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2010/07/11

明日の教室は、東京分校なのである

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しかし、改めて考えて見れば凄いことである。糸井先生と始めたこの明日の教室。気が付けば、30回を越えて続けられている。

参加し続けたくださっているみなさん、薄謝にもかかわらず講師を引き受けてくださっている講師のみなさん、会場を無料で提供してくれている京都橘大学などなど多くのみなさんのお陰で、続いている。

このだらしのない私が、事務方を続けていられるのも、みなさんのお陰である。

さらに凄いのは、この明日の教室の東京分校が出来たことである。京都の人間は、未だに文化の中心は京都だと思っており、天皇はんは、東京に貸していると思っていると言うのだが、実際は中心は、東京である。

が、この明日の教室は、東京分校なのである。

で、その東京分校の栄えある第一回の講座にお招き頂いたので、出かけて行ったのである。

佐瀬先生、藤川先生のお力添えをいただき、会場には60人の参加者の皆さん。うしゃあ、ヤるぞ(^^)v と気合が入る。

で、13:30から17:30過ぎまで、「若手教師のための学級担任論」と題して講座を行う。

学級担任として子どもに接するときに、どういう構えで行えば良いのかということを講じて、ワークショップを行う。『こんな時どう言い返す』(学事出版)の考え方に基づいて行う。

簡単なように見えてこのワークショップは結構難しい。一般盛んかで保護者の方もいらっしゃったが、先生の仕事の大変さを実感したと言って下さった。量と質とスピードと、この三つを同時で求められるのが教師の仕事なのである。しかも、それは新卒一年目から、さらにそれは一人でやることを求められるのである。生半可な力量では立ち向かうことは出来ない。

今日は、キックオフと言うこともあったので、リクエストのあった「チョークの使い方」の講座や、授業づくりについてのワークショップも行った。サービスである(^^)。

インターネットには書けない「一子相伝」的な内容である。興味のある方は、講座を開いて下さい(^^)。

無事講座を終えて、会場を懇親会へと移す。魚のお店。持参した獺祭と鳳凰美田を開ける。大人順に注いで回る。

明日の教室は若い人たちのための勉強会ではあるが、こういうときは残り時間の少ないひと順に、美味しいものを頂くと言うのが仁義であるf(^^;。

懇親会でも、京都と同じように熱い教育談義を交わす。根視界から藤川先生@千葉大学も参加される。

同じ思いを持って、違う環境で過ごす仲間たちが、こうして同じ場所で同じ時間を過ごす。これが幸せなのである。そして、そのときに語られるテーマが、教育なのである。

若い先生たちに囲まれて、二次会三次会と進む。
参加者のほとんどが二次会までには来ていたなあ。

「子どもに対する考え方が違っていました」
「このタイミングで先生の講座を受けていなかったら、この先とんでもないことになっていたと思います」
「また受けさせて下さい」

など有難い言葉をたくさんの先生方から頂く。

また、本を書いて下さいと出版社の方からもオファーを頂く。ありがたい。順番に書きますf(^^;。

私の考え方だけが正しいわけはない。明日の教室東京分校でも、いろいろな方のいろいろな本物の教育の話が聞けることだろう。そこに通って、懇親会に参加して、自分なりの教育の基本的な考え方を作り出して行ってほしい。教師になって二校目、5年以内ぐらいにそれがなんとなくでも出来てくればシメタものである。

そうなると良いなあと思いながら、撃沈する私であった。

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コメント

もう2週間も経つんですねぇ。
池田先生ありがとうございました。

参加した人に会うごとに「参加してよかった」と感想をもらってます。
あせらずぼちぼちと末永く続けていきたいと思います。

第2回の告知と申し込み受付始めました。
野中先生のお話が南千住で聞けるとのは楽しみです。

いやあ、すいません。あっという間の時の流れですねえ。時間に流されるのではなく、時間を流す側に立たなければならないと思うのですが、なかなか。

遥か彼方の東京ですねえ。
と言いながら、来週末は東京で学会参加です。

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