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2009/01/19

琵琶湖も春に備えている

月曜日はゴミ出しの日である。8時30分までに持って行かないとまずい。月曜日は研究日でもあるからして、朝はゆっくりとしているのだが、この時間だけは守らなければならない。

間に合うように外に出た。
(暖かい)
なんて、暖かいんだ。
確かに昨日の天気予報では、今朝は昨日よりも10度近く暖かくなるという予報だったが、本当だ。

今年は旧暦のカレンダーを家に飾っているのであるが、今年の旧正月は1/26である。つまり、来週の今日である。

 石激る垂水の上のさ蕨の 
 萌え出づる春になりにけるかも 
           『万葉集』志貴皇子 巻八 1418

いよいよこの歌を実感するころになるのだなあと、
ちょっと身震いする私であった。

あまりにもいい天気なので、まとめて布団を干すことに。
まだ花粉も飛んでいないので、安心して干すことができる。

リビングにある、娘が寝転がっても良いように使っている布団も干す。すると、そこに置いてある毛布を娘が持ってくる。これも干せというのか。

なんというか。私がしていることを理解しているのかねえ。

布団をひっくり返そうとしたところで、あまりの日差しの心地よさに一休みすることに。ハンモックである。

しかし、このハンモックは安い買い物だった。空に浮かんでいるような、水に浮かんでいるような、なんとも言えない浮遊感。ある人は、胎内にいるときが再現されいてる感覚だと言っていた。検証はできないがそうなのかもしれない。

琵琶湖には、新型の船が湖面を滑っている。「MEGUMI」というのだそうだ。近くの桟橋に接岸する練習をしているのだろう。琵琶湖も春に備えているのだろう。

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