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2009/05/20

5/23 明日の教室 野中信行先生 まだあと少し入れます

今日、家に着いたら野中信行先生の最新刊が届いていた。先生から贈っていただいたのだ。封を開け、表紙を見て、さっと読ませていただいた。

通常、こういうさっと読ませていただくというのは、失礼だと思う。しかし、いまの忙しさから言うと、封を開けずに6月半ばということがあり得る。私としてはこういう形でさっと読ませていただくというのが、一番良い選択だと言い聞かせて、した。

なんというか、有難いことである。
ディベートに出会い、研究会から連盟を立ち上げたとき、私はまだ30歳そこそこであった。若造である。その若造がディベートを通して、日本の教育をなんとか良い方向に変えようとあれこれしてきた。しかし、それは先達の力があってのことであった。それは、ありがたいことである。

だが、あれから10年以上の歳月が流れた。
当時のディベートのメンバーも同じだけ年を取り、あれこれあの時よりもさらに重要な仕事をし、忙しくなった。

私も大学に移った。
そんなとき、糸井先生と一緒に「明日の教室」を立ち上げることができた。

西川純先生に言われたものだ。
「池田さん。これからは、後輩のためになにか研究会を主催しなければね。それが社会的な貢献だよね」
と。
で、その時私は恐れ多くも満面の笑顔で
『はい、「明日の教室」という研究会を立ち上げました』
と答えたのだ。

西川先生は、
「そう、それはいい。さすがだね」
と仰ってくださった。

学べる環境を捜して、学ぶという私の若造の時代は終わったのだと思った。学べる環境を提供して、学びたい先生方と一緒に学ぶそんな年齢になったのだと思った。

その「明日の教室」に野中先生は5/23、わざわざ横浜から三回目のご登壇を願うことになる。

なんて幸せなことを私はしているのだろうと思う。させてもらっているのだろうとも思う。

多くの仲間に、この研究会で出会うことができている。また今週の土曜日に会えるのだ。

今回の会場は、いつもの会場ではなく90人が入る教室を押さえました。現在、70人を少し超える申し込みが来ています。まだ、余裕はあります。

良かったらお越し下さい。

野中先生の講座を受けてみてください。

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コメント

学べる環境を捜して、学ぶという私の若造の時代は終わったのだと思った。学べる環境を提供して、学びたい先生方と一緒に学ぶそんな年齢になったのだと思った。

は、とてもチャーミングな文章だと思います。ぞくっとしました。

>>とてもチャーミングな文章だと思います。ぞくっとしました。

ありがとうございます。ちょっと背中をつんつんさせていただきました。改めて読み返すと、読点の位置が違うなあと気がつきました。まだまだです。

でも、本当にそう思うわけです。特に、昨日今日は急遽の会場変更でHPを探し、電話をかけまくりと、まあ、「学べる環境の提供」を具体的にやっておりましたf(^^;。

明日は無事に実施です。

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