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2009/07/06

専門ゼミは、模擬授業第一回

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専門ゼミは、模擬授業第一回であった。
指導案を作成させ、事前指導を行い、そして本日の模擬授業である。

15分間で一つの主題を扱って授業を行う。導入、展開、まとめを行うのである。その後15分間で私が指導。つまり、一人の持ち時間は30分。三人の学生を90分で指導である。

結論から言うと、ぼろぼろであった。
もちろん、ところどころにきらりと光るものは認められる。だが、

1)教材研究不足
2)子どもの反応の予測不足
3)授業構成不足

この三点が見事に欠けているのである。前に立つことで上がってしまったり、子どもの反応を見ることができなかったりして、流すだけの授業になったり、説明の順番をごちゃごちゃにしたり、概念の程度の違う言葉を混同して使ったりと、まあ、指摘することがたくさんある模擬授業であった。

授業後、そうはいっても頑張っていたので、一緒に食堂で昼ご飯をとる。私は昼ご飯は一人で取るタイプである。給食指導の反動か、昼ご飯ぐらいは一人でゆっくりと取りたいという思いがあるのだと思っている。

ではあるが、今回は一緒に食べた。もちろん、彼ら彼女らが一人で食べたいと思っていたかもしれないが、一緒に食べた。
疲れているのと落ち込んでいるのが分かるので、まあ、慰めるということでもないが、一緒に食べた。

『どうだい、リベンジしたいかね?』
「はい!」
とすぐに答える学生もいた。ほう、なかなか見込みがある。

彼ら彼女らが、授業づくりの山の一歩目を踏み出したのか、授業づくりの底なし沼に一歩目を踏み入れたのか、私にはよくわからない。ただ、いままでの大学の授業とは違う世界に入り込んだと感じているのは確かである。そして、自らをさらに高めようとし始めているのも感じた。

私はそんな彼ら彼女らを見ているのが、とても嬉しい。
来週からの諸君も、ま、頑張れ。

食事後、研究室で仕事をしていると学生たちの訪問。来週の模擬授業をするメンバー、教員採用試験勉強をしているメンバー、教育実習が終わったので報告に来る学生、学科の面談をしにくる学生。

その間に、メールであれこれ。

夕ご飯は、昨日作りきれなかった食材で調理。
そういえば、作ることに集中していてあまり食べなかったかもしれない。一匹残っていた「いさき」を使って調理。

明日も残りの食材で夕ご飯だろうなあf(^^;。

今週も、忙しく充実して始まったなあ。

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