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2009/08/06

授業づくりネットワーク2009in東京

さて、来週のことである。
今年の夏の講座の一つの目玉であるのが、私がベースキャンプにしている団体の夏の集会である。
良かったらお越し下さい。

引用開始 ーーーーーーーーーー

授業づくりネットワーク2009in東京

技術と省察の教師力の探求〜学び合う教師をめざして〜
 主催 NPO法人「授業づくりネットワーク」
 後援 東京都教育委員会
    武蔵野市教育委員会

■日程
 2009年8月11日(火)〜12日(水)

■会場
 成蹊大学4・9号館(東京都武蔵野市)

■8月11日(火)
10:00〜12:00 講演・対話型インタビュー
「教師のライフヒストリーから学ぶ〜辞書引き学習法を中心に〜」
 講師:深谷圭助(立命館小学校)
 対話:森脇健夫(三重大学)
 進行:上條晴夫(東北福祉大学)
13:00〜15:00 体験型講座
「安定した授業づくり・安心のある学級づくり」
A:ワークショップで学ぶ意欲を育てる小学校国語科授業
 講師:木附隆三(東京・町田市立鶴川第一小学校)
B:PISA型読解力を育てる中学校国語科授業
 講師:堀裕嗣(北海道・札幌市立北白石中学校)
C:学習ゲームで楽しく力がつく算数科授業
 講師:竹松克昌(神奈川・茅ヶ崎市立鶴嶺小学校)
D:楽しく学ぶ実験と観察 「言語活動」を生かす理科授業
 講師:真田伸夫(山形・寒河江市立白岩小学校)
E:全員わかるをめざす「学び合い」の社会科授業
 講師:阿部隆幸(福島・本宮市立糠沢小学校)
F:特別支援教育に学ぶ授業づくり・学級づくり
 講師:池田康子(神奈川・川崎市立下河原小学校)
 講師:上原淑枝(神奈川・川崎市立百合丘小学校)
G:プロジェクトアドベンチャーを活用した小学校学級づくり
 講師:高久啓吾(神奈川・寒川町立一之宮小学校)
H:エンカウンターを活用した中学校学級づくり
 講師:明里康弘(千葉・千葉市立磯辺第一中学校)
15:30〜17:30 Mini−1グランプリ2009
「第3回全国大会〜授業づくりプロへの登竜門〜」
 進行:土作彰(奈良・広陵町立広陵西小学校)
18:00〜20:00 懇親会(希望者のみ)

■8月12日(水)
10:00〜11:30 体験型レポート検討
「『あすの授業』を語り合おう!」
 進行:佐内信之(東京・杉並区立方南小学校)
12:30〜14:30 対話型講座
「ライフヒストリーから学ぶ授業づくり・学級づくり」
I:物語を読むための「10の観点」とその由来
 講師:白石範孝(筑波大学附属小学校)
 対話:鶴田清司(都留文科大学)
J:理科実験を効果的にする「学び合い」とその由来
 講師:水落芳明(上越教育大学)
 対話:赤坂真二(上越教育大学)
K:学級づくりに役立つ「3・7・30の法則」とその由来
 講師:野中信行(神奈川・横浜市立子安小学校)
 対話:石川晋(北海道・上士幌町立上士幌中学校)
L:学級づくりに求められる「学級担任論」とその由来
 講師:池田修(京都橘大学)
 対話:喜岡淳治(成蹊大学)
15:00〜16:40 模擬授業
「ハイブリッドのすすめ〜新旧技術の混交〜」
 講師:鈴木啓司(千葉・市川市立曽谷小学校)
 講師:石川晋(北海道・上士幌町立上士幌中学校)
 進行:上條晴夫(東北福祉大学)
16:45〜17:00
発表!「授業づくりネットワーク2010in京都」

【参加費】
〈2日間〉
 一般   8000円
 会員   7000円
 一般学生 4000円
 会員学生 3000円
〈1日のみ〉
 一般   5000円
 会員   4000円
 一般学生 3000円
 会員学生 2000円
【懇親会費】
 3000円(希望者のみ)

