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2010/08/24

「集中講義 特別活動論」が終わった

8/22

(ああ、こんなに忙しい夏は、来年は絶対に過ごさないぞ)
と固く決意したのが去年。そして、この夏も同じように
(ああ、こんなに忙しい夏は、来年こそは絶対に過ごさないぞ)
と更に固く決意している。

そして、気がつけば八月ももう後半である。
あああああ。

全然アップしていないブログ。書きかけはいくつもあるのだが、まとめている時間がないなあ。ま、それはそれで置いておいて、久しぶりに、本当に久しぶりにブログを書こう。

この夏。
ブログの更新も出来ないほどの忙しさであった。

詳細は、時間があれば振り返りたいが、7/28に前期の授業が終了し、3、4回生のゼミ生と打ち上げをしたところから、忙しさは始まったと言っていいかもしれない。

授業のある期間の方が、当たり前だが授業を優先するので、リズムが作れているので忙しくないのである。

で、7/28から今日まで東京を3
往復している。ま、来週と再来週も東京に行くのだからこの夏は5往復となるわけだが。

まあ、それにしてもこの夏の一番大きな山である「集中講義 特別活動論」が終わった。本務である大学の授業が最優先されるべきであるが、今年はここに支障を来すのではないかと思われるほどだったので、授業準備は慎重に行った。

集中講義は、途中で修正が利かない。一日に4.4.4.3で行うので、その最中にあれこれ思いついても大きく修正することができない。いや、細かい修正も難しい。だから、スタートする前に15時間分をきちんとイメージトレーニングしておく必要がある。

それが昨日で終わった。今年は京都橘大学で私が指導をした教え子の、現役中学校の先生二人に来てもらって話もしてもらった。学生たちにはかなりインパクトがあったようだ。

「教師のイメージはどんなものがありますか?」
と卒業生の先生は聞いた。
学生は
「忙しい」
「大変」
などと答える。
先生は
「違います。超忙しい、超大変です」
と答える。

また別の先生は、自分が三年間でして来た失敗を元に、それをどうやって克服してきたのかを切々と語った。

とても荒れている学校で、掃除という一点に拘ってクラスを作り上げて行く一点突破主義を示してくれた。

この集中講義には、私は本当に教師になりたいものと、ライセンスだけ欲しいものと、何となく教師かなあと思っているものの三者が受講するのを、初めから理解している。そして、私はどうしても教師になりたいものに照準を合わせて授業をすると宣言してから始める。

15時間の授業でどこまで迫れるか。
これは毎年私の挑戦である。
学生たちにはアルバイトを外しておくことを強く勧めている。また、体調管理には十分気をつけるようにも言っている。

これは私にも同じである。刺激物を摂取しないようにし、寝るとき水分を十分にとり、6時間の睡眠は確保しとあれこれしている。彼らの人生の選択の瞬間に立ち会う授業ではないかと思っているからだ。

幸いにして、今年は授業最終日には、120人の受講生が一種のチームメイト、同じ教職を目指す仲間という感じでまとまるのを感じることができた。私がこの授業を通して裏側で私が立てた目標の一つが達成できたかなという思いである。

教員採用試験は、団体戦である。
その団体戦の団体、つまりは合格を目指すチームづくりはここから始めるというのが、私の考えだ。

さ、しっかりな。

午後からは弟家族が埼玉からやってきた。520キロを運転してだ。山陰の旅をするその途中で、立ち寄ったのだ。うちのマンションにはゲストルームがあるので、そこに一泊するのだ。

甥っ子も随分大きくなった。
近くの公園で沢遊びをする。
沢ガニがけっこういるのには、私も驚く。

公園にハンモックを持参し、桜の木陰で寛ぐ。木陰がこんなに楽しみを与えてくれるとは若い頃には思わなかったなあ。
春は見上げたところがすべて花になるのかと思うと、これも実に楽しみ。

ちかくのレストランの予約がうまくいかなかったので、餃子の王将にでかける。いやあ、一番込んでいる時間帯だったようでここも一杯。30分近く待つ。ま、そういうこともある。

夜、学生たちの授業感想掲示板を読みながら、集中講義の熱が体に残りつつ寝る。


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コメント

頭が上がりません。
大きな研修会後、さまざまなところで奮闘されている姿をブログで拝見して、私も気合いが入ります。

こちらは朝晩涼しくなり、飛んでいるトンボも色が変わったようです。ですが、まだ、そちらは私にとって猛暑です。生徒の皆さんも含めてご自愛のほどを。

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