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2009/04/22

『君たちは、教育評論家になっているのではないか?』

今朝も5時半に起きる。
風呂に入りつつ読書。筑田さんお薦めの『永遠の0』を読んでいる2/5ぐらい終わったところだ。

戦闘機の話が続くのだが、風呂の換気扇の音がなんとも戦闘機のエンジン音のように聞こえてきて臨場感がある。ま、さすがに銭湯でもある。

朝日が気持ちよいので、花粉対策をしてベランダに出る。
チェアに腰掛けて、食後のお茶だ。
「どんどん!」
とサッシを叩く音がする。娘だ。自分も出たいと意思表示をしている。
(え、おかあさんといっしょを見ているんじゃないの?)
と思ったが、強い意志を感じたので迎えに行く。

娘を抱っこしながら琵琶湖を見る。
琵琶湖に照り返した太陽で、いっそうまぶしい。
娘も目を細めて、気持ちよさそうに琵琶湖を見ていた。

大学到着。
授業の準備が終わったので、キャンパス内をちょっと歩く。花の動向を確認する。

ツツジ、ドウダンツツジ、ブルーベリーである。

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すると、なんと、椎茸発見!

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昨年、上賀茂神社で植木市をやっているときに菌を植え付けた原木を購入して、学内の某所に置いておいたものだ。

二年ぐらいかかると言われたのだが、一つ出てきていた。
いやあ、嬉しい。

他にもカラー、つつじ、ブルーベリーなどなどの花を発見。嬉しいものだ。

入門ゼミでは、先週の授業に関する質問への答えなどから始める。
『君たちは、教育評論家になっているのではないか?』
というのが私の感想であった。

まだ18歳。
一ヶ月前までは高校生である。

教育や教師に興味があって児童教育学科に来たのだ。が、世の中の教育に関する出来事を、人ごとで見ている。これを我がごととして考えるなんて発想すらない。
『言いたいことは分かるが、これ、君が担任だったらどうするの?』
と話す。

誰かがどこかでなんとかしてくれるところで生活していた彼ら彼女らには、自分が仲間となんとかしなければならないと言う発想が弱い。いろいろと思いはあるだろうが、じゃあ、目の前の児童、幼児をどうするの?という考え方はできない。

さ、四年間でしっかりと身につけるんだよ。

授業後、私の入門ゼミ恒例の名刺交換を行う。

大学生は社会人でもある。
大学の中だけで学ぶものではない。
外に出て行くことで学ぶことがたくさんある。
その際、名刺を持っていることが大事であるという考えに基づいている。

さすがに大学生なので、手取り足取り指導することはしない。
『ワードを使えば作れるから。写真は入れるように』
ぐらいの指示で作らせたものだ。

どうやって名刺を渡したり、受け取ったりをするのか。
クラス全員と交換して指導する。

もちろん、他にもアイディア出しのあれこれ、発表の仕方のあれこれについて指導をする。

そして水曜日恒例の会議。
今年は、学内行政の委員が変わったので、ちょっとだけゆとりが増えた。だが、教授会に学科会議で、終わったのは夜の八時前。

ま、充実した時間なので良いのだが、今年度も会議は長引きそうだf(^^;。

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コメント

わあ!椎茸おいしそう!
それにしても、大学のキャンパスにキノコのホダ木を置いている教授って、日本で池田先生だけでしょうね(笑)春椎茸、炭で焼いて醤油をかけて日本酒ですね!

笠を裏にして炭火で炙り、笠の中に水分が出てきたら醤油をたらし、酢橘を一滴。戴きます。

美味でしょうなあ。
楽しみです(^^)。

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