●申し込み先
 http://jugyo.jp/nw2009natu/

引用終了 ーーーーーーーーーー

では。

2009/08/05

「二学期が楽しみになった」

8/5

大きな仕事を終わらせて家に帰ったのは、結局暗くなってから。

仕事を終わらせる最大のコツな何か。
それは、仕事を始めることである。
当たり前のことであるが、これである。

やらない理由をあれこれ並べては、出来ない出来ないと言っている私を、私は良く知っている。だから、えいやっ!とはじめることが大事なのだ。

もちろん、知っていることと出来ることは別だということも知っているが。

6時前に起きて、朝風呂。
今日の仕事のあれこれをもう一度イメージトレーニング。そして、食事をしてからMINIに飛び乗る。本日は片道二時間掛けて福井県まで講座を行いに行くのである。

午前と午後を合わせて、合計で5時間近くの講座である。生徒指導、学級経営の場面指導とその考え方であり、ワークショップである。

さすがに5時間あると話すことが無くなるかなと思ったのであるが、これが逆で、ワークショップで先生方がさまざまな課題を出してくださったことから、結局時間ギリギリまで行うことになった。

お疲れかなあと思いながら、講座を進めるのだが、実際は先生方のとても熱い受講姿勢に支えられて、やりきることができた。まだまだ学びが足らない、もっとやりたいというような感じの感想文も頂いた。ありがたいことだ。

「二学期が楽しみになった」
そんな感想がいくつもあった。これがとても嬉しい。片道二時間、70キロの運転の疲れも吹っ飛ぶというものだ。良かった良かった。

実は講座の前に、嬉しい電話が飛び込んできていた。
まだ公開は出来ないが、これが正式に決まったらとても嬉しい。ま、さらに忙しくなるのでその部分は怪しいがf(^^;。

その打ち合わせを講座後、70キロ運転したあと家に帰ってから電話で行う。
うーん、そうなりますか。
その日程で、その時程で。
ま、綱渡りのようではありますが、可能ならばそこでいくしかないですね。はい。

さ、明日と明後日は、再び東京で講座であります。
野中先生にお久しぶりにお会いできるのも楽しみです。

新幹線、待っていろよ(^^)。

2009/08/04

ちょっと現実逃避

8/4

黙々と事務仕事を続ける、
わけがない。

新しく買ってしまった本を紐解き、東京行きのホテルの確認をし、大学の仕事をしと、一日を過ごす。

ついでにこのごろ思っていることを書いておこう。
ちょっと現実逃避(^^)。

東京に行く前に、大きな仕事を一つ残してだいたい終わったというところか。ま、この大きな仕事が面倒なんだけどね。いや、面倒だから仕事というのだけどね。

だけど、ここの部分が分からないで社会人になる人も多いと思うのだよ。いや、私だって分かっていたかと問われれば、なんとなくだったというのが正直なところだけどね。

何かと言えば、面倒なことをやるのが仕事だということだ。
学校教育では、「自分の好きなこと」「自分の能力にあっているもの」「自分の関心のあること」を仕事にしようなんて指導がされる。私も進路指導主任をやっていたときは、そんなことも頭の中にあった。

だけど、違うんだよなあ。
だいたいからして、社会人一年目に「君の好きなことをやりたまえ」なんて業務命令が来るわけがないんだよな。もっと言えば、一年目だけではなく、そこからずーっっとないんだよな。

仕事ってやつは、自分の好きなことをやるんじゃない。頼まれたことを限られた条件の中で行っていくことなんだなあ。
「俺がしたいのはこんな仕事ではない」
って言う人がいる。
「俺は、自分のやりたいことだけをやってきた」
なんて言う人もいる。

だけど、自分がやりたい仕事を任せてもらえる人は、それ以前に与えられた仕事をその条件でやりきった人だし、やりたいことだけをやってきたという人は、嫌いなことを逃げてきただけじゃないの?と思われる場合もあるわけで。

