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2009/03/06

田畑寿一さん

読書をしに琵琶湖湖畔にでかける。
春の日差しが強い。
花粉症対策として、鼻の粘膜に塗るタイプのものを試してみる。2時間ぐらいであれば、結構良い。空気が別物に感じる。

  • 鼻洗いスプレー
  • 目洗い液
  • 花粉吸入防止塗り薬

この三点で、乗り越えて行こう。

それにしても、今日は凄い虫であった。
いわゆる琵琶湖虫と呼ばれるユスリカである。
これが大量発生であった。

恐らく、昨日の寒さから解き放たれた日差しの中で、一斉に羽化したのであろう。一週間ぐらいはこの状態が続く。マンションにも夜になるとその灯りを目指して集まってくる。窓なんか開けておくと、とでもないことになるf(^^;。この時期は気をつけよう。

嬉しいメールが届いた。

田畑寿一さんの、小中学校のときの同級生の方からのメールだ。たまたま検索した田畑寿一さんの名前にヒットしたのが、私のブログHPだったそうだ。

ディベート甲子園設立に関わったメンバーで、田畑寿一さんのことを知らないものはいない。そして、彼のいなくなったあとの喪失感を持たなかったものもいない。

それはディベート甲子園に関わったメンバーだけでなく、彼の幼なじみの方にとっても同じであった。

わたしのブログやHPを見ていただいて、わざわざメールを下さったのだ。とても嬉しい。私が田畑寿一さんの思いを受け継いでいることが嬉しいと言ってくださったが、私が語り継ぐ意義を認めてくださったのも私は嬉しい。

仕事で通っている場所が、全国教室ディベート連盟の事務所のすぐ近くだと言う。ご縁があるのだろう。夏の東洋大学には、田畑寿一さんのDNAを持った生徒たちが集まる。是非、お越し下さいと伝えた。

インターネットは、場所と時間を越える。
今、日本にいながら簡単にヨーロッパのHPにアクセスできる。場所を選ばず、瞬時にということである。   

ではあるが、時間に関してはもう一つあるのだ。you tubeでも明らかなように、インターネットの時間は過去に戻るのである。そして、ほぼ永久に残るのである。

何気なく書いた一言が、電脳空間にアップされる。それは、残り続けることを意味する。たとえ、自分で書いた文章を自分のコンピュータから削除したとしても、自分のHPから削除したとしてもである。サーバーに残ったり、キャッシュで残ったり、誰かのコンピュータに保存されたりして残るのである。

今回は、この特性の良い面が働いて、田畑寿一さんの幼なじみからメールを頂くことができた。良かった良かった。ただ、逆の面には注意しなければならない。気をつけよう。

時間があるうちに、前倒しであれこれと準備。

3/22 京都橘大学の新しい年度としての最初のオープンキャンパスがある。ここで学科ガイダンスと模擬授業を行う。その準備。

私はほとんどパワーポイントを使って授業や講義をしない。なんというか、授業のライブ感が削がれてしまうと言う感じがするのだ。だからしない。ではあるが、今回ガイダンスはマックのkey noteで作った資料でやることに。どきどきである。模擬授業も新ネタである。

3/29 「授業づくりネットワーク2009春」で、「10:30〜12:30 ワーショップ1教科書定番教材で学ぶ言語活動 E 国語の作文教材に活用するライティング・ワークショップ」という講座を担当することになった。この準備だ。

120分という限られた時間なので、事前の作り込みが結構大変だ。配布資料で時間を短縮できるところは短縮し、実際にやってみるところはやってみるための時間を取る。この見極めをしながら、当日使う資料を作成して行く。

私の設定では、5分ぐらい調整の時間を織り込んだつもりだが、講座や授業は生ものである。調整をしながら進めることになるだろう。

そうこうしているうちに、8月のスケジュールの確認のメールが飛び込む。

ここをこうして、あそこをこうするとうまくいくかもしれないなあ。だけど、また東京へととんぼ返りになるかなあ。

新幹線にフルフラットの座席か、ハンモックの座席が欲しいなあ。
JR東海でどう? >>ミッチャン。




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コメント

今でも、生徒たちに「すごい先生がいたんだぞ」と話します。
こうしてディベートをずっと教えていても、ふと「田畑さんだったらどんな風に展開されるかな」と考えることがあります。

本当に。
私は今年の甲子園でも、田畑さんの話をするつもりでいます。
池田先生また言っているよ、と言われるぐらいに言い続けようかと。

万葉集を思い出します。
「語り継ぎ言い継ぎ行かむ」
ってこういうことなんだなあと。

フルフラットは面白いですね。
「お客様の声」として提案してみましょうか(笑)
14日からN700系が増えます。全席禁煙は楽ですねぇ~。

本当にフルフラットが出れば良いなあと思いますよ。京都から東京まで2時間ちょっと。ここを体を横にしながら移動出来れば、ビジネスマンにとってかなり休憩が出来ますからね。

理想的には、カプセルホテルのようになっていて、そこにオプションでハンモックが設置可能。新幹線のカーブに合わせて揺れるハンモック。いやあ、いいなあ。

それにしても、N700系は乗り心地が良いね。この次は、N700系のグリーン車に挑戦してみようかな。あの固めのサスペンションが、グリーン車ではどのように感じられるのかちょっと楽しみだ。

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