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2009/05/22

合唱コンクールの前日

5/22-2

ということで、無事実施の方向になった「明日の教室」である。
あれこれ調整をして、大学の仕事をして研究室を出たのが10時ちょい前。

駐車場に停まっている車は守衛さんの車だけ。をを、見事に私だけだ。すごいすごい。

イグニションキーをまわし、アクセルを踏み込む。すると、急にお腹がすいてきた。そういえば、空腹を感じることなく仕事をしていたなあ。

この感覚、何かと一緒だなあ。
思い出したのは、合唱コンクールの前日である。

私は合唱コンクールの実行委員長を務めることが多かった。実行委員長は、自分のクラスの面倒を見ることは出来ない。全体の動きを見ながら、あれこれするからだ。

担任としてはコンクールの前に自分のクラスを見ることができないのは、実に寂しいものがあった。だが、見ることができないのが良い方向に行くようにクラスを作ることが求められていたとも言える。

合唱コンクールは、担任は嬉しく寂しい。だってそうだろ? あれだけ練習の時間を一緒に過ごしているのに、担任はステージに立つことができないのである。

だが、彼らの輝きを見ることができるのも担任である。だから、嬉しく寂しいのである。

合唱コンクールの前日。私は
(ああ、もう合唱コンクールは終わったなあ)
という思いにちょとなったものだった。

なんか、今日もそんな気がするf(^^;。

大波をやり過ごして

5/22

疲れていたのでリビングで寝てしまっていた。
寝床で寝直す前に、何気なくメールのチェック。
(え?)
一気に目が覚めた。大学がインフルエンザで休講である。ということは、明後日の、いやこの段階ではもう明日だったか、明日の教室はどうなるのだ。って、わかりにくいなあf(^^;。

関係者にすぐにメールを打って翌朝を待つ。

で、朝からあちこちのHPを確認し、糸井先生と連絡を取り、会議室候補の場所に電話をし、結果を受けて自分のブログを更新し、ホテルの宿泊予約をキャンセルし、打ち上げの会場を確保し、みなさんにメールをし・・・とやって、なんとか大丈夫なことに。

ま、誰が悪いわけでもないので、ひたすら事務局のお仕事をしました。まだこのような突発的な出来事にフットワーク軽く対応できる自分であったことを確認できて、ちょっと嬉しかったりもしました。なんて前向きなんだ、俺。

その後、大学に向かう。
折角事前に届けてもらった資料、書籍、お祝いのお酒などなどを取りにである。結構な量だ。会場が大学でないってのは、会場費用の問題だけでなく、大変なことだなあと改めて思う。

明日の準備が終わったのが、16時過ぎ。

さ、ここからが勝負。
「火曜日までに仕上げてね」
と言われた大学の仕事が急遽、
「日曜日までに何とかなる?」
と言われてお願いされたのだ。ひえ〜。

本当は、このお願いを昨日の「休講メール」の前に読んでいたので
(明日の研究日はこれでおしまいだなあ)
と思っていたのだが、甘かった。その前に大波が来るとは。

大波をやり過ごして、取りかかったのが16時ということである。
時刻は21時を過ぎています。
ま、仕事ってそういうことだよね。

がんばれ、俺。


5/23 明日の教室 満員御礼

5/23の明日の教室では、90人が着席できる教室を確保したところ、70人を超えるみなさんからお申し込みを頂きました。これで賑やかにできると思っていたところの、インフルエンザによる休講。

慌てて会場を探しましたところ、現在お申し込みを頂いている方の席は確保できましたが、新たにお申し込みを頂くことが難しくなりました。また、当日直接来られても会場にお席はないと思われます。

申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
なお、懇親会から参加する予定の方がいらっしゃいましたら、会場のコープイン京都(075-256-6600)に伝言を残しておいてくださいませんか。明日の14:00までに連絡を頂ければ助かります。

よろしくお願いいたします。

【緊急・重要】 5/23 明日の教室は会場変更で実施できます!!