自分の好きなことがやれないからこの仕事はダメだ、なんていう風潮があるけど、違うんじゃないかなあ。

好きなことを仕事にするではなく、やっている仕事を好きになる。そうすると、なにをやっていても好きなことが仕事になるという循環ではないかなあ。

人生には正解が在るのではなく、自分の人生を正解にするとでもいったらいいのかな。

今日は明るいうちに帰るぞ。

ああ、欲しいものが

ああ、欲しいものが。
久しぶりに物欲が動く。
このところ、欲しい欲しいというものがないので、私の物欲も落ち着いたものだと思っていたのだが、これは欲しいなあ。

http://www.excite.co.jp/News/it/20090804/Itmedia_news_20090804037.html

取り敢えず、iPhoneを買わないでこれを待とう。11月なんてあっという間にやってくる。

で、さらにこれもいいなあ。

http://japanese.engadget.com/2009/08/04/coolpix-1000pj/

ま、これは様子見だけど。

デジカメの進化ってのはもう画素数とかの勝負ではなくなっているんだねえ。そのうち、念写なんてのも出来るデジカメが出てきそうだなあ。ちょっと怖いけど。

研究室で仕事をしながら、息抜きに発見した情報でした。

「ぱぱ〜、どーんて!」

8/3

朝6時前に起きて、ベランダの朝顔に水をやる。随分大きくなった。種を蒔く時期を遅らせてしまったので大丈夫かと思ったが、一安心である。ハイビスカスはどんどん咲き続けているし、ブルーベリーも実を結んでいるし、なかなか夏らしいベランダである。

昨日の晩に奥さんが片付けたゴミの袋が廊下においてある。おっと、今日は月曜日であった。ゴミ出しの日である。すでに曜日の感覚が消えている。しかし、この曜日の感覚が消えるパターンがいつもと違う。
夏休みに入ると、授業がなくなったり連続して休暇を取ったりすることで、曜日の感覚が無くなるのである。が、今回は授業が無くなったのに加えて、土日も関係なく働き続けていて、移動もあちこちしているということから曜日の感覚が抜けているのである。いかんなあ。のんびりと娘と一緒に市民プールに行くこともできていない。せめて、ゴミ出しは娘と一緒に行くことにしよう。

引用開始 ーーーーーーーーーー

旅上

ふらんすへ行きたしと思へども
ふらんすはあまりに遠し
せめてはあたらしき背広をきて
きままなる旅にいでてみん。
汽車が山道をゆくとき
みづいろの窓によりかかりて
われひとりうれしきことをおもはむ
五月の朝のしののめ
うら若草のもえいづる心まかせに。

萩原朔太郎

純情小曲集

引用終了 ーーーーーーーーーー

季節は違うが、まあ、そんな気分でもある。

本日は、教科教育法国語の課題の提出日。締め切りである。午前中は、事務仕事をしたり、相談に来たりする学生たちの相手をしながら過ごしたが、午後は時間ぴったりに動くのであった。締め切り時間厳守である。13:00pmきっかりに回収する。その後、仕上がりの確認をし続ける。

ふと、研究室の前の教室を見ると三回生の学生たちがあれこれやっている。学生たちが自主的に作った子どもと体験を通して学ぼうとするサークルが、準備をしているのであった。なんと「たほいや」をやるという。

うーん、頑張れよ。たほいやは面白いが、あのルールをきちんと理解させるには、相当の力量が必要である。初対面の小学校五六年生に理解させて楽しませるってのは、かなり指導の力量が必要である。これに挑戦するというのだ。十分に準備を重ねよ。

作品を確認をしながら、私もスケジュールの確認である。躓くと将棋倒しになってしまうからなあ。授業のあるときは学生たちに『あれはどうだっけ?』と確認することもできるが、授業ではないものまでは確認できないしねえf(^^;。

さらに風邪を引かないように、倒れないように、丁寧に毎日を過ごさないとなあ。昨日あたり、ちょっと喉と頭が痛かったので今朝方心配したのだが、まあ、大丈夫であった。お酒の量を控えて、食事の量も控えて、いつも通りであり続けよう。

一通り作品を点検し終えたので、次は集中講義の準備。8/18から四日間である。一日に4コマ、3コマをやり続けるのは結構大変である。中学校の教師だった頃は一日に6時間フルに授業ということもあったが、それは毎日ではない。毎日フルに授業をして、四日間というのは大変である。しかし、大学に来た一年目、二年目はよく分からないまま組まれた時間割だったこともあったのだが、集中講義が夏に三つもあったんだから、今から思うと卒倒しそうである。

