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2009/08/16

中でも私は三位になったN先生が

8/11

朝、食事をしていたらフロントのところで外国人男性が、フロントに大声で何かを訴えていた。

聞こえてきた内容は、地震で驚いたということであった。ま、驚くでしょう。あれなら。日本の旅の良い思い出にしてください。

ちょっとした用事を済ませて、成蹊大学に向かう。今日から「授業づくりネットワーク」である。今年は二日目に担当がある。準備は滋賀を離れる前に終わらせてあるので、あとは最終チェックをすれば良い。

講座は、始まってしまえば終わらせるしかない。2時間なら2時間で進めるしかない。しかし、準備はかなり無限に時間を掛けることができる。この部分をいかにきちんとやりつつ、やりすぎないということが大事なのだと思う。でないと、本当にキリがなく体に悪いf(^^;。

昼ご飯の後に、北海道の堀さんの講座を受ける。堀裕嗣「PISA型読解力を育てる中学校国語科授業」である。非連続テキストと連続テキストの両方の実際を少しずつ体験する。

私は非連続テキストは、写真を使って行うことが多いのだが、彼は動画で。それもオリジナルの動画で行う。私は動画は編集の時間が膨大になるので、やらない。でも、こういうのであればやっても良いなあとも思う。

連続テキストは、宮沢賢治の小説で行う。北川達夫さんはおっしゃっているが、なにも連続テキストのPISA型の問題は論理的文章で行う必要はない。むしろ、事件のある物語の方がいいとのことだ。ただ、堀さんは、物語の話者の観点から取り上げていた。これも面白い。私は俳句で行うことが多いのだが。

自分の実践と比較できるのは、とてもありがたく、面白い。

さらに、土作さんがコーディネートする、Mini-1グランプリ。なかなか感動的であった。若手教員が7分間で授業を展開し、その優劣をM1方式で決めるというものである。

予選を通過した三人の先生は、アクション派、お笑い派、正統派とそれぞれ異なった規準の上に授業を展開していた。これは面白い。最終的に、優勝者が出たが、どれも実力伯仲であった。

中でも私は三位になったN先生が見事だったと思う。教員生活9年目にして3年連続出場。失うものがどんどん多くなって行く中で、実力を付けんがために、出場である。

関西青年塾で拝見したときは、まだまだと思ったが、今回のステージではそれを見事にヴァージョンアップしての授業であった。この三年連続というのは、今後続くであろう後輩たちに、大きな勇気を与えたのではないだろうか。

一回挑戦したぐらいでめげてはダメ。二回でもダメ。三回挑戦してみてから言いたいことを言ってみよという感じである。

おめでとうございます、N先生。

初日の夜は、ネットワークパーティ。
成蹊大学の最上階ホールで行う。
夏の大会は、会場に入ったとたんに夜景になっているが、夏の大会はまだ空が明るい。そして、それがだんだんと夜景になって行くのが良い。

写真は、夜景になってからのもの。
新宿方面を撮影。2秒露光で撮影である。

Rimg0065

嘗ての仲間、今年であったメンバーに声をか、食事をして楽しい時間を過ごす。ちょっとイレギュラーのこともあったが、なんとか守りきった(と思う)。もうちょっと早く気がつけば良かったが。ごめんな。>分かる人だけ分かってください。

二次会は、吉祥寺の駅前で。
ここも楽しい時間ではあったが、首を傾げることがあったこともメモとして書いておこう。いや、それはパーティのことではなくある参加者のことである。

恩師の名を語り、自分にとって有利な嘘の情報を流そうとしていたというものである。私には信じられない。そんなのは、恩師の名を汚し、自分が嘘つきであることを知らしめるだけである。ばれないとでも思っているのであろうか。

そんなこんなで二次会でももうちょっと早く気がつけば良かったことがあった。次回からは気をつけます。ごめんな。>これも分かるかただけでf(^^;。

ブログでは、私はあまり否定的なことは書かないのだが、これはちょっと酷く、いろいろな意味を込めてメモとして残しておく。

もちろん、全体としてはとても良い時間であった。
ただ、気がついたらこの宴会では私が最年長であった。
びっくりしたなあ。
でも、びっくりしただけでこれからも同じように参加するんだろうなf(^^;。

二次会終了後、吉祥寺の町を散歩してホテルに。
濃い日々が続く。

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コメント

池田先生

奈良のNです。
東京では、本当にありがとうございました。

私自身、あの7分間×2回は大変貴重な時間でした。
あの舞台に立ち、実際にやってみる。
これほど、勉強になることはありません。
そして、3年連続という機会を与えていただいた
土作先生はじめ、関西青年塾の皆様には
ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。

今後も引き続き、ご指導のほど、よろしくお願い致します。
先生、まだまだ暑い日が続きますが、ご自愛ください。

>>N先生

>>私自身、あの7分間×2回は大変貴重な時間でした。
あの舞台に立ち、実際にやってみる。
これほど、勉強になることはありません。

言うはやすし行うは難しです。本当に立派です。あそこに立つことで、実力は伸び、人脈も広がるのだと私は思います。10年後の為に若手はどんどん挑戦してほしいものだと思います。

また、お会いしましょう(^^)。

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