いろいろとご心配をかけておりましたが、
京都や滋賀のホテル、会議室、あちこち連絡を取ったところ、
数カ所確認ができ、その中で一番良さそうなところを押さえることができました。
いやあ、高いですねえ。15万円ってことを言ってくるホテルもありました。
京都、滋賀の会議室に妙に詳しくなりました。

で、会場です。

コープイン京都
http://hawk2.kyoto-bauc.or.jp/coop-inn/kyoto/index.html
です。201号室です。
ぎりぎり一杯に座っていただくことになりますが、御寛容ください。

アクセスは、
http://hawk2.kyoto-bauc.or.jp/coop-inn/kyoto/access/index.html

〒604-8113
京都市中京区柳馬場蛸薬師上ル井筒屋町411
TEL 075-256-6600
FAX 075-251-0120

●JR「京都駅」→地下鉄烏丸線→「四条」下車、(13番出口から)徒歩5分
●阪急電車「烏丸」駅(13番出口から)徒歩5分
●京阪電車「三条」駅(三条通西へ、京都YMCAを左折)徒歩16分
●JR京都駅よりタクシーで10分
●JR京都駅より市バス(5番系統)「四条高倉」下車、徒歩10分

です。
体調に気をつけてお越し下さい。

なお、13:00受付開始、13:30スタート、17:00終了は変わりません。

 

さて、宴会会場を決めなければf(^^;。

【緊急・重要】 5/23 明日の教室について

池田です。
残念です。行政機関の指導により、5/23は大学も休講になってしまいました。

http://www2.tachibana-u.ac.jp/info/

このことにより、学内での開催が出来なくなってしまいました。

1)中止
2)延期
3)会場の変更

この三つの可能性について、これから明日の午前中にかけて検討します。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
決定次第、明日中に連絡をします。

2009/05/21

学習ゲームについて講じる

5/21

午前中は授業。学習ゲームについて講じる。
私は「国語科を実技教科にしたい」という研究テーマを持っている。このテーマと、学習ゲームは非常に相性がいい。

学習ゲームとは何か。学習ゲームを開発し、活用した実践のプロセスの提示。実際に学習ゲームを体験してみるということをやった。

国語科を実技教科にするのであれば、または子どもたちに言語力を育てるのであれば、私は国語科で学習ゲームというのは、本命ではないかと思っている。言葉遊びが重要だと私は考えている。

研究室に、続々と5/23の明日の教室に向けての資料が届く。代車を持って総務に取りに行く。いやあ、すごいすごい。書籍にお祝いのお酒に、資料にとすごいことになっている。お酒は早速パーティ会場の冷蔵庫に仕舞っていただく。

食事をとってから滋賀県の信楽の奥へと向かう。幼児教育コースの学生が施設実習をしているのである。実習訪問指導である。念のためマスクを持参する。

ま、このマスクってのははっきり言えば意味はないだろう。だが、ある種の免罪符の役目を果たしていると思う。日本人だなあと思うわけである。

学生たちは、立派に実習をしていた。宿泊実習はなかなか大変であると思うが、顔色も良く、前向きに取り組んでいることがわかった。

私が確認したことは次の通り。

1)実習の感想。
2)実習で困っていること。
3)保育園と養護施設で違うこと、同じこと。
4)実習をやってみて、勉強が足りないと感じたこと。
5)その他。

である。
その内容を聞きながら、充実した実習を過ごさせていることがわかった。期待しているぞ。

新名神、名神と駆け抜けて帰宅。
家に帰って、たまっている仕事をあれこれやる。
ひゃあ、これは大変だぞ。

前田先生も書かれていたが、秘書が欲しいなあと思う。
どなたかやっていただけませんかf(^^;。メール下さい。

2009/05/20

5/23 明日の教室 野中信行先生 まだあと少し入れます

今日、家に着いたら野中信行先生の最新刊が届いていた。先生から贈っていただいたのだ。封を開け、表紙を見て、さっと読ませていただいた。

通常、こういうさっと読ませていただくというのは、失礼だと思う。しかし、いまの忙しさから言うと、封を開けずに6月半ばということがあり得る。私としてはこういう形でさっと読ませていただくというのが、一番良い選択だと言い聞かせて、した。

なんというか、有難いことである。
ディベートに出会い、研究会から連盟を立ち上げたとき、私はまだ30歳そこそこであった。若造である。その若造がディベートを通して、日本の教育をなんとか良い方向に変えようとあれこれしてきた。しかし、それは先達の力があってのことであった。それは、ありがたいことである。

だが、あれから10年以上の歳月が流れた。
当時のディベートのメンバーも同じだけ年を取り、あれこれあの時よりもさらに重要な仕事をし、忙しくなった。

私も大学に移った。
そんなとき、糸井先生と一緒に「明日の教室」を立ち上げることができた。

西川純先生に言われたものだ。
「池田さん。これからは、後輩のためになにか研究会を主催しなければね。それが社会的な貢献だよね」
と。
で、その時私は恐れ多くも満面の笑顔で
『はい、「明日の教室」という研究会を立ち上げました』
と答えたのだ。

