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2009/10/04

門前の小僧ならぬ、隣の小娘

10/4

二歳のお誕生日に、何をプレゼントしようかとあれこれ考えた。玩具は一つ与えた。三輪車も考えた。だが、本命は机である。これにした。収納棚もある結構立派なものである。

これにしたのだが、作ったのは奥さんである。私は奥さんが作っている間、邪魔にならないように娘と一緒に、再びガーデンに行ってシャボン玉である。

最近娘は、ガーデンのことを「ガンデン」と言い、理解している。なかなか面白い。

ガーデンではシャボン玉を飛ばしたり、歌を歌ったり、走り回ったり。お気に入りの歌は、トトロの「さんぽ」である。

「あるこ、あるこ、わせdrftgyふいjこlp・・・」

という感じで歌いながら歩くのである。
なんか、ちょっと涙が出てくる。

ポストイットをあちこちに貼るのは、娘の最近のブームのようで、貼り続けている。奇麗に並べて貼る。

子どもはシールを貼るのを好むが、ポストイットならば大丈夫。どれだけ貼ってもすぐにはがせるし、集めれば再利用も可。無駄にならない。

出来上がった作品を指差し
「見て、見て!」
と求める。うっかり本など読んでいる場合ではない。
『はい、はい。見てますよ』
と見る。満足そうな娘だ。

同じく娘のブームなのが、本に鉛筆であれこれと書くことである。もちろん、縦線、横線、ぐるぐる巻きなどを書くのであるが、これが面白い。

私が椅子に座って右手に鉛筆、左手に本を持って読んでいると、同じように私の横の椅子に座って、同じように始めるのである。

「本というものは、テキストの書かれてあるメモ帳である」
とある人は言った。なるほどと思う。私は右手に筆記用具が無いと本は読めない。感想、意見、疑問を書きながら著者と対話しながら読むのが楽しい。

まさか娘がそんなことをしているわけが無いのだが、門前の小僧ならぬ、隣の小娘である。

私はそれを楽しんでいるのだが。

ガーデンから帰って、昼寝をしていたら、机が完成していた。
さすが奥さんである。娘も大喜びである。

反抗期の娘も、こういうときはちょっと鳴りを潜めているf(^^;。

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