一日の大半を読書をして過ごす
9/15-2
一日の大半を読書をして過ごす。
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午前中は病院に行って体の治療。まだ痛いのだが、以前に比べると随分良くなった。後一ヶ月ぐらいは掛かるのかなあ。その病院の待合室で読書。
昼ご飯を食べて、読書。ところが、娘が手を引っ張って一緒にお絵描きをしようと要求する。はいはい。やりましょう。
夕方前に京都駅に向かう。二歳の誕生日お祝いをきちんとあげていなかったので、捜しに行く。おもちゃと靴とフォークとスプーンを求める。買い物の合間に、読書。
ちょっと早めだったが、そのまま京都駅で夕ご飯を取る。子どもがいても大丈夫なイタリアンレストランで。パエリアが出来上がるまで、読書。
食事後、娘がトイレに行っている間に、読書。
帰りの電車の中で、読書。
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細切れであるが、新書一冊半ぐらいは読めたかな。じっくり読む必要のある本がこのところの読書では続いているので、一日に読む量はさほど気にしていないが、目安としてこのぐらい読めると良いかなと思う。
さて、明日は午前中会議。そのまま京都駅に行って、そこから特急サンダーバードで金沢への出張である。また読書の一日になるかな。
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