西川先生は、
「そう、それはいい。さすがだね」
と仰ってくださった。

学べる環境を捜して、学ぶという私の若造の時代は終わったのだと思った。学べる環境を提供して、学びたい先生方と一緒に学ぶそんな年齢になったのだと思った。

その「明日の教室」に野中先生は5/23、わざわざ横浜から三回目のご登壇を願うことになる。

なんて幸せなことを私はしているのだろうと思う。させてもらっているのだろうとも思う。

多くの仲間に、この研究会で出会うことができている。また今週の土曜日に会えるのだ。

今回の会場は、いつもの会場ではなく90人が入る教室を押さえました。現在、70人を少し超える申し込みが来ています。まだ、余裕はあります。

良かったらお越し下さい。

野中先生の講座を受けてみてください。

セカンドモーニング

朝から授業の準備。
ベランダに出ると、ハイビスカスが咲いていた。気持ちがよい。
さらに姫シャガもなかなか美しい。涼やかである。この姫シャガは研究室に持って行こう。

昨日急にやってきたお仕事はなんとかクリアすることができた。仕事は降ってくる。どうしても避けることの出来ないものは、しっかりと受けとめなければならない。なんとか任務を完了できて本当に良かった。

いやあ、倉島先生のパラグラフライティング@明日の教室DVD、を学んでおいて良かった。ディベート@全国教室ディベート連盟、をやっていて良かった。この二つをやっていなかったら、書けなかったろうなあ。あの短時間では。

で、研究入門ゼミでは文章を書く授業を行う。一文一義の文を書くためのレッスン。その一である。

文章の種類、単語の定義とは、単語の定義で遊ぶ、と授業を展開。なかなか面白い。

言葉の面白さを、幼児教育、児童教育に関わることになる学生たちには十分理解し、味わってほしいと思う。子どもたちがここで躓くと、一生マイナスの感情を引きずっていくことにもなりかねないからね。先生が豊かでなければならない。

午後は、会議。をを、そうである、水曜日である。二つ、三つと行おう。さ、原稿もやらねば、本も読まねばだぞ。その前にちょっと昼寝である。

かのイギリス宰相であったチャーチルは、チャーチルの昼寝の時間に合わせて議会の進行も変更させたというぐらいの、昼寝好みであったとのことだ。

子どもの頃は、昼寝なんて無駄なことと思っていたが、今、ほんの10分、15分の昼寝でずいぶん体が楽になることを知って、できるだけ心掛けている。頭も楽である。セカンドモーニングを味わえるというわけで、人生を二倍生きるという言い方も出来るかもしれない。

今日は時間がとれたので15分ほど、昼寝であった。

で、会議が終わったのが7時過ぎであった。

その間、大津で新型インフルエンザが発症した情報が入り、明日の巡回指導のやり方に付いて追加説明があったり、昨日降ってきた仕事がさらに大きくなって降ってくることになったりと、まあ、いろいろであった。

なもんで、今週の授業のまとめと次の授業の準備は、今週末の研究会の前とあれこれの打ち合わせを縫いながらやることになるんだなあ。

うしゃあ。

2009/05/19

「ハイ or yes」である

1限と3限に授業。

授業の作り方をあれこれ講じながら、子どもとの関わり方も講じる。また一子相伝の内容なども話す。『教師になるということ』に載せた内容の補足情報を語る。紙幅の関係で載せられなかった情報というより、生々しくて語ることの出来なかったエピソードなどを語る。

私は授業の細案はきちんと作って臨むことにしている。ではあるが、パワーポイントは使わない。毎年の授業は、データは変わることはあっても授業のフレームは大幅に変わらないのであるからして、パワーポイントでやっても良いとは思う。

思うが、私はやらない。
なんというか、パワーポイントで授業を作ると、結論に至るまでを如何に簡単に説明するかということがポイントになってしまう気がするのだ。授業は、授業者の思考の過程、その授業での思いつき、受講生のひらめき、質問、反応などでその場で作って行く部分が大きいと考えている。

