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2009/12/25

「サンタさん、来てね!」

12/24

クリスマスのために、急いで我が家に戻る。なんとか予定した部分を終えたので、ゆったりと夜は過ごせた。

物心がつく前の娘ではあるが、いつもと違う夕ご飯の様子に、興奮状態。
「サンタさん、くるかな?」
などと言っていたり、最近覚えた、でんぐり返りをしたりしている。

私は、とっておきのビールドゥシェス・デ・ブルゴーニュを楽しむ。うーむ。やっぱりこれは凄いビールだ。沢山飲むためのビールではない。噛み締めながら一本をじっくりと味わうビール。

いつもはベランダだけに点けるロウソクを、部屋の中にも灯してシンガーズ アンリミテッドのクリスマスを流し続ける。

びわ湖では、クリスマスクルージングを楽しむミシガンとビアンカが奇麗だ。さらに花火まで打ち上がる。

Hanabi

「フーするの!」

というので、クリスマスケーキのロウソクは娘が消すことに。去年では考えられなかった成長だ。

おいしい食事にお酒に、娘の成長。
学生たちも成長してきた。
幸せである。

これであとは、私が成長すればいいわけだf(^^;。

娘は、サンタクロースはびわ湖からヨットに乗ってやってくるということで、納得したようである。

『ごめんなさいが言えるようになったから、来てくれるんじゃないかな?』
「サンタさん、くるといいな」
『じゃ、サンタさんにお願いしようか?』
「うん!」

ということで、リビングのサッシを開けて、夜だというのに叫ぶ。

「サンタさん、来てね!」

大丈夫。来ますって(^^)。

お酒を「獺祭」に切り替えて、ちょぼちょぼと楽しむ。
メールに返事を書き、ネットサーフィンをしながら、ジョンレノンのクリスマスソングを見て、あれこれ考える。

私が持っているクリスマスの歌をそれからずっと聞く。
桑田圭祐の唄う、ジョンレノンのクリスマスソングは、やっぱりいい。

寝る前に確認したら、どうやらしっかりとサンタは仕事をしてくれたようだ。明日の娘の笑顔が楽しみだ。

War is over, if you want it War is over now  2

http://www.youtube.com/watch?v=9Kw2DF82VIk&translated=1

教育に課せられた責務を改めて考える。

2009/12/24

War is over, if you want it War is over now Happy Xmas

So this is Xmas
And what have you done
Another year over
And a new one just begun
And so this is Xmas
I hope you have fun
The near and the dear one
The old and the young

A very Merry Xmas
And a happy New Year
Let's hope it's a good one
Without any fear

And so this is Xmas
For weak and for strong
For rich and the poor ones
The world is so wrong
And so happy Xmas
For black and for white
For yellow and red ones
Let's stop all the fight

A very Merry Xmas
And a happy New Year
Let's hope it's a good one
Without any fear

And so this is Xmas
And what have we done
Another year over
A new one just begun
And so happy Xmas
We hope you have fun
The near and the dear one
The old and the young

A very Merry Xmas
And a happy New Year
Let's hope it's a good one
Without any fear
War is over, if you want it
War is over now

Happy Xmas

Lyrics by John Lennon

朝風呂に入り、本を読みながら今日の予定をあれこれ確認する

12/24

朝風呂に入り、本を読みながら今日の予定をあれこれ確認する。この時間に一日の仕事のイメージが作れる時は、良い感じに勧めることができる。

食事後すぐに研究室に行く予定だったがあまりにも日差しが気持ちよいのでベランダでしばらく和む。娘がよじ上ってくる。
「ほん とって!」
とお母さんに訴えている。
いっちょまえに、私がやっているようにベランダで本を読むようである。
『お父さんの真似?』
「まね〜〜〜(^^)」
とのことだ。本好きに育つと良いねえ。

午前中は研究室で。全国教室ディベート連盟の会員版「トライアングル」の原稿を仕上げる。よし。なんだ、やればできるじゃないか、俺。

次の原稿に取りかかる前に、ふと思いつく。学生たちにプレゼントを贈ってあげようと。もちろん、私のことである。物ではなくて、情報である。就職活動に励んでいる三回生に向けて、この本を読むと良いんじゃないかという本を知らせてあげようと思って、五冊を選ぶことにする。

一冊は嘗て私が進路指導主任をしていたときに参考にしていた『面接の達人』を勧めようと思った。念のためAmazonで最近のレビューを見てみた。すると、あれあれ、ちょっと評価が低い。

