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2009/10/03

大発見をした

10/2

本来は研究日で、あれこれする日なのであるが、大学へ。高校生がやってきて一日大学の授業を経験するという行事である。私は児童教育学科の教員として、模擬授業である。

無事に任務を終了。
折角なので、大学でなければできない仕事を始める。ま、簡単に言うと研究室の片付けである。相当資料が散乱してしまっている。散乱というよりは、産卵である。次から次へと産まれてきているの感がある。

ただ、授業に関するものについての片付けは、結構良い。大発見をしたのである。

もともと学期の始めは、いろいろな資料が多い。大学側からの配布物も多い。滞り無くするために、授業ごとに書類ケース棚を作っているのだが、中に入れっぱなしで忘れることもある。うーむ。私らしい。

そこで一計を案じた。極めて簡単である。超整理法よりも簡単であろう。何をしたかと言えば、床に敷いてあるゴザの上に並べるのである。もちろん単純に並べるだけではない。ゴザの上を時間割のように区切り、そこに置くのである。

例えば、月曜の2限は教育演習2である。ゴザを時間割のように区切ってあるので、その月曜の2限のスペースに、そこで使う資料や書類を置くのである。これが実に快適である。一覧性はあるし、取り扱いも非常に簡単である。そこにあるものをがさっと掴み、風呂敷に包んで授業に行けばまず問題はない。ああ、なんでこんなことに気がつかなかったのだろう。

さ、問題は過去の授業のものや、資料の整理である。これはまだ大発見に至っていない。

しかし、某ブログでマンション勧誘の電話で盛り上がっているがf(^^;、今日も研究室にその手の電話があった。

「わたくし、○○の××と申します。池田先生でいらっしゃいますか」

ま、この辺りで怪しいわけである。後ろで何やら音もしているし。ただ、ここで電話を切るわけにも行かない。本当に仕事関係の電話の場合もあるので。

「私どもの会社では、京都市内に、まるで二条城のような・・・」
がちゃ、である。今日は忙しいのである。学生も研究室にいたし。

しかし、切ったあとにちょっと後悔。二条城のようなマンションってどんなマンションだと思った。我が家だってある意味「信長の野望」だしなあf(^^;。

研究室の片付けを進めていたら、夏休みにやった研修会の感想用紙の束が出てきた。恐ろしい、あれからもう二ヶ月も経っている。何気なく読み返す。その時その時の研修のことが思い出される。

ありがたいことだ。私が関わった研修や免許更新講習で、何らかを手に入れた先生方の文章である。「二学期が楽しみになりました」と書かれている先生方、いまはどうされているかなあと思うのである。

夕食後寛いでいたら、
「あら、花火かも」
と奥さん。
気がつけば夜景はとても奇麗になっていた。

Yakei

外を見てみると、ミシガンがいつもの場所に向かっている。いつもの場所とは、夜の花火が上がる場所だ。結婚式の二次会などのパーティをミシガンでやる人たちは、フィナーレに花火をあげることがある。その打ち上げポイントにミシガンが移動しているのだ。

そして、花火であった。
いやあ、久しぶりの花火。
良いもんだ。
おこぼれちょうだいいたします。

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コメント

わたしも9年後の教員免許更新研修は先生の講義を取ろうと思っていました。京都橘の講座がなく、がっかりしていましたが、更新研修にかかわっていらっしゃったのですね。

しかし、更新制度がなくなりそうですね。
研修は自分から求めていく方がよほどためになる(生徒でも一緒ですよね!)と思っているので、制度がなくなるのは万歳!ですが。
他の機会にまたお話伺いたいものです。

私がこの夏に関わったのは、http://sainou.or.jp/
のものです。ここが主催して、東京都の23区のいくつかの教育委員会が委託した更新講習をやってきました。全部で100人ぐらいだったでしょうか。

京都橘大学で今年やるものでは、
http://www.tachibana-u.ac.jp/news_re/re_090817.html
にあります。私は11/14です。

でも、なくなりそうですね。来年度はあるらしいですが。
実態をあれこれ風の便りで聞くと、学び続ける教員を支援するシステムは必要だと思いますが、現状の更新講習がベストとは思えませんね。

12月の明日の教室は、私が行うことになりそうです。まだ日程は未定ですが。
冬の京都。ご主人と一緒にどうですか?

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