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2010/04/11

有村久春先生

『教育展望』(財団法人 教育調査研究所)という雑誌がある。この2010年4月号に小論が載った。「特集 質の高い学力を保障する学級経営と授業づくり」の中の一つに、「学級経営と好ましい人間関係づくり」というタイトルで書かせていただいた。

雑誌には想定している読者層がある。この雑誌は、私が現場にいた時は想定読者層に入っていなかったであろう雑誌だと思う。未本誌を読んだときにそう思った。そんな雑誌に書かせていただいていいのかどうか分からなかったが、依頼を頂いたので書いた。

目次を見て、びっくりした。

有村久春先生

のお名前が私の小論の横にあったのだ。

有村先生は、私が新採で採用された東京都青梅市の指導主事だった先生である。新採研が試行される年に採用された私は、有村先生にご指導を頂いたのである。学級通信を出すたびに、市内の交換便を使って教育委員会に送って読んでいただいていたのである。

今でもそうであるが、当時は今以上に生意気であった私は、あれこれを有村先生に申し上げていた。それを優しく見守って下さった先生である。

私が大学に移ったときに、早速当時の非礼を詫び、今後もご指導を頂けますようにとお手紙を差し上げたら、とても喜んで下さった先生である。

この雑誌で、昭和女子大学から帝京科学大学に異動されて教鞭をとられていることを知った。また、先生の論考から学ばせていただくこともできた。

相変わらずお世話になる私である。
ありがたいことだ。

ちなみに、この号には大学院でお世話になった、葉養先生や有田和正先生、田尻五郎先生も書かれている。うーん、すごい。

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