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2010/06/18

橘ちびっ子ランド

6/16

午前中は研究入門ゼミ。
大学祭で行う「橘ちびっ子ランド」の打ち合わせの時間。90分の授業のうち、30分は事務的なあれこれや課題のチェック等をするが、残りの60分間は学生たちに任せ切り。

ま、私はつい口を出したくなるので。教室から去る。ま、去ると言っても廊下を隔てたところが、私の研究室なのでドアを開けてなんとなくの議論は聞きながら、入門ゼミの他の仕事をしながら過ごす。

橘ちびっ子ランドは、児童教育学科の一回生、二回生が中心になって地域の子どもたちが遊べる場、つまり学生たちは勉強する場を用意しようと言うものである。一年目は200人ぐらいの入場者であったが、最近は800人ぐらい来るようになった。

目的を示し、あとは学生たちに任せる。作り上げる過程、当日、片付け。すべてである。そうして、高校までとは違う体験を彼らにさせる。そういうプログラムである。

学生たちも、私が消えたので
(え、本当に助けてくれないの?)
という感じであったが、本当なのである(^^)v 。

午後は、教授会と勉強会。
今後の保育士養成関連、教員養成関連の動向についての勉強会。
びっくりするような情報がどんどんと伝えられる。

(へー。そうなの)

と思う。

(なんで、この人はこんなことを知っているのだろう?)

と中学校の教員のときに、教育委員会の人の話を聞いたり、文部科学省の人の話を聞いたりして思ったが、実に簡単。そこにはそういう情報が齎されているからなのである。

情報にはいくつかの伝わって行く階層がある。
逆に言えば、留まっている階層がある。
インターネットはこの階層を軽やかに乗り越えて行くものではあるが、そうではあるが、一方で逆にこの階層を強めているとも言えるなあと感じている。

つまり、「美味しい情報」「貴重な情報」「危ない情報」などは外に出てこないのである。それは感じる。

あ、今回の勉強会の情報は、きちんと学会などで公開されている情報と、公の研究会で報告された情報が元になっているので、怪しいわけでもないのですが、通常はそこにたどり着かないだろうなあという情報だったわけです。

教員養成系の方は、なるほどねという感じの部分が大きかったが、保育士養成系の方は、本当にそうなったらこれは凄いなあというものであった。

実に勉強になった。

その後、体調が優れなかったので学部の教員の懇親会は、キャンセルして帰ろうとしたのだが、私のそのスケジュールを知っているかのように学生が二人、別の案件で来研。あれこれ話す。

常々思うのだが、生徒や学生は先生のスケジュールを知っていると思うのである。折角空いた時間を、本当に狙ったかのようにしてやってくる。

ま、そういうするどいセンサーを持っていないと、社会で生き抜いて行きにくいんだけどね。

結局、仕事をして帰る。
ま、これも私の大切な一日だ。

写真は、学内の額紫陽花。

Ajisai2

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