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2009/10/08

台風は直撃

10/8

「琵琶湖は台風がよけて通る」と滋賀の人は言う。確かに、滋賀に引っ越してきて三年になるが、直撃した記憶はない。しかし、今回の台風は直撃であった。

直撃であったが、夜中のことでありベランダの植木等を寄せ、戸締まりをしたぐらいで、あれやこれやと大騒ぎしながら備えるというものでもなかった。

今の学生たちに聞いても知っていなかったが、私の子ども頃は「富士山レーダー」である。日本一高い山の上にレーダーがある。歩いて登るだけでも大変な場所なのに、そこにレーダーを作る。すごいなあと単純に思っていた。

もちろん、後にこれが台風の存在をいち早く掴むためのレーダーであることを知るのであるが、国民の命を守るという気概がビリビリ伝わってきたものだった。

日本の国を彩る四季。そこには豊かな天気の移り変わりがある。もちろん、今回のような大きな台風では災害があり、大変な目に遭う人もいるのだが、この天気の移り変わりが無ければ日本という国はいまとは違う文化を持っていたことであろう。

地球儀をぐるっと回し、日本と同じ程度の緯度の辺りを見て行くと、実は砂漠が多いことに気がつく。地球規模で見ると、日本というのは砂漠が発生する地帯なのである。

大学は午前中は休講。
午後から平常授業。
生協の食堂はお休みになってしまったので、お昼ご飯を持参で大学に向かう。

もう、京都の空には青空が出始めている。
学生は、午後の授業に間に合うのかいな。

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