その中で、面白い評価があった。
「『面接の達人』はポイントを押さえて、後は自分で考えよスタイルのものであって、これはその反対の本である」
のようなものであった。

さっそくそのお薦めの本を大学の生協に行って購入。とても便利だ。
(へ〜、これが売れているのね)
と読む。私にはどちらも同じように思える部分があるのだが、こちらの方が分かりやすい部分がある。それは本書にも書かれているように「面接の型」を身につけさせようとしている点である。そして、伝える技術をきちんと身につけよと指摘している点である。

私は内定面接は、「自分という人間が会社にとって必要な存在であることの論証の場」だと考えている。自分と目指している会社についての、現状分析、プラン、メリットの発生、リスクの管理、デメリットを改革する意識の提示などを分かりやすくコミュニケーションの流れの中で説明できるかどうかだと考えている。でも、これってディベートを学んでいれば、特に問題ないことだ。

ただディベートを学んでいない学生も多い。この本はそういう学生には特にいいかもしれない。ただ、読めばできるというものではなく、読んで後、使いこなせるようにトレーニングを積まねばならないはずである。その本は『内定勝者2011 面接編』である。

その後、あと4冊のレビューも書いて学生たちにクリスマスプレゼントとしてメールで流す。

てなことをしていたら、次の原稿が進まない。
しかし、この原稿も締め切りは明日である。年末進行なので、締め切りは特に守らなければならない。

私は、原稿の依頼があったときに、思いついた内容を箇条書きでメモすることにしている。そのメモを取り出しては眺め取り出しては眺め、アイデアを煮詰める。そして、一気に書く。そんなパターンで書くことが多い。

午後の原稿は、「授業づくりネットワーク」3月号の原稿。学級担任論を教員養成課程に開設すべきであるというテーマで書く。第二特集になる予定である。

嘗てブログにこんなことを書いていた。「学級担任論の授業が始まった」

このことが社会的に認知されて今回の特集になったのだとすれば、嬉しい限りである。さらに嬉しいことに、来年度の「授業づくりネットワーク」の四月号から、一年間、学級担任論のテーマで連載をすることに決まった。

どの大学でも教職課程があるのであれば、普通の授業としてこの課目が設置されるように、微力ではあるが努力をしたい。

ということで、原稿完了。
を、またしてもやればできる。

ここでまた思い出してしまった。奥さんに頼まれた2010年の年賀状である。何の写真を使うのかが決まった段階で、ほっとしていてそのままにしてあったのだ。こちらも慌てて作る。この辺りでかなり肩が痛い。あ〜〜〜〜〜〜〜。マッサージが欲しい。

でも、仕上げたぞ。

今日最後の仕事と決めているのは、12/26の授業のネタ研究会第20回記念IN関西(関西ネタ研)の講座の資料づくりである。頂いたテーマは、「国語科で育てる学力」40分でお話をする予定。

語れる内容は大きく三つだろうなあと思いながら、あれこれ準備をする。終わり切らない部分は、明日にまわす。とにかく始めることだ。アウトラインだけ仕上げた。資料は明日だ。

今回は記念大会ということで2日間の開催となる。私は、翌日から東京にいくため、残念ながら初日だけの参加。2日目には糸井先生、澤田先生や私の友人の吉水先生も登壇予定。関西では年内最後のお仕事になります。

良かったらお越し下さい。

朝風呂でイメージした以上の仕事ができた。
応援メールを下さったみなさん、ありがとう!

さて、クリスマスパーティ in 我が家だ。

12/23

佐川美術館に行く。
本日は年に数回ある無料解放の日なのである。

佐川美術館といえば、水盤が巡らせてある美術館として知っている方もいるかもしれない。
そして何より平山郁夫さんである。今年鬼門に入られたのは私でも覚えている。ときどきは、こうして美術館に足を運ぶべきだなあと思う。何だか良く分からないか、伝わってくるものがある。

私のように言葉を相手にして仕事をしている身としては、何だか良く分からない言葉にしにくいものに触れるというのは、意味のあることであろう。

ま、その何だか良く分からないものを無理矢理引っ張り出して来て、その一部を言葉にしようとすれば、ありきたりの「私はどこから来て、どこに行くのか?」ということになろうか。

