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2010/04/19

大切なのは、問うのをやめないことだ

4/19

月曜日は、三回生ゼミと国語科教育法の授業の日である。教えるべきことはたくさんある。そして、時間は少ない。中学校のような授業の作り方をしていてはとてもじゃないが、間に合わない。だから、資料を用意し、学生諸君が自分でその資料から学ぶようにしなければならない。

ではあるが、その資料が何を意味しているのかなども説明しないとダメだ。四月は、ガイダンス的に授業を進めていくことになる。

たとえば、『日本の論点』がなぜ大事なのかということを、文章を書くとはどういうことなのか、いや文章の種類にはどんなものがあって、君たちが卒業までに書こうとしている卒業論文との関係はどういうふうになっているのかなどを説明しながら、授業を進めていくことになる。

「大切なのは、問うのをやめないことだ。」とかのアインシュタインは言った。この問うとはどういうことなのかの意味を理解しないと、専門課程に入ってきた彼らが育つ道はない。

違う授業であるにもかかわらず、同じような例を出すこともある。二つとも受講している学生には、聞いたことのある内容になる。ま、仕方がない。それよりも、二回の授業で私が話しているものの微妙な違いは何か、またなぜその違いがあるのかを考えながら授業を聴けばいいのである。そして、それは実はとても大切なことなのだということに気がつくことを期待して進める。

基礎資料の探し方
教師にとっての、文字、声、姿勢などについてあれこれ講じる。

夕方は、授業の準備。
まあ、終わらないねえ。
途中にメールが入ったり、電話が入ったり、訪問があったりで進まない。
だけど、みんな四月はそうだろうから、あきらめてあれこれする。

それにしても、ちょっと大きな仕事の打診のメールが入っていたのには、驚いた。うーむ、いいのか、俺で。依頼なんだからいいんだろうけど、いいのか?

うーむ、今日はここまで。
帰ろう。

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