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2009/09/25

最近読んだ三冊

9/25

いまは、特にテーマを追いかけて本を読み続けているわけではない。それにも関わらず、たまたまその本が次の本を呼び込んで、さらに呼び込んでテーマが重層化して私の中になんらかのものを構築して行く、または答えを放り投げてくれるということがある。

強く意識しているわけではないが、無意識にテーマを追いかけているのかなあ。これは良い循環である。

最近読んだ三冊は、螺旋階段状に相関しながら、私を高めてくれた。非常に心地の良い時間であった。

    1)    『間違いだらけの教育論 』(光文社新書/ 諏訪哲二)
    2)    『「空気」と「世間」』 (講談社現代新書)/鴻上尚史 )
    3)    『健全な肉体に狂気は宿る—生きづらさの正体 』(角川Oneテーマ21/内田 樹 (著), 春日 武彦 (著)

キーワードは、近代、消費社会、身体論、教育かな。これらが私の中で心地よく響き合った。

どれか一冊読んだ方は、他の二冊も合わせて読むことをお勧めしたい。

2009/09/24

さ、後期が始まった

9/24

後期は、合唱コンクール前の中学校のような忙しさから始まった。

1限は、事務処理。
2、3、4限は授業。
昼休みは学科会議。
5限は、学生の指導。

それこそ、お茶を飲む時間も、トイレに行く時間もなかったなあ。

学生への指導は、大事な教育実習について。
正しいということは、関係性の中にあるものであって、正しいということだけで独立して存在しているものではない、ということが理解できていないことから生じたものについての指導である。

頭を下げるのは教員の大事な仕事だが、当該の学生にもきちんと指導である。

そして、慌てて大学を出る。ちょっと他にも用事があるのだ。

忙しくはあるが、賑やかになったキャンパス。
一回り成長したように見える学生たちの顔。
いいもんだ。

さ、後期が始まった。
楽しみである。

世話焼き女房型

9/22-4

私が大学に行っている間の、娘と奥さんの会話。

「お父さんはね、お仕事。△△ちゃんもお仕事」
と奥さんが娘に言う。
すると、娘が
「いいなぁ、○○も、お仕事したいなぁ」
とのこと。

そういう娘はよく働く。
洗濯物を干す、畳む。さらに料理の手伝いは結構なもの。

お箸、箸置き、ご飯茶碗のみならず、お味噌汁の入ったお椀をテーブルまで運ぶ。

今晩はお風呂に入るときに、自分でお茶とタオルを持って準備をしていた。長風呂の娘は、入浴中に外にいるお母さんにお茶を所望する。顔を拭くタオルも。

ところが、今日は自分でお茶とタオルを持参して、風呂場にセットしてから服を脱ぎ始めた。ちなみに、私のタオルもセットしてくれた。

お風呂の中では、自分の飲んだお茶を、私にも飲めと勧める。風呂から出ると、ビールを注ぎ枝豆を食べさせてくれる。世話焼き女房型である。うれしい。

でれでれの父である。

写真は、娘がお気に入りのパンダ。本人が撮影。

Pnd

2009/09/23

一番大切なスケジュールの確認

9/22-3

昼前から大学へ。
明日から始まる後期の授業や後期のあれこれについて、準備である。

大学にはサークルや部活動の学生たちで結構賑わっていた。
私は、明日の授業の流れの確認と、後期に行う授業の流れの確認。教室変更や資料、さらに一番大切なスケジュールの確認である。

三回生の他学科の授業はあまり調整する必要も無いが、三回生のゼミでは、教育実習に行っている学生のスケジュールを確認しておかなければならないし、二回生は大学祭の流れも確認である。

このスケジュール調整、確認がとにかく私は面倒くさいのである。面倒くさいが、ここが大事だということも理解している。大学の行事、自分の研究、学生のスケジュール等を調整して、授業がより効果を発揮するであろうスケジュールを立てて行くことが大事。

ま、ここは教育実習に行くと勘のいい学生は理解するかな。

明日はいきなり2、3、4限と授業で、昼休みと授業後にも会議や打ち合わせ、さらには学生の指導も入っている。

準備は早めに切り上げて家に帰り、娘と遊ぼうと思うのだが、次から次へとやることを思いついてしまう悲しい性であったf(^^;。

でも、ここでもう止めて帰るぞ。
おー。

「まんざい!」

9/22-2

朝風呂に入る。すると、娘も
「お風呂!」
と言って付いてくる。
一緒に入ることに。

脱衣所で、
『○○、お洋服脱ぐよ。万歳だね』
「まんざい!」

確かに漫才だ。

ありがとう、R53

9/22

Mini1_2

いろいろなことがあって、R53、MINICOOPER-Sとお別れすることになった。魔性の車で本当に楽しかった。娘が大きくなったら助手席に乗せて琵琶湖沿いをクルージングするのが一つの夢だったけど、お別れすることになった。とても悲しい。

