熱いお湯でもう一度解す
1/7 その2
朝5時過ぎに起きて熱い風呂に入る。
まだ外は真っ暗である。
伊勢湾岸道路を走り抜けてきた余韻がまだ体に心地よく残っている。
これを熱いお湯でもう一度解すのである。
校正を頼まれていた原稿が一本。
時間を見つけてあれこれ見ていたのだが、最後の最後に確認。
よし、ファックスで送る。
◆
研究室は、冷えていた。
暖房を入れて怒ったため、コンクリートが冷えているのかなあ。
ポットの電源も抜いておいたので、お茶もすぐに入れられない。
うう、寒い。
本日のスケジュール。いきなり会議5連発というのは、結構厳しいものがある。
しかし、2010年度に新しい学部ができることもあり、それに関わって多くの重要案件を煮詰める必要がある。さらに、ここには書けないこともあれこれ話す。
◆
さ、私の授業は明日からだ。
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