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2010/02/08

ワシワシするのである

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昼にお客さんに会う予定があり、研究室へ。ところが、急なキャンセル。ま、学校教育現場であればそういうことは十分あり得ます。

生協に食事をしにいったが、これが酷い混みよう。授業は終わっているのだが、補講や講座などで結構多くの学生たちが来ている。中には採用試験の勉強のために集まって勉強している児童教育学科の三回生も。いいぞ。頑張れ。

だが、多すぎる食堂で食べることに関しては草々に諦めて、カップ麺を買って研究室に戻る。たまにはそう言う昼ご飯があっても良いだろう。

学生の訪問があって、自主的に教育実習のまとめ集を作ってくれるとのこと。四回生が三回生へと残しておきたいとのこと。こういうの嬉しいなあ。その学生、進路も決まったようで、これもなによりである。

午後からGP関連の打ち合わせ。2時間ほどあれこれと行う。大学内のインターネットのシステムの再構築をも視野に入れて、文学部、人間発達学部のところから着手。

いままでは主に業者の方と私の交渉であったが、今回はさらに大学の事務方の各部署の方に来ていただいて、細かい調整も行う。

ま、私はコンピュータやインターネットの専門家でもなんでもないが、こうなってほしいと言うイメージはあるので、その部分を専門家に具体化してもらえればなと思い、あれこれ話す。

コンピュータが苦手な人は、「このコンピュータで何が出来るのですか?」と聞く傾向にある。だが、私は逆ではないかと思っている。「こう言うことがしたいので、このコンピュータならどうしたらいいのですか?」であろう。

自ら進んでコンピュータに使われる側になる必要は、ない。あくまでも使う側であるはずだ。その考え方で、いる。

予定より一時間早く打ち合わせが終わったので、研究室で仕事を進める。購入した本の整理や原稿書き。その合間に読書。授業が終わったので、楽しみの本の解禁でもいいのだが、読みたい本がどーんと残っているので、これを次から次へと読み続けている。新しい本の他に再読も。

『クリック』『プチ哲学』(以上、佐藤雅彦)、『ゲームニクスとは何か』(サトウヒロアキ)、『60歳までに1億円つくる術』(内藤忍)、『教育と平等』(苅谷剛彦)、『シブすぎ技術に男泣き!』(見ル野英司)、『神の雫』(亜樹直、オキモト・シュウ)などなど。

ま、一部には漫画だったり趣味の本もあったりするが、ワシワシと読み進めている。

たーっくさんインプットして、醗酵するのを待つのは楽しい。そして、これが授業や研究のアウトプットの場面で、思いがけず迸る瞬間が生まれるのを楽しみにして、ワシワシするのである。

さ、今日は早めに帰ろうか。

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