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2010/06/30

家から火急の用件のメールあり

6/24

5時半に起きて仕事に取りかかる。土曜日の明日の教室東京分校の講座の資料の最終調整である。印刷をして下さる、東京の佐瀬先生には申し訳ないのだが、ギリギリまでアイディアを温めていたので、この日の完成を目指すと言うことになってしまった。

ダーッと書き出して、それをPagesで整えながら作って行く。取り敢えず9割ほど出来たところで、風呂に入る。いま風呂の中で読んでいる本が佳境に入っている。それを楽しみつつ、今日のスケジュールを確認しながらお湯の中にいる。

一限は、コース会議。抱えているのは問題ではなく、課題。あれこれ話し合って最適解を求めようとする試みである。

良い指導をしたい。
これだけである。これだけのために会議なのである。

良い指導とは、学生たちに力が付く指導である。その目的のために、考え方や指導の方法で、違う部分は尊重し、同じ部分は共有し合ってやっていこうというのが、児童教育学科の先生方の基本的な考え方、つまりは哲学である。

90分たっぷり話し合う。

二限は、四回生ゼミ。
遅れていた一人の卒論テーマ発表を終える。良かった。
その次は、採用試験の面接で聞かれる定番のテーマ。

「あなたはなぜ、教師になりたいのですか?」

にどう答えるかである。これは実は難しいと言えるし、答えやすいとも言えるのである。時間の関係で3人しか指導は出来なかったが、核心のところは、ゼミ全体に伝えられたかなあと思う。来週も続ける。

ゼミが終わって、研究室に戻りMacを確認したら、家から火急の用件のメールあり。慌てて家に電話をする。

娘が自分で自分の髪の毛をバッサリと切ってしまったというのである。奥さんが相当うろたえているので、いったん帰宅する。確かに、バッサリ切った髪の毛の量を見ると、相当切ったんだろうなあと思うのだが、実際の娘の頭を見てみると、
(ん、どこだ?)
という感じである。

かなり髪の毛の量が多いので、ちょっと失敗したシャギーという感じぐらいで私はまあいいかなと思うのであった。

奥さんが、東京に行ったときに髪の毛を切ってきたので、
「自分も切ってもっときれいになりたいと思ったの」
と、後日幼稚園の先生に話したそうな。

まったくf(^^;。

その後、四回生ゼミのお誕生日会。
一人の学生のために、物語を作って撮影して、動画編集をして映画を完成させた。

それを本人にドッキリ企画で上映である。
大成功。
なかなか楽しい。
作品としても良いものができた。

こういうのをどんどんやれるような学生たちに育ってほしいなあと思う。

大学に戻って、インタビューに答える。
大阪教育大学の学生が、インタビューをしたいというので受ける。あれこれ話す。その中で

「どうやったら学級担任の仕事、学級経営などを勉強することができるのでしょうか?」

という大きな質問を受け付ける。

『非常に簡単なのは、京都橘大学の児童教育学科を受け直すことですね』

と答える。実にその通りなので(^^)。ただ、そこまでは勇気がないということなので、家本芳郎先生の一連の著作を紹介する。

3時間弱おつき合いする。

家に戻ると、笑顔の娘。でも、お母さんを悲しませることをしてしまったという感じはあり。

ま、何はともあれ良かった。

ふう、疲れた。
ワールドカップに向けて、寝よう。

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