車には移動するための車と、運転するための車があるということに気がつかせてくれたのも、この車だった。

2000回転からきちんとスーパーチャージャーが利いて、フラットなトルクで加速。センターマフラーからは独特な排気音とともに、きちんと6500回転まで回っていたエンジン。二速で引っ張るとき羽根を付ければ飛ぶと確信できた。固めのサスペンションは、思った通りの道をトレースしてくれた。

可愛いデザインと見えるフロントマスクも、時に凛々しくも見え、インテリアはアルミの削りだしでびしっと締めて、精悍さを出していた。シートは腰に負担がなく、東京までの450kmを走り終えた後、すぐに京都に戻れと言われても問題ないぐらいの作りであった。

5万キロを越え、ますます調子が良くなって来たのではあったが、お別れすることになった。

新しい相棒も、これから楽しい時間を用意してくれるだろう。
ありがとう、R53。Mini2_2
よろしく、新しい相棒。

p.s. このブログを書いているときにitunesから「横顔のタクシードライバー」が流れてきた。うーん、さらに泣かせてくれる。

2009/09/22

比較検討である

9/21

久しぶりに家でボーッと過ごす。
朝風呂に娘と一緒に入り、読書。
パスタを食べて読書。

今後のあれこれについて思いついたアイディアを小さな文章に落とす。これを貯めておくことが大事。

夕方から家族ででかける。
ある種のウインドウショッピングである。

心動かされるものが結構あるが、衝動買いは出来ない。
私が自分に衝動買いを許しているのは、本とネクタイだけである。

ぐっと堪える。
比較検討である。

でも、そろそろ結論を出さねばなあ。

2009/09/21

浮御堂までのツーリング

9/20

10:30の集合時間なので、その前にまたゆっくりと温泉。良く晴れた天気で、露天風呂からは琵琶湖がとてもよく見える。空の青は、琵琶湖の青を作る。

いつも思うのだが、この電線の無い広い空。
これが琵琶湖の宝物だと思う。

宿の送迎バスで、オーパルまで運んでもらう。
今日のメニューは、午前中が体験。午後がツーリングである。これが九月の明日の教室の内容。

私はテクニックがそんなにあるわけではないが、乗っている時間は結構増えてきたので、落ち着いてパドルを捌く。怪我の痛みが心配であったが、そのため余分な力を使わないで済んだのと、違う筋肉を使うことが分かったので、午後のツーリングも参加可能と判断して出かける。

Sany0008

こういうとき、Xactiは非常に便利。防水であり、かつ浮き輪のリストバンドをしているので、水が掛かっても落としても大丈夫。シャッターにちょっと癖があるのだが、慣れてしまえば大丈夫。

運動会で突然の雨、または砂埃。これはデジカメにとって非常にいやな条件である。だが、このXactiなら洗い流せば良いだけの話。4GBのSDカードだと2時間30分の動画も撮影できるしね。

願わくば、レンズが28mmの広角を装備してくれるといいんだけどねえ。

Sany0057 Sany0075 浮御堂までのツーリング。片道4キロ。
去年と同じ、雲一つない青空。
その後の、プール、ジャグジー。

遠足や修学旅行で子どもたちにやらせてあげたいなあと言う声も多く出る。そうだと思う。

そして、懇親会。

本当に良い時間であった。来年もやりたいなあ。

「明日の教室 大人の修学旅行」

9/19

昼前に大阪に出かける。
あまり大阪に用事はないのであるが、後期の準備に必要なものを捜しに出かける。一つはオッケー、もう一つは再考というところか。

思ったよりも時間がかかり、いったん家に帰ってから雄琴に向かうのにどたばたしてしまった。さらにこう言うときに限って湖西線は強風のために遅れている30分以上も遅れてしまった。

集合場所は、雄琴温泉の旅館である。今回、「明日の教室 大人の修学旅行」に参加するメンバー中では、私が一番近いところに住んでいる。まあそういうものである。一番近い人が遅くに到着というのは代の習いである。

ではあるが、予定していた夕ご飯の6時30分にはちゃんと到着。風呂に入ること無く早速夕食。刺身をごま塩で食べると言う食べ方に驚くが、まあ、ナムルのようでもあり意外と美味しい。

食事後、温泉。
泊まった宿の温泉はさほどいいものではないのだが、隣の宿の豪華な温泉に入ることができるのである。怪我の治療のためこのところお風呂に入り続けているなあと思う。

ただ、何の怪我かブログに書いていないので、参加者のkayaさんから、いろいろと憶測であれかこれかと思っていたと言われてしまった。中には、がっちゃき(埼玉方言)ではないかと思っていたとの噂もf(^^;。

その後、部屋に移動してゆったりと教育の話をする。良い時間であった。

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