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2009/01/25

明日の教室 第20回

明日の教室第20回は、平盛小学校のドリームコンサートを鑑賞する。
三人のアーティストが学校に入り、子どもたちと一緒に曲を作りコンサートを作って行くのだが、その最終の部分のコンサートを拝見する。

この取り組みはもう5年目で、そして今回が最後になる。私はそのうち、二回ほどお邪魔した。

こういってはなんだが、コンサートはコンサートとしてあるのではない。コンサートに至るまでの部分が、コンサートなのだと思う。私も嘗て軽音楽部の顧問として子どもたちと一緒に、多い時は年間に7、8回コンサートをしてきた。コンサート当日は、まあ、いわゆるコンサートだが、それを動かして行くために事前の準備、ステージングがとても大切になる。

軽音楽部にやってくる子どもたちは、音楽が好きでステージで目立つことが好きでやってくることが多い、というかそれがほとんど。

私はステージに立つために、ステージをまわすために運営をきちんと指導してきた。もちろん、演奏もであるが、ここができない者はステージには立たせなかった。

小学6年生、1年生と一緒に一週間作り込んできたコンサート。いろいろなことがあったんだろうなあとよくわかった。詳しくは、ここにある。

コンサートは、娘も連れて行った。最近、芸も覚えてきたが、なんといっても名前をフルネームで呼ぶと、手を上げて答えるようになってきたのが可愛い。ま、そんなことはどうでもいいのだが、連れて行った。

最前列で見せてあげることができた。
はじめのうちは、固まっていたが音楽が流れると少しずつ体が動きだし、「ワニバレエ」は、ノリノリであった。恐るべし「ワニバレエ」である。

最前列で見ていたので、ステージにいる小学生から娘はよく見える。娘が、一曲終わるごとに拍手をする姿を見て、「可愛い!」と声をかけてくれる。父としては嬉しいのだが、一方で、
(いまはステージでコンサートの最中だろうが)
とどうもそちらの方にも気が行ってしまう。ハラハラしながら鑑賞。

私は最後の曲が良かった。

この冬一番の寒さの京都であったが、体育館が東南アジアの空気に変わったのだ。一年生が好き勝手に打楽器を打ち鳴らすのだが、その音があの森の中でざわめく動植物のそれと同じで、なんとも心地よかった。

この打楽器は、当初予定していなかったのだが子どもたちがやりたいやりたいというので、急遽入れることになったように見えた。だが、それが何とも言えない味わいを出していたんだなあ。

子どもを大事にする。
その時を大事にする。
そういうことなんだけど、これは子どもを信じること、信じた子どもを活かしきれると言う自信が指導者にあること。最低この二つがないと成立しないと思う。

それを見ることができた。
幸せだった。

娘を家に連れて帰ってから、懇親会に向かう。
イギリスからのミュージシャンがきていたこともあり、英語の飛び交う懇親会であった。

昨日の夜は久しぶりに耳鳴りが激しかったこともあり、いつも以上に英語が聞き取りにくかったが、でも、分かったなあ。なんなんだこの感覚は。

明日の教室から、ライター登場をよろこび、たくさん食べて一次会終了。
二次会は明日の教室初の、カラオケに決定!
(をを、いよいよ歌うか?)
と思って部屋に入ったが、歌うことなくみんなで語り続けて終わった(^^)。

私と糸井先生は、4月からの明日の教室のスケジュールの確認。
またまた面白くなりそうです。

この日は明日のDVDの収録があるので、10時には家に戻っている私でした。

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