しかし、この集中講義の準備もなかなか終わらない。
15×90分の内容を一気に行うわけで、準備がおかしかったり不十分だと、授業を私がコントロールできなくなる。これは絶対に避けなければならない。だから、指示や課題の流れを丁寧に確認して、印刷にまわすものは印刷に回し、教務に連絡する教室変更予約を行い、外部講師への依頼状の確認をし・・・とまあ大変である。

一週間に一度の授業であれば、その間になんとかコントロールすることができるのだがこれを前もって一気にやっておかなければならないからなあ。結構気を張る仕事なのである。本来ならば作品の点検のあとにするような仕事ではないのだが、スケジュールの関係上ここでするしかない。

気がついたらもう20時を回っている。
慌てて家に帰る。ちょうど浜大津の花火が上がっているタイミング。
部屋に入ると
「ぱぱ〜、どーんて!」
と娘が花火を知らせながら迎えてくれる。
はあ、嬉しい。

その後、風呂。食事をとってすぐに寝る。アルコールは控える。
喉に詰まった感じが残るのが嫌だなあ。
押さえて押さえて、仕事を進めよう。

2009/08/02

良かった良かった。元気で

8/2

10時間も寝てしまった。途中目が覚めることは覚めるのだが10時間であった。一度昼寝を覚えてしまった体は、昼寝抜きになると疲れがたまりやすくなると父親は力説していたが、本当なのだろうか。

私のMacで娘とスカイプをした後、Macを見ていた父はスクリーンセーバーをいたく気に入った様子。なんのことはない、自分で撮った写真が次から次へと出てくるように設定してあるだけなのだが。

両親はちょうどデジタルフォトフレームを買おうかどうか悩んでいたようで、
『あ、だったら、XPでも問題ないと思うけどなあ。設定しようか?』
とプロパティから設定してあげた。
「を、こりゃあいいなあ」
と父親。次から次へと孫の写真が出てくる。

ふと思いつく。
『あ、面白いソフトがあるんだけど』
とフォトストーリー3をダウンロードして使い方を教える。父は感動しながら早速作り、自分の作品を母に見せようとする。

「お母さん、お母さん!」
「なに? 使い方は自分で覚えてね。私に覚えさせないでね」
なるほど、いつもこういう会話をしているのね。もちろん父は自分があっという間に作った作品を自慢したくて呼んでいるのだがf(^^;。

「こりゃあ、良いソフトを教わった。しばらく十分に体を動かせないから、これで楽しもう」
と。
良かった良かった。元気で。

雨の東京を後にして、新幹線で京都に到着。
ipodからは小田和正の歌うHEROが流れていた。

京都駅のホームに降り立って、なんか
(ああ、帰ってきたな)
と思った。
もう、というのか、まだというかよく分からないが関西に居を移してから4年目である。帰ってきたのは東京なのか京都なのか分からなくなってきている。

しかし、どちらに帰っても、帰ってきたという思いを抱けるのは嬉しいものだ。

駅まで娘と奥さんが迎えに来てくれていた。
私は近くのスーパーまで来ているのだと勘違いしていて、通り過ぎようとしてしまった。いかん。

娘はワンピースに麦わら帽子であった。
ああ、帽子も嫌がらずにかぶれるようになってきたんだな。

家では、「風がね」と言いながら、風が吹いたので物が飛んだことを話し、バランスを崩すと「おっとっと」と言いながら倒れないようにしていたり、まあ、随分と成長している。因果関係を理解した言葉を二歳になる前に話すことができるなんて、私は驚きである。

寝る前に久しぶりにコーヒーを飲んでいたら、琵琶湖が明るくなった。花火である。今日は浜大津のお祭りがあったので、その花火である。いやあ、間に合って良かった。

Imgp0268

さ、これにも元気を貰い、明日、明後日と事務仕事をして、さらにまた移動の日々である。

もしかしたら、私が彼であったかもしれない

8/1

朝、9:30からスタートであった。今日は港区の中学校の土曜日講座を運営する学研からの依頼で行う講座である。各中学校の会場責任者、講師、さらに学研の責任者、教育委員会の指導主事などを含めて100人以上のみなさんが、受講された。

講座そのものは、御陰さまでかなり良い評価を頂いた。わざわざ京都から呼んできた講師が、とんでもない奴だったら私を呼んでくれた担当者に申し訳ないことになる。それはまずい。精一杯やった。