平山郁夫さんの来歴等は知らなかったが、広島で原爆に被爆されていたとは思わなかった。爆心地から三キロの所にいたという。良く助かった。助かってくださった。

シルクロードをテーマにした連作は言うまでもなくすばらしいが、ボスニア紛争の地で、子どもたちを描いた絵にも心を揺さぶられた。人が生きるとはどういうことなのかを、絵を通して問い続けてこられたのだなあと、しみじみ思った。

ここの美術館は、写真撮影しても良いものとダメなものがあるようで、良いものに関して撮影。

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持ち物には、文庫本の詩集を持っていったのだが、さすがに娘と一緒では開くこともできなかった。静謐な美術館でお気に入りの詩集を読むってのはなかなかいいかなあと思ったんだけどね。ま、またの機会に。その後の機会に。

夕方からは研究室でお客人と延々と打ち合わせというか、ご相談に乗る。結局、研究室と食事をしながらとで6時間ぐらいやったかなあ。

どうでも良いことなのだが、偶然なのだが私の高校の後輩にも関連するお仕事だったので、気合いが入ったかもしれない。ちなみに後輩とは、オードリーである。

良いものができると良いですね。

応援と励ましのメール歓迎(^^)

研究室なう。
さ、今日と明日でガンガン仕事だ。
仕上げる原稿2本に講座の準備と仕事合宿の準備。
応援と励ましのメール歓迎(^^)。

2009/12/23

朝焼けが見事だった

12/23

朝焼けが見事だった。本当にライブカメラで実況したいぐらいであった。

このところの朝焼けと、

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本日の朝焼け。

Imgp1089

毎日、地球はこんなにも感動的に始まっている。

【日本は、教職課程を六年制にするべきである。是か非か】

12/22-2

本日、年内最後の授業。ディベートの授業である。初歩の初歩から始めた彼らであるが、今日の試合は論題だけ与えて自分で立論を書いて議論を組み立てる試合までたどり着くことができた。

今回の論題は、私も始めての論題である。
【日本は、教職課程を六年制にするべきである。是か非か】である。教員養成課程にいる一回生にとってこの論題は、なかなか忌み深いものとなるであろう。

教育基本法、学校教育法などの法規を見る。世界の教員養成の現状を理解する。日本の教員養成の現状を理解するということから始めるので、一方で自分の採用試験のための勉強にもなる。

私はジャッジをせず、二つの会場で繰り広げられる試合を見ていた。いままでの試合とは違い、準備も少し良くできていた。二週間の準備期間であればこれでまあ良しかもしれない。

ただ、試合を聞いていて気になったのは、自分の視点で論じているところである。論題は、「日本は」となっている。だから、文部科学大臣か、総理大臣の視点で、この国の教員養成はどうであるべきなのかを考えなければならないのだが、それがなかなかできない。

だが、まだ一試合目。今後の伸びを期待したい。

んでもって、本日は来年度のシラバス記入の締め切り。今年から登録の方法が変わって、エクセルで打ち込んでおき、それを指定して登録ボタンを押すと一気にウエブ上に読み込んでいく。なかなか凄いシステムである。

授業後、二時間掛けて最終調整をしながら作業を進めた。
そして、ひゃああ、終わった。
学術振興課に行って、購入しておいた研究用の書籍をどーんと受け取る。冬休み中に読もうと買っておいた本である。風呂敷に一包み。これを受け取る。

さ、これでいよいよ公式には冬休みである。ここから個人の仕事と研究に没入できる、かな。

『そう言う話も、任せなさい』

12/12

ということで昨晩は、一度家に帰ってから三条まで出かける。学科の三回生の学生諸君の忘年会である。彼らはこの日で授業が終了。それで集まって飲むと言う。全部で70人ぐらい参加。いいことだ。

どーんと騒ごうかとも思っていたが、なんとなくしんみり。まあ、ここまで育ったなあとか、あと一年で卒業かとか思っていた。一緒に参加したK先生は各テーブルを回って大きな声で乾杯をしている。私はどうもお酒が入ると腰に根が生えるタイプなので、なかなか動かない。

学芸大学の大熊先生などは、こまめにいろいろなテーブルを回ってくださる。偉い人はフットワークが軽いなあと思い、見習いたいと思うのだが、なかなかf(^^;。

同じテーブルにいた女子学生たちとあれこれ話していたのだが、驚いたことがあった。実にお酒に関して無知なのである。

「ビールって苦いですよね。でも酎ハイは甘いから飲めます。だけど、ビールと酎ハイだと同じ量を飲むと酎ハイの方がウエってなるのはなぜなんですか?」
『うえ?』
思わず、変な反応をしてしまった。
『そ、そりゃあ、アルコール度数が違うからだろ』
「なんですか?」
『なんですか、ってなんですか?』

そこからかっ!と思うほど知識が無い。ま、男と女の違いがあるのかもしれないが、そんなことも知らないでいてお酒を飲んで事故や事件に関わらず、さらには健康被害も注意してってのは無理じゃないかなと思ったのである。

ま、そうなると教師の性で、お酒とは何ぞや、お酒の作り方による分類、体に入ったアルコールの行方、ワインでも作り方はピンキリで保存の仕方もピンキリ、同じワインでも飲めるワインと飲めないワインがある、同じ日本酒でも飲める日本酒と飲めない日本酒がある、安くて安全でおいしいお酒の種類・・・。ま、あれこれ話したわけである。

お酒の飲み方講座というより、お酒って何?はやる必要があるなあと思った。「大人になるための食育、お酒編」三回生の最初にやる必要もあるのかなあと思った。

教師をしていて、
(ああ、この瞬間なら死んでもいいなあ)
と思ったのは、体育大会の全員リレーのときである。トラックの真ん中にいて、子どもたちが精一杯走っている。応援している。もちろん、自分のクラスが気になるが、そんなのどうでもいいくらいに、みんな頑張れと応援しながら見ているその時である。
(ああ、この瞬間なら死んでも良いなあ)
と思ってしまうのだ。

もちろん、死んでしまったら子どもたちは迷惑なのだが、子どもが頑張っている瞬間、輝いている瞬間に死ぬことができたら教師は良いだろうなあと思う。なんとなく「願わくは花の・・・」のようではないかいな。

この忘年会もそんな気が少しした。学生たちの喜んでいる中ですっと消えることができたら良いんだろうなあと。

だが、教師である私はこんなことも思っていた。ここにいる諸君は幸せ。ここにいない学科の学生はどうしているのかな。来たかったけど用事があってこられなかった諸君はいい。問題は、(別にいいや)と来ない学生である。彼ら彼女らが気持ち良く参加できるような集団にさらに育ってほしいなあと思っていた。

根っこが生えた私はそのままビールを飲み続ける。飲み放題なので、私が飲みたい日本酒がない。んで、ビールを飲み続ける。すると、何人かの学生がピッチャーを持って注ぎにくる。あれこれ近況を聞く。

その中には一回生の時に私のクラスだった女子学生たちも。
『まさか一回生のときに先生とこんな風にして飲む日が来るとは思っていなかったろう』
「はい!!!!!」
とその場にいた五人が声を揃えて言う。確かに厳しい指導をしていたが、そんなに思い切り言わなくてもねえf(^^;。同じように近況を聞き、恋愛相談を受け、進路相談を受けとあれこれ。

「先生、この子はだめんず好きで、次から次へとダメな男を掴まえるんです」
「え〜。そんなことないよ」
『う〜む。恐ろしいことを言おうか。実は、君が男をダメにする体質なのかもよ』
「え”!!!」
「あ、そうかも!!」
『そう言う話も、任せなさい』

気持ちの良い宴会であった。

時間も遅いので、一次会だけ解散。三条京阪に向かいながら歩いていたら、さっきの一回生のときのクラスの娘たちが一緒についてきた。

三条大橋の手前に来たらいい匂い。石焼き芋である。
(ラーメンを食べたいがちょっとラーメンでは重たいかな。それに電車の時間もあるしなあ)
と思っていたところに、石焼き芋である。すると、
「先生〜〜〜〜〜〜!」
と娘たち。はいはい。娘には甘い私です。
大きな芋を三本購入。半分に割って食べる。石焼き芋を頬張りながら、三条大橋を渡る。坂本竜馬もやったであろうか、なんて思いながら、ふはふは言いながら食べる。

結構大きなお芋だったので、食べるのに時間が掛かる。すると、彼女らは地下鉄に乗る前に三条大橋のたもとで食べ切ろうする。なかなか躾の行き届いている娘たちである。混んでいる地下鉄の車内で食べるのではなく、食べ切ってから乗ろうとしているのである。嫁にするならこういう子たちであろう。彼氏がいないのは不思議である。あ、だめんず好きはいたがf(^^;。

(JRは終電になってしまうなあ)
と三条京阪の駅で思っていたら、その娘たちが
「先生、京阪で浜大津に行けば良いんじゃないですか?」
との提案。なるほど。

結局その路線で、三条京阪、浜大津、皇子山へと。あれこれしながら、乗り継いで帰宅。ほろ酔いで気持ちよい時間を過ごせた夜だった。

2009/12/22

ややこしや~~~~~あ、ややこしや

12/21

関西青年塾、全国教室ディベート連盟の近畿支部の冬季大会と2日続く。なかなか激しい。気がつけば、授業は今日と明日で年内はおしまいである。

研究会や大会そのものも大事だが、そこであった人たちとの会話も大事。いやあ、それにしてもそうなのね、という情報が飛び交う。

中学校の教員を続けていただけだと絶対に耳にすることのない話題が、私の耳にも届く。上手く言えないが、情報というのはある一定の集まりの中で止まるものがあるなあと言う感じだ。

とてもブログには書けないような話が、あれこれ飛び交う。凄いことだ。

さて、本日池田ゼミ年内最終日。
今日は最初に冬休みにすべきことをあれこれ指示を出したりした。卒業論文のためにすべきことと、ちょっとした挑戦のことについてである。さあどうなるか。

卒論指導のために前提として、読んでおく本を指示。

『論文の教室』(戸田山和久 NHKブックス)
『ぎりぎり合格への論文マニュアル』(山内志朗 平凡社新書)

これは冬休みの間に最低一冊。できれば二冊を読んでおくことを指示した。とても分かりやすい。論文を書くとき流儀は理解してから取り組まないと、後から直すとなると相当大変になるので、最初のうちに示すことにしている。

ゼミの発表は、非常に盛り上がった。今日のテーマは

・女の子どうしのややこしさについて

であった。
「男子は楽でいいよね」
「あーあ、男に生まれれば良かった」
「女は面倒くさい」
という台詞を呟く女の子は、珍しくない。

で、今回の発表はここの謎に卒論として取り組もうとする女子学生の発表であった。発表を聞きながらダンダンと辛くなっていくのだが、これはなかなか面白いテーマだなと思ったのであった。

本学には女性歴史研究所もあるので、歴史的な知見も手に入れやすいだろう。そして、何よりも、この女の子同士のややこしさ問題というのは、若い女の先生にとって仕事を進めていく上で大きなテーマになる可能性がある。

なんとなれば、

1)女子児童同士のややこしさ
2)女の先生と女子児童間のややこしさ
3)女の先生とお母さん間のややこしさ
4)女の先生と女の先生の間のややこしさ

の四つのややこしさに触れる可能性があるからである。もちろん、卒業論文でこの四つの部分をきちんと扱うことは難しいであろうが、軽く触れてみるだけでも良い勉強になるだろう。

ややこしさの理由や発生の学年、ややこしくならないでいられた女子児童はなぜ?などなど様々な観点がゼミの中で出てきた。聞けば聞くほどややこしいなあと思う。ややこしや~~~~~あ、ややこしや、である。

でも、楽しみな卒論になりそうである。

その後、昼休みには12月生まれのゼミ生のお誕生日会を開く。サプライズは大成功。ここに書いてしまうと、このネタはもう使えなくなるので書かないが、かなり良かった。

さらに、学生が作った二回生に見せたゼミの紹介ビデオなどを視聴する。なかなか面白い。
「ああ、そういえば教育実習もあったね」
と実習すら遥か彼方の記憶になってしまうほどの密度の濃い一年であったようだ。

確かに、確かにいろいろとあった一年だなあ。

さて、学生たちとの忘年会に出かけるか。

2009/12/21

新年恒例!「池田先生を囲む会2010!」

新年の教え子と集まる会を、今年は瑞雲中学校の時代の教え子たちが開いてくれます。会場は、昭島駅近辺です。日程と時間が合って懐かしい仲間に会いたいとか、池田の顔でも見てやろうと言う諸君がいましたら、連絡をしてください。

楽しみにしています。幹事は大澤析くんです。以下に案内と連絡先があります。

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新年恒例!「池田先生を囲む会2010!」

日時:2010年1月3日(日)11時

集合場所:昭島駅改札前集合

会場:宴会会場は昭島駅周辺で昼から呑める場所を調整中です。

会費:実費

池田先生にお世話になった仲間、紹介したい仲間など広く集まってワイワイと新年の一時を楽しめるといいですね!

大澤析
e-mail
seki-lopとezweb.ne.jp
を@で繋いでください

■□■

では。

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