さんが来たが、満足した睡眠があったためか、娘はご機嫌。バシバシ殴った成果もあるか。まだ人見知りをしないので妙に愛想が良い。ま、あと少しだろう。

その後、研究室に移動してあれこれ。
なんだか良く理解していないが、面白くなりそうである。
って、理解しないと拙いんだけどねf(^^;。

            ◆

その後、会議を二つ。
提案性のある会議であり、案件にまつわる当時の状況や、今後の展開に関するいろいろなアイディアがでる。良い会議だ。

だけど、夜殴られた私は睡眠が浅かったためか、少し眠い。
珈琲を飲んで踏ん張る。

            ◆

で、研究室に戻って授業の準備。
集中してやりたいと思う一方で、今同時に読んでいる三冊の本に共通のテーマを見つけてしまって、早く読書に戻りたいという気持ちが動き出す。

この、一見関係のないと思われるものの中に共通したものを見つけたときの喜びは、なかなかのものである。自分が立体的に浮かんでくる感覚。いやあ、たまりません。

さ、今日は早めに帰るとするか。

池内さんのブログに衝撃情報

一日研究室にいた。
事務の仕事と、片付け。
新年度に向けてあれこれと。
まあ、なんと紙の多い研究室だことよ。

いつの間にか蹴飛ばして汚れていた机の角、壁などを磨く。
靴の汚れがついている。
インクや墨がついている。

水を少し付けて絞って磨くと落ちる道具を使って。
いやあ、実に簡単に落ちる。

            ◆

学内をうろうろしていたら、この春に卒業する自主ゼミの学生たちを発見。
寒そうなところで何やらやっている。
『を、一息ついたら研究室にいらっしゃい。珈琲でも振る舞ってあげよう』

女子大時代の最後の学生たちである。
一人は教師になり、一人はホテルに就職である。
卒業後のあれこれを話しながら、社会人としての裏技や旅のお勧めスポット等を伝授する。
さらに、間違えて二冊買ってしまった本等もあげる。

しっかり勉強するんだよ。

            ◆

で、決心がついたので大学の生協でこの春から使う予定の新しいMacを注文した。いろいろ考えたが大学の生協だとアカデミーMacが買えるし、その後のメインテナンスもやってくれるので便利である。

家に帰って何気なくみなさんのブログを拝見していたら、なんと池内さんのブログに衝撃情報。アップルストアが閉じられていると言うのだ。がーん。

アップルストアが閉じられていると言うことは、新しいMacが出ると言う事である。慌てて生協にメールを打つ。注文をキャンセルしてくれい。タッチの差で旧型になるのはなんとしても避けたい。

そしたら、夜中にキャンセルをかけたメールがきた。
た、助かった。生協に注文して良かった。

その後、HPを見るとマイナーチェンジしたMacが。安くなって性能が上がっている。

これで最新型を手に入れる事が出来るぞ(^^)。
楽しみ楽しみ。

            ◆

さて、明日はちょっといろいろある日になるぞ。

2008/02/25

甘酸っぱい香り

寝返りを打って、元に戻れるようになった娘。
いやあ、成長は早い。
いないいないバアも楽しむようになっている。

布団にうつぶせになって、飛行機をする。
お腹に体重を乗せて両手両足を浮かせてバタバタするポーズの事。
私もやってみるが、3秒でダウンである。

娘はなんやら楽しそうに続ける。
が、突然ばたりとうつぶせになる。
慌てて駆け寄る。

すると、
ニコッと笑ってこちらを見つめ
また、バタバタである。

なんか、いないいないバアをされている気になる。
うーむ、子どもにからかわれるってのもいいなあ。

            ◆

Ume


本日、梅花祭であった。
北野天満宮に向かった。
梅花祭は、菅原道真の命日の本日、その遺徳を祀る祭りである。

梅は三部咲きであった。
甘酸っぱい香りで、春の喜びを感じた。

Tenjin


町中には、緊張から解かれた顔つきの高校生。
(そうか、今日から京大の入試か)

私も来年度の準備を本格的に始めよう。

休日の研究室

午後から大学へ。
なんだか曜日の感覚が無くなってきているのが拙い。
きちんとしたリズムで生活をしなければなあ。

ではあるが、休日の研究室は集中して仕事もできる。
それはそれでいいか。

やってもやっても仕事は終わらないので、区切りの良いところで帰る。
ま、いいか。

本も読めたし。

2008/02/24

琵琶湖の夜の雪に月である

流石に疲れが出たか、昨日は寝ていた。
琵琶湖に振る雪を見ながら、お茶を飲み、娘と遊び、そして風呂に入れるという一日。

夜の琵琶湖を見ていたら、なんとも幻想的な光景になっていた。
雪の降る中、立ち待ち月が上ってきたのである。
琵琶湖の夜の雪に月である。

デジタルカメラの設定をあれこれいじくって、なんとか撮影した。
手前で夏の虫のように光っているのが、雪です。

Yorunoyuki


こんな光景は、一生に何回あるのかなあ。

第11回 明日の教室のご案内

第11回 明日の教室のご案内

梅の花が咲き始めました。本格的な春はそこまで来ていますね。

第11回の「明日の教室」は3/15(土)に行います。今回は、今年度最後と言う事で、代表の糸井と事務局の池田で講師を務めます。いま二人が大事だと思っていることを語るということでやる予定です。

申し込みは、こちらから。

ぜひ、ご参加ください。

            ◆

日時:3月15日(土)  13:30~17:00

会場:京都橘大学児優館 
http://www.tachibana-u.ac.jp/official/information/access.html

講師:糸井登さん@明日の教室代表 宇治市立平盛小学校
   池田修さん@明日の教室事務局 京都橘大学文学部児童教育学科

内容:糸井:「総合学習の過去・現在・未来」
   池田:「フォトストーリー3で振り返る実践」or「こんな時どう言い返す」*1

*1 この時期大学のメディアセンターのメイテナンスに当たるため、場合によってはメディアセンターのコンピュータが使えない可能性があります。そのため、使えない場合は「こんな時どう言い返す」をする予定です。

持物:
1)デジカメ写真を10枚程度、USBまたはCDに焼いてご持参ください。内容はなんでも構いません。ですが、何か一つのテーマがあると良いと思います。
2)自分のお気に入りの音楽CDを一枚お持ちください。

会費:一般2000円、学生1500円
なお、会の後、懇親会を予定しています。自由参加で3000円程度です。今回は年度の末と言う事で、参加者には豪華プレゼントを用意しております。

昼食:大学の生協食堂が開いております。安くて美味しい本学の生協の食堂をご利用ください。

申し込みは、こちらから。

お待ちしています。

« 2008年2月17日 - 2008年2月23日 | トップページ | 2008年3月2日 - 2008年3月8日 »