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2009/12/22

ややこしや~~~~~あ、ややこしや

12/21

関西青年塾、全国教室ディベート連盟の近畿支部の冬季大会と2日続く。なかなか激しい。気がつけば、授業は今日と明日で年内はおしまいである。

研究会や大会そのものも大事だが、そこであった人たちとの会話も大事。いやあ、それにしてもそうなのね、という情報が飛び交う。

中学校の教員を続けていただけだと絶対に耳にすることのない話題が、私の耳にも届く。上手く言えないが、情報というのはある一定の集まりの中で止まるものがあるなあと言う感じだ。

とてもブログには書けないような話が、あれこれ飛び交う。凄いことだ。

さて、本日池田ゼミ年内最終日。
今日は最初に冬休みにすべきことをあれこれ指示を出したりした。卒業論文のためにすべきことと、ちょっとした挑戦のことについてである。さあどうなるか。

卒論指導のために前提として、読んでおく本を指示。

『論文の教室』(戸田山和久 NHKブックス)
『ぎりぎり合格への論文マニュアル』(山内志朗 平凡社新書)

これは冬休みの間に最低一冊。できれば二冊を読んでおくことを指示した。とても分かりやすい。論文を書くとき流儀は理解してから取り組まないと、後から直すとなると相当大変になるので、最初のうちに示すことにしている。

ゼミの発表は、非常に盛り上がった。今日のテーマは

・女の子どうしのややこしさについて

であった。
「男子は楽でいいよね」
「あーあ、男に生まれれば良かった」
「女は面倒くさい」
という台詞を呟く女の子は、珍しくない。

で、今回の発表はここの謎に卒論として取り組もうとする女子学生の発表であった。発表を聞きながらダンダンと辛くなっていくのだが、これはなかなか面白いテーマだなと思ったのであった。

本学には女性歴史研究所もあるので、歴史的な知見も手に入れやすいだろう。そして、何よりも、この女の子同士のややこしさ問題というのは、若い女の先生にとって仕事を進めていく上で大きなテーマになる可能性がある。

なんとなれば、

1)女子児童同士のややこしさ
2)女の先生と女子児童間のややこしさ
3)女の先生とお母さん間のややこしさ
4)女の先生と女の先生の間のややこしさ

の四つのややこしさに触れる可能性があるからである。もちろん、卒業論文でこの四つの部分をきちんと扱うことは難しいであろうが、軽く触れてみるだけでも良い勉強になるだろう。

ややこしさの理由や発生の学年、ややこしくならないでいられた女子児童はなぜ?などなど様々な観点がゼミの中で出てきた。聞けば聞くほどややこしいなあと思う。ややこしや~~~~~あ、ややこしや、である。

でも、楽しみな卒論になりそうである。

その後、昼休みには12月生まれのゼミ生のお誕生日会を開く。サプライズは大成功。ここに書いてしまうと、このネタはもう使えなくなるので書かないが、かなり良かった。

さらに、学生が作った二回生に見せたゼミの紹介ビデオなどを視聴する。なかなか面白い。
「ああ、そういえば教育実習もあったね」
と実習すら遥か彼方の記憶になってしまうほどの密度の濃い一年であったようだ。

確かに、確かにいろいろとあった一年だなあ。

さて、学生たちとの忘年会に出かけるか。

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コメント

きめ細かい指導では、女性の教員には到底太刀打ちできません。
でも、こんな僕でも女子高でやっていけるのは、「ややこしさ」がないから、という面は大いにあります。

>>きめ細かい指導では、女性の教員には到底太刀打ちできません。

本当にそうですね。私にはとても面倒くさくてできないことをやられていますからね。
『面倒くさくないのですか?』
と聞いたことがありますが、だいたいが
「面倒くさいわよ」
と答えられました。
それでもやるのが、ややこしや〜〜〜と感じるわけですf(^^;。

カミサン:「ねえ、何食べたい〜?」
ボク:「え〜、君の食べたいもの〜」
カミサン:「そんなこと言わないで、一つ言ってよ〜」
ボク:「じゃあ、トンカツ!」
カミサン:「ヤダ、あんな脂っこいもの!」
ボク:「・・・・」

じゃあ、聞くなよ〜

どう答えれば良いのでしょうかね〜
ややこしいなあ〜

カミサン:「ねえ、何食べたい〜?」
ボク:「え〜、君の食べたいもの〜」
カミサン:「そんなこと言わないで、一つ言ってよ〜」
ボク:「え、そんなにあるの!」

とか、

カミサン:「ねえ、何食べたい〜?」
ボク:「え〜、君の食べたいもの〜」
カミサン:「そんなこと言わないで、一つ言ってよ〜」
ボク:「じゃあ、一つ!」

とかは、どうでしょうか。

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