ではあるが、パワーポイントで授業を作ってしまうと、私にはこのあれこれを削いでしまうように感じるのだ。

細案は作って、頭に入れて、念のために手元に置いて、手ぶらで授業をする。それが大事なのではないかと思っている。

授業後、去年の学生たちとしばし懇談。実習前のちょっとした指導を4、5人。不安そうであったが、

『何を言っているんだ。私の授業を一年間やり抜いたろ。自信を持って行きなさい』

と話す。心配ない。

その後、急遽打ち合わせをお願いされた。あれこれ説明の後、その席でお願いが言われる。

『え~、そうですか。明日までですか。う~ん。わかりました。はい、私でお役に立つのであれば、お引き受けいたします』

さ、急なお願いを引き受けてしまったぞ。文章をまとめなければならない。

だけど、そのお願いは私でなければ出来ないと周りの方が思っているのがわかった。
そういうものは、引き受けねばならない。私の能力がどこまでそれを可能にするかどうかは、この際関係ない。
周りが貴方しかいないと言うのであれば、これは引き受けなければならない問題である。
つまり、答えは二つしかない。「ハイ or yes」である。

こう言うのは気持ち良く引き受けるのが大事だと、理解している。
『はい』である。
ので、今晩はちょっと大変だ。
っていつもだなあf(^^;。

あと少し頑張って寝ます。
授業の準備は、明日やろう。

2009/05/18

こういう褒め方は嬉しいなあ

昨日までの雨と低い気温が嘘のように晴れて暑い日である。
なんとなくキャンパスの中にはマスクをした人の姿が多いような気がする。

今日の専門ゼミは、子どもを相手にした教育というよりは、教育を取り巻く社会の動きということで「教員の自己申告(自己評価)」の話題を取り上げた。

滅多に見せるものではないが、私が現場にいた時の東京都の書式のものを見せたりもした。

当然学生たちはこんなものを書くことになることを知らない。ま、私は教員の世界にはさほど必要性は感じないし、こんなことをこんなに書かせる時間があったら、子どもたちに関わる時間や授業を準備する時間に費やす方がましだと思っていたが、せざるを得ないのであればちゃちゃっと終わらせた方が良いと思っていた。

だが、実際にはこの書類を書くのにものすごい時間のかかる先生もいた。自分の計画なのだが、書けないのである。これにはちょっとしたコツがあるのだが、それは一子相伝なのでゼミと飲み会の席でしか伝えられないものなのである(^^)。

ゼミの学生たちは毎回スーツを着てくるようになったが、どうもネクタイがダメである。なもんで、ゼミ後にネクタイ講座をしたのである。まるで中学生の生徒指導のようである。あれこれ教える。

    1)    プレーンノット
    2)    セミウインザーノット
    3)    ウインザーノット

通常はこの三種類を覚えておけば良い。私はいつもはプレーンノットである。であるが、かしこまった席ではウインザーノットである。今日はウインザーノットを教えた。

ネクタイを締めると苦しいと言うが、それは締め方が悪いのだということに気がつく。ネクタイはきちんとしまっていても、ネクタイを締めるのであって首を絞めるのとは違う。そこがわかっていないと、ネクタイをだらりと締めてしまうわけである。

今なら「ネクタの締め方」で検索すればそれこそ動画も含めて説明がたくさん出てくる。でも、こういうのは見ないのだろうなあ。

ネクタイ一つとったところで、きちんとするのがわらかないのに、スーツをきちんと着るってのは大変なのだということがわかっているのかなあと思う。

ま、高校時代にネクタイであっても、だらしなく締めていても注意されないとか、もう結び目が出来ているものをひもでくくり付けるネクタイとかであって、きちんと締めると言う指導は受けていないからなあ。

きちんとネクタイを締めて過ごし、一日の終わりに少し緩めてビールを傾けるってのは、結構良いもんだが、それはきちんと締めているから出来ること。まさに緩急なんだけどね。

夕方は、三井寺千団子祭りに向かう。

子どもの成長を願うお祭りである。そこで娘を連れて行ったのだが、娘は三井寺の階段を見て意欲満々。階段を見ると上りきらないのと満足しないのである。私もお付き合いして最上段まで行く。途中、フランス人観光客が目を細めて見ていた。

このお祭りでは植木市も開催される。児童教育学科の記念樹はここの植木市で購入している。私も個人的なものをいくつか購入している。階段を降りてきて植木市で物色していたら、おばあさんに声をかけられた。
「まあ、可愛い。お顔が優しいわね。お父さんとお母さんが優しく育てていると、こういうお顔になるのよね」
と言ってくれた。こういう褒め方は嬉しいなあ。育ててきた苦労が報われる感じがする。

