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2010/06/30

合同教授会

6/23

昨日東京から帰ってきた娘は、疲れているのか朝はちょっとぐずり気味のわがままであったが、幼稚園に行く頃には調子が戻ってきて、嬉しそうに
「いってきま〜す」
とマンション中に響く声で玄関を出て行く。
良かった良かった。

娘をプレ幼稚園に送り届けて、そのまま大学に向かう。プレ幼稚園に着くとあれこれ荷物を所定の場所に置くのだが、今ひとつよくわからない。そこで、娘に聞くことになる。きちんと教えてくれる。たいしたものだ。

研究室に着いて、日本茶を入れる。東京の教え子からもらった日本茶だ。お茶を入れるお湯の温度、時間、さらには自分の体調や天候によって味が変わる。今日は少し苦めに入れてみた。体がしゃきっとする。

研究入門ゼミでは、教師の嘘について講じる。教師は嘘をついていいのか? 私の答えは、良いである。嘘はついていいのである。いや、付かざるを得ない場合があるのである。

ただし、ついてはいけない嘘もあるし、本人が自覚しないままについている嘘もある。ここは注意してやめなければならない。

この辺りのことは、「教師のうそが許されるとき」『児童心理』(金子書房 2009/7所収)に論じたことである。興味がある方はご覧いただきたい。


その後、文学部と人間発達学部の合同教授会。文部科学省のGP関連に関わっての合同教授会である。

なんというか、とても嬉しかった。
私が大学に着任して5年になるが、その5年前に描いていた学生たちの学びの交流のための青写真が、こうして具現化していく姿をこんなに早く見ることができるなんて、とても嬉しかった。

私が一人でやるのではない。京都橘大学の文学部と人間発達学部のすべての学科でいろいろな先生方と共同で、共通して行っているのである。

大学でこんな風に仲間たちと、先輩たちと一緒にできるというのは、なかなかないんじゃないかと思う。学生たちを育てるためにあれこれやってきたこと、これが評価されGPに採用され、さらに、それを発展させることができる。幸せである。

その後、さらに学科会議。
来年度以降のあれこれについて。

知的体力を使い続ける水曜日であった。

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