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2009/05/14

授業における指導力

夜中にバリュウムの影響が出て起きてしまった。その疲れもあったのであろう。本日は、我が家で一番最後まで寝ていた。

教育実習に出ている学生に
「大丈夫か?」
のメールを出しておいたのだが、結構辛い環境にあるようで、その環境でしっかりと学ぶことができるように、アドヴァイスのメールを打ったりもする。

朝風呂に入り、すっきり。
娘にせがまれてベランダでちょっと遊ぶ。
朝ご飯を食べて大学に向かう。

今日の国語科教育法1は「漢字指導」についてである。漢字指導のあり方を通して、授業における指導とはどうすることなのかを具体的に講ずる。

私は、授業における指導とは、次の三点であると指摘している。

    1)    つまらない を おもしろいに
    2)    わからない を わかったに
    3)    できない  を できたに

である。この三つを適切に育てることができる力を、授業における指導力と私は定義している。

通常子どもたちは、勉強ができない場合「この授業(勉強、先生)つまんない」という。これはつまらないこともあるが、「わからない、できない」の代わりにも使うことがある。なんとなれば、「わからない、できない」というのは、学習者である自分に責任がくるが、「つまらない」は、先生に責任を負わせることができるからである。

教師は、この子どもの「つまらない」の内容を吟味し、それは「つまらないのか、わからないのか、できないのか」を判断する必要がある。プライドのある子どもたちは、簡単に「わからない、できない」とは言わない。

具体的な指導については、『教師になるということ』(ひまわり社)にあるので、興味のある方は、お読みいただきたい。

午後は、文学部のプロジェクト会議。
文殊の知恵ではないが、結構良いものが出来上がった。
ひょっとすると、ひょっとするぞ。
楽しみだ。

その後、研究室の片付けをして、一週間の整理をする。
今週もいろいろとあったなあ。
来週もあるんだろうなあ(^^)。

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