どうやら担当者の顔を潰さないで済んだようだ。そして、新たな仕事の依頼を頂いてしまったようである。嬉しいような、かな、いや嬉しいf(^^;。

今回の講座では、ただ、ちょっと考えさせられることがあった。詳しくは書かないが、自分が仕事をしてきたその仕事の仕方を確認することができたとでも言ったらいいであろうか。

もしかしたら、私が彼であったかもしれないなあと、ちょっと気持ちを引き締めたのであった。みなさんは、なんだか分からないと思いますが、ま、宴会の席で突っついてくだされば、話しますf(^^;。

今回は、授業の運営の仕方や生徒との関係性づくりに関して、池田のやり方とその池田がどうしてこういう指導を手に入れたのか、そしてその簡単な理論的な背景は何かを紹介した。

これを受けて、自分にふさわしい指導方法を考えてみるきっかけを今回の講座で手に入れてくれれば、私は講座を行った甲斐があったといえる。

そして、多くの方が手に入れてくださったようで、講座が終わってから何人もの方が、わざわざお礼を言いにきてくださったり、突っ込んだ質問もしてくださった。それだけに、ちょっと彼のことが気になったのかもしれない。

昼ご飯を食べながら簡単な反省会をして、実家に向かう。驚いたことに、先日我が家に泊まった弟家族も夏の旅を終えて、実家に立ち寄ると言う。なんというか不思議な感覚である。

立川で本を物色した後、実家に到着。もう既に弟家族はついていた。私はちょっと体を横たえさせたら、寝てしまった。疲れているなあ。その後、風呂に入ってからみんなで食事に出かける。父も随分良くなった感じだ。しきりに、甥っ子に自分の手術の跡を見せている。母親は
「良かったわね。見てくれる人がたくさんいて」
と。さすが、母である。

弟家族を見送ってから、マッサージチェアに抱かれる。ここで軽く意識を失う。

その後、熟睡。
泥のように眠る。sleep like a logってところか。

MINIで失踪、いや疾走していた

7/31

8時過ぎに家を出て、東近江市に向かう。最近娘は、ワイシャツに腕を通し始めると、私に
「バイバイ」
と言う。出かけるのが分かるのだ。嬉しいような寂しいような。いろいろなことを覚えてきていて、
『抱っこして』
とお願いすると、
「ぎゅーって」
と言いながら私を抱きしめてくれる。切なく愛しい。

東近江市では、先生方の研修会ということで講演をお願いされた。私は講演よりも授業の方がやりやすのだが、100人近くでホールでの実施となると、なんとしても講演になってしまう。2時間で教師の仕事についてあれこれと語った。

講演はまあ恙無く終わったと思う。終わってから教育研究所の所長先生とあれこれ話す。ブログには書かない方が良い話をあれこれ話すf(^^;。どんな立場にいらっしゃってもあれこれ考えることはあるようで、私なんぞにもアドヴァイスを求めて来られる。

ただ、私はこのような講演が終わってからの話は嫌いではない。いろいろな情報を頂くことも多いし、トップの方が何を考えられているのかを知るというのは、実に刺激的である。

名神高速道路を取って返して自宅に戻る。
いやあ、娘が凄いテンションで私に甘えてくる。
思わず新幹線を一本遅らせてしまった。この甘えぶりを振り切って出かけられるほど、私はまだ人間は出来ていない。

このあと、東京に二泊三日ででかける。講座と父の見舞いだ。その準備を鞄に詰め込もうとすると、娘が
「ぱぱ、ぱぱ」
と手渡してくれる。そして
「ばいば〜い」
である。
分かっているのかなあ。

例によってのぞみはN700系で。
いま、近江富士(三上山)を右手に見ながら新幹線は疾走している。ついさっきまで近くにいて、近江富士の横をMINIで失踪、いや疾走していたのが嘘のようである。

で、新幹線の中では、ブログを書き続ける。この二三日、とても充実した時間だったのだが、書く時間がなかったので、ここで一気に書いてしまった。

五反田のホテルに荷を解き、シャワーを浴びてから明日の講座の打ち合わせ。美味しい日本酒とお魚を食べながら。講座責任者からあれこれ大事にしてほしいポイントの説明を受ける。

おし、了解である。

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