今日は明るいうちに帰宅することができた。
暮れなずむ琵琶湖を久しぶりに見たなあ。

2009/05/17

ちょっと驚いていただこうと思っています

鴨川歩きの疲れがまだ残っていたのだろうか、昨日の夜は9時に撃沈。まあ、いいことだ。

朝6時に起きたって9時間も寝ている。極めていい気分である。
風呂を沸かして手足を伸ばして入る。ふう。

読み続けている本が読み終わる。このところは、同じ人の本を立て続けに読んでいる。5冊ぐらいだろうか。同じことを何回も言っているのだが、それがいい。

落語を愛しているこの著者の文章は、(恐らく口述筆記だと思うが)リズムがあって読みやすい。同じ主張をあれこれ違う角度から、似た例や同じ例を使って話しているのを読み続けることで、その人の言いたいことが多角的にわかってくる。これが気持ちよい。

大人買いをした本を、大人読みしているってところか。

風呂上がりにベランダに出て、植木に水をやる。花芽を持っているものや咲き始めているはなが多い。ローズゼラニウム、ハイビスカス、一年間成長し続けている瑠璃柳、二度目の花を咲かせているブルーベリー、小さな花をつけているクレマチス、いきなり大きな花芽の孔雀仙人掌。結構たくさんだ。

ちょっと冷え気味の空気なので、食事の前に紅茶を入れて楽しむ。寒冷前線の影響で午後から雨らしい。琵琶湖の上の空は曇り。曇り空は琵琶湖を銀色に輝かす。

我が家は琵琶湖に浮いているかのように思える。Gipsy Kings のInspirationが似合う光景だ。

午前中は「明日の教室本」の第四巻の校正。昨日届いた。読者のみなさんよりも一足先に勉強させてもらえる。以前にも書いたが、この本のフォーマットは書く側からするとキツい。だが、読む側からすると読みやすいのである。読む側の負担を少なくするために、書く側にあれこれお願いしているフォーマットである。

世の中には価値のある本は多い。筆者の思考の過程に寄り添いながら読み進めて行く本もある。それはそうなのだと思う。しかし、この本の編集方針は、「価値があって、筆者の思考の結果を示していて、若い読者に読みやすい本」というものである。さらにいえば、もっとこのことを知りたいと思えば、参考になる情報が示されている本ということも考えている。

第一巻を手にしてくださった方からは、この編集方針が伝わった感想を頂いている。この声を励みに、校正作業を続けよう。

お昼ご飯はまた、王将。
娘は厨房が気になって仕方のない様子。
いいねえ。
お母さんは気が気ではない様子。
すまん。
お父さんは美味しく頂いておりました。

午後は、自分の本の原稿加筆修正と、校正にも励むつもりだったが、明日の教室本の校正が優先。気がつくと、今月末の締め切りの原稿関連は四つ。これらのことを少しずつ進めながら、週末の明日の教室の事務も。今のところ参加者は50人に到達しそうである。会場の教室を大きいのにしておいて良かった。

さらに、明日の教室本出版記念パーティの準備も進める。
私のお気に入りの東京の酒屋さんに、とっておきの日本酒を注文しました。
会場が大学の新しいレストランで行うので、そういう持ち込みなんかも自由なわけです。

こちらのお酒は、ちょっと驚いていただこうと思っています。
だって、折角の出版記念パーティではありませんか。
私が今までに出会ったお酒の中でも、とっておきのものを注文してみました。
「解脱した酒」という評価を得ているものも用意する予定です。
ご期待ください。

さあ、いろいろ頑張れ、俺。

「エリザベスクイーン」

5/16

久しぶりの雨の予報の大津である。
朝ご飯を食べて、降り出す前にガーデンに薔薇を見に行く。
何度見ても飽き足りない。今日は三人で。

着いたとたんに、降り出した。
しかし、水滴の付いた薔薇もなかなか美しい。
そういえば、雨のガーデンはこれだけ通っていて、初めてかも知れない。

写真の薔薇は「エリザベスクイーン」という種類。いかにも薔薇らしい薔薇である。

Imgp7186

娘は、芝生の上で裸足になれないのが不満であったが、ま、それは仕方がないか。
買い物をして昼ご飯を外で食べてと、のんびりとした休日。ちょっとだけ原稿のことは忘れておこう。

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