夏の夕暮れに、古内東子の切なさが心地よい
8/15
早めに寝たのだが、娘のキック攻撃でなかなか寝られない。
ところが寝言で
「ぱぱ〜」
という娘。
感激である。
帰ってきたよ。
◆
一日ホゲーッと過ごす。
終戦記念日だというのに。
気がつくと夕方。
夏の夕暮れに、古内東子の切なさが心地よい。アレンジ、声、歌詞、メロディ。もう一度評価されていい彼女だなあ。
◆
ちなみに、やっと携帯電話は復活。
旅先で電池から充電をし続けていたのだが、うんともすんとも言わなくなってしまっていた。
家に帰って、ACから接続してみたら復活。
旅先で携帯電話が使えなくなるというのは結構辛いものがあったが、良かった良かった。
ご迷惑をおかけしたみなさん、池田は携帯電話が鬼門のようなので、勘弁してください。
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