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2009/11/22

いい夫婦の日である

11/22

いい夫婦の日である。
私の年代であれば、夫婦二人で出かけるということもあるであろう。しかし、うちはそうではなく娘の面倒を見ることが肝要である。

このところ娘は私にべったりである。
私がリビングでMacを叩いていると、すぐに膝の上に乗ってきてあれこれする。姫の申し出を断れるほど、父は強くはない。

午後から外は雨。
床暖房をつけているが、ちょっと設定を高めにしないと寒い。

そんな中で今日はスタッドレスタイヤの購入、NHKのお仕事などをシャカシャカ済ませ、12/3,1/15の校内研修会のお仕事の準備まで手を付け始めたのである。朝書き出したTO DOが【済み】【済み】と消されていくのは、実に心地よい。

風呂で読み続けていた『街場の現代思想』(内田樹 文藝春秋文庫)を読み終えた。いやあ、やっぱりいいなあ。私にとっての白眉は、第三章 街場の常識 「敬語について」である。

そりゃあまあ、国語の教師なので論語も読んでいますし、敬語の「敬」の字がどういう意味なのかは知っていましたが、その意味をこのように展開されると本当に心地よい。

まだ読んでいない方のために、ネタバレにならないように書きませんが、これは読むべきです。教職関係者は、特に読むべきです。

それにしても内田樹先生の文章は、なんとも刺激的である。心地よく裏切り続けながら、最後には、(そ、そうなんですよ、先生)というところに着地する。

ぬあんとも、心地よい。

夕方早めに風呂に入る。

音楽でも流そうと思って、iPod touchを風呂のスピーカーに接続する。何を流そうかとあれこれ探していたら、落語が目に飛び込んできた。
いやあ、これは思いつかなかった。湯殿で落語。これも一つの贅沢である。

本日は、古今亭志ん朝の「岸柳島」。
テンポの良い語り、高音と中低音を使い分けた語り、しゃきっとした滑舌、計算尽くされた「えー、あー、うー」。うーん、気持ち良い。

結末は分かっているのに、何回でも笑ってしまう。

明日は授業日確保のために、祭日ではあるが大学は授業。
その他にもあれこれあるが、月の前半よりは少しゆとりがある。

キャンパスの中を少し散歩できるかな。

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