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2010/03/19

仕事に関して、最近考えていること

3/19

本日、4月中旬に発行する、初の監修本『クイズ  にほん語の大冒険』(教育画劇)が校了したという連絡が入った。私は明日の「授業づくりネットワーク」に備えて、吉祥寺のホテルに入っていた。実に嬉しい。

いやあ、我ながら良く頑張った。五ヶ月で三巻の本を作ると言う仕事であった。まあ、いつものように乗り越えてしまえば、そうだったよなあで終わるが、もう一度お願いしますと言われても、同じような期間でやってくれと言われれば、二の足を踏んでしまう仕事だろうなあf(^^;。

だって、授業をしながら、大学の業務をしながら、NHKの会議をしながら、子育てをしながら(奥さんが)、休暇を取りながら、まあ、よく締め切りに間に合わせられたものだ。

ただ、一緒に仕事をしたオフィス303のスタッフのみんさんが、懸命にとても良い仕事をされるので、こっちもレスポンス良く対応して行こうという気持ちになれた仕事だった。

何かの縁でこの世の中に生み出されることを運命づけられた本を、私は監修と言う立場で。また、スタッフの皆さんは制作という立場で、えいやっこらやっと世に送り出したのである。まずは、目出度しである。

以下は、仕事に関して、最近考えていることである。

    1)    頼まれた仕事は、断らない。
    2)    仕事を頼む側が、頼みやすい環境を作る。
    3)    相手が想定していている内容をよく理解する。
    4)    締め切りは、守る。守れない時は、すぐ連絡する。
    5)    大変な仕事ほど、早く始める。
    6)    大変な仕事ほど、60%で提出する。
    7)    相手が想定している内容を軽やかにクリアする。
    8)    また、こいつと仕事をしたいと思われるような別れをする。
    9)    仕事の過程は、独り占めしない。
    10)    仕事の成果も独り占めしない。

50代になったらまた別の考え方を考えてみたいが、40代の残りもこの感じでできればなあと思っている。ただし、体力の続く限りf(^^;。

今宵はちょっと体調が悪いので、目出度しでありながら、アルコール抜きである。
なんと断酒4日目。

ま、水でも「甘露、甘露」である(^^)。

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コメント

先日はありがとうございました!

質問があります。

6) 大変な仕事ほど、60%で提出する。

の、60%とは、どんな意味でしょうか??
60%の力で仕事をするのか、60%の段階で出すのか、
またそれはなぜなのか、
気になったので、教えていただければ嬉しいです^^

60%というのは、取り敢えず終わらせるということです。

大変な仕事は、ぎりぎりまで粘ってできないということになることもあります。だから、まず60%で良しとします。

たとえば、原稿であれば60%でよしとして、60%のものを取り敢えずの完成として締め切りの一週間前に終わらせます。そして、締め切りの二三日前にもう一度見直してその質を高めます。

または、一度編集者さんに送って、意見を貰います。

つまり、締めきりに100%を目指そうとしてつぶれてはダメで、締め切り前にとにかく60%で仕上げることを目指すということですね。

ううむ、著者の鑑。こういう仕事をしていただけたら、きっと編集者は涙を流して喜ぶでしょう。
特に60%で提出というあたりが凄いと思いました。
この場合「凄い」とは、「すばらしい」と「恐ろしい」の両方の意味ですが。

f(^^;。

最近は結構守っていると思いますが、もちろん、努力目標です。

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