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2010/10/03

ディベートに出会ってから20年が経つ

10/2

ナーンもする気の起きなかった昨日。本を読んで呟いてゴロゴロしていた。そういう日もある。というか、最近多いかなあf(^^;。

で、本日は全国教室ディベート連盟近畿支部のディベート入門講座で、講師を務めた。

3時間でディベートの仕組みと重要な点。さらには試合を2試合するという内容である。ちょっと時間は延びてしまったが、内容はまあまあのものが行えたのではないかと思う。自画自賛である(^^)v。

ディベートに出会ってから20年が経つ。

学生時代にはディベートのデの字も知らなかったのだが、授業で子どもたちに討論の授業の面白いのをやりたいとリクエストされてから、あれこれ調べ、アメリカの高校生の使っている教科書を購入し、何で国語の先生が英語を勉強しなければならんのだと思いながら英語で読み続け、気がついたら全国教室ディベート連盟の設立に加わり、修士論文までディベートで書いてしまった。

ディベートが専門ということではないのだが、私の人生に置いてディベートはかなり大きな位置を占めていることは確かである。

20年前に比べて、ディベートに関する書籍、講座、DVDなどはかなり充実した。私が始めた頃は何もなかった。英語