« 西川純先生と藤川大祐先生の対話 | トップページ | なんとなく、春の陽気 »

2010/01/28

娘との一日

1/28-2

折角午前中はOFFにしたのに、外は雨。晴れたら滑り台に連れて行ってあげると約束していたのに、外は雨。娘はつガッカリしている感じ。

だが、こういう時こその室内施設である。大津市には就学前の子どもたちを対象にした室内施設があるのだ。ありがたいことに、車で10分程度の所にある。でかけて行く。

室内には三種類の木製の滑り台がある。娘はこれを十分に堪能。

「お父さんも一緒!」

というのだが、周りを見ると親は近くにいて一緒に滑ってはいない。うーん、どうしたものか。滑り台の強度を確認して、娘のリクエストに応えることにする。

『うりゃりゃりゃあああ』

と言いながら、滑る。

途中で、お話タイムがあったり、運動タイムがあったりして飽きること無く過ごすことができた。ま、運動タイムは娘はみんなと一緒にやらないで、

「滑り台!」

と言っていたので、私は

(さすが、わが娘。人と一緒のことはしたくないのね)

と感動であった。

昼ご飯を食べ、午後から出かけようと思ったのだが、諸般の事情で出かけられず。結局娘と遊ぶ。早めに風呂にも入る。

夜、ビールを飲んでいると、ビールグラスを見つめる娘は、

「ピンク、青、緑!」

と泡を見ながら叫んでいる。

(え? ビールの泡でしょ)

私には白としか見えないので、なんのことだかさっぱり分からなかったのだが、びっくりした。ああ、確かにピンク、青、緑なのである。

テーブルの上から照らしている灯りは、ハロゲンランプである。これは赤みを奇麗に出してくれるので、通常スーパーの鮮魚や精肉売り場の上に設置されている。食卓の料理も美味しいものがさらに美味しく見える。

で、その灯りで見たビールの泡の表面には、確かにピンク、青、緑の光が輝いているのである。白い泡の白を細かく見れば、色々な色があったのであった。いやーびっくりした。

「負うた子に」ではないが、ものを見るということを娘に教わったのであった。

娘との一日の最後は、食事の後の、歯磨き。
自分で磨かせた後、仕上げは私か奥さんがする。

ところが、今日に限って、仕上げを自分でやるという。

『仕上げを自分でやるのは、10歳になったらね』

と私が言う。なんとなく理解した様子の娘。
そして、自分でやりながらお母さんのところに向かう。

「10歳だから、自分で」

と言っている。おいおい。いつから10歳になったんだ。2歳4ヶ月だろう(^^)。しかし、仕上げは自分でやると頑として譲らない。そこで、

『分かった、仕上げは自分でやってね。だから途中をお母さんがやるからね』

というと納得。ああ、朝三暮四である。故事成語を勉強しておいて良かった。

娘との一日であった。

さ、明日は、え、明日は、どうするんだっけf(^^;。
おやすみなさい。

« 西川純先生と藤川大祐先生の対話 | トップページ | なんとなく、春の陽気 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 西川純先生と藤川大祐先生の対話 | トップページ | なんとなく、春の陽気 »