« そりゃあまあ、そうなんだけろうけどね | トップページ | 今日は、娘の二歳の誕生日 »

2009/09/05

「神様」の「降ろし方」

9/5

「をを、文章神様が降りてきた!」

などの表現をすることがある。確かにそれは分かる。何教の神様なのか分からない。ま、菅原道真公なのかも知れないが、何かが乗り移った感覚は分からないでもない。

ただ問題は、「降りる」という自動詞であり「降ろす」という他動詞ではないことである。私は、自動詞を他動詞にすることはできないかとあれこれ考えてきた。

新しいものを生み出そうとするとき、神様の気まぐれを待つのでいいのであろうか。人生が無限で、資源や財源が無限であれば、まあこれもいいだろう。しかし、そんなことが許される人は、それこそ、その人が神である。人間には無理である。

では、どうしたらいいのだろうか。
「神様」の「降ろし方」である。

神様であるからして斎戒沐浴をして、断食をしてなんてことをするのではない。私の方法は、極めてシンプルである。

1)降りてくる場所の面積を広げる
2)降りてくる場所の位置を高くする
3)降りてくる場所のきっかけを作る

以下説明する。

1)降りてくる場所の面積を広げる

神様が降りてくるのであれば、降りやすくするのが一番である。そのためには、降りる場所の面積を広くするのが良いだろう。具体的には、興味関心や知識の幅を広げるということである。

神様が降りようとしているのに、いや降りてきているのに、足をおく場所がないのでは降りられない。面積を広げるのである。受け入れ場所を広くするのである。

2)降りてくる場所の位置を高くする

神様が降りてくるのであれば、降りやすいように高い位置に、降りる場所を設定するべきである。なんとなく神様はご高齢のような気がするf(^^;。であるならば、三歩よりも二歩。二歩よりも一歩で降りてこられるような位置に降り場所を設定するべきである。

具体的には、興味関心の強さ、知識量の多さでカバーすることになる。

こちらから近づくのである。

3)降りてくる場所のきっかけを作る

神様が降りてくるのであれば、きっかけとしてのちょっと高い場所や、奇麗な場所を作るのである。

神様も気まぐれのような気がするf(^^;。何も変化のないところよりは、ちょっと変わっている場所。汚いところよりは清めてある場所。そんなところを目指して降りてくるような気がする。

具体的には、新奇性やミスマッチなどに挑戦してみることになる。意外性という言い方もあるかもしれない。神様が
(ん? なんだあれ?)
と気がつくような、興味を持つような仕掛けを用意するのである。

一方で、片思いのように考え続けるということも大事である。片思いのように思い続けるとは、「気がついたらその人のことを思い出していた」のように思い続けることを言う。

ずっと考えるということなのだが、年がら年中思っているのではない。そんなことしていたら車の運転は出来ないし、トイレにだって行けない。「気がついたら考えていた」というのが大事である。

恋いこがれるように考え続けていれば、神様の御慈悲もあるというものである。

で、この基礎工事、基礎トレーニングを続けることで、神は降りやすくなるのだと、私は考えている。

« そりゃあまあ、そうなんだけろうけどね | トップページ | 今日は、娘の二歳の誕生日 »

コメント

よく分かります・・・。
「なんで本出せたの?」
と聞かれることがあります。

なぜではなく、
なんで(どうやって)
です。

文章の神様か、
亡き父か、

キタキタ
という瞬間があります。

こういうことはなすと、
「さすが仏教系大学」
といわれてしまいそうですが、
このブログをみて仏教系とは関係ないと
安心しました。
(あ、でも池田先生も神道系か! 笑)

だから私は、菅原道真公系だというのに。

神の下ろし方、これは分かりやすい!
一つ神様には困っていることがあります。
結構、神様って突然来たり、忙しい時に無理矢理分け入ったり、締め切りギリギリに来たりと、ちょっとイジワルだったり、いたずら好きですよね(笑)
そんな気まぐれを迎え撃つ(撃っちゃダメですね)準備って、どうすりゃいいんでしょう??
面積がまだまだ狭いのかなあ。

>>結構、神様って突然来たり、忙しい時に無理矢理分け入ったり、締め切りギリギリに来たりと、ちょっとイジワルだったり、いたずら好きですよね(笑)
そんな気まぐれを迎え撃つ(撃っちゃダメですね)準備って、どうすりゃいいんでしょう??

私の分類で言えば、これは3)だと思うのです。上記の状況は、神様から見れば、新奇性やミスマッチに見えるわけです。自分がブレーキを外した瞬間ということが言えるかもしれません。

ということは、この状況を擬似的に作り出すことが条件になるのだと思っています。で、擬似的にこの状況を作り出すためには、・・・。はいここからは、有料です(^^)。

うそです。メールであればお伝えします(^^)。ブログに書くのはちょっとなあと思ったものですから。

ああ〜有料ゾーンですかあ。
「模擬的に作り出す」とは???
う〜ん、全く想像もつきません。
お支払いします。分割でお願いしま〜す。

はっはは。
メールで書きますよ。
なーんだってがっかりしないでね。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« そりゃあまあ、そうなんだけろうけどね | トップページ | 今日は、娘の二歳の誕生日 »