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2009/09/02

娘の頭を撫でる

9/1

世の中の小中学校は、本日から本格的に動き出すところが多い。私は九月に入ってやっと一息つけるというところである。

Imgp5054 曇りがちであった空から朝日が顔を出し、八時過ぎには青空が広がった。が、風はやはり九月の風である。


遅めの朝ご飯をとって、読書。八月は本からのインプットが少なかった。本を読んでいる時間がとれなかった。細切れで読んでいたもののまとまって読むと言う時間が取れなかった。

授業のないときは楽しみの読書をするのであるが、これもなかなかできなかった。

九月の風を感じながら、ベランダに椅子を持ち出して読書である。

娘は、気持ちの良い寝息を立てて昼寝をしている。
昼ご飯の用意をはじめると、すくっと立ち上がって起きてくる。食べるタイミングを逃さないのは、私の血筋か。

選挙の結果を受けて、内閣の構想や予算の使い方などがニュースで流れている。いま、私の目の前に流れている風景は大きく変わったことはない。静かに青い空と湖が広がるだけである。Imgp5077_2

ただ、変わったことと言えば
「おさむ。おさむ」
と最近娘は私のことを名前で呼ぶ。
『はーい、はーい』
と私は答える。
まさか、二歳にもなっていない自分の娘に名前で呼ばれるとは思いもしなかった。

二台の自転車に乗って出かける。娘は奥さんの自転車。子どもを乗せる専用の自転車である。何気ない何気ないことだが、こんなことが嬉しくもある。

帰宅後、娘と一緒にお風呂に入る。
「きしゃま!」
と頭高のイントネーションで言う。
なんだろうと娘が見つめるその先をみると、風呂の窓を通して月が出ている。
(ああ、お月様の「きさま」ね)
と思っていたら、
「こんばんは」
と言うではないか。
もちろん、私も一緒に
『こんばんは』
である。

娘の頭を撫でる。

Imgp5091 夕ご飯は、頂いた餃子。
水餃子と焼き餃子と。美味しそうなものに手を出そうとする娘が、可愛い。

疲れをとってエネルギーを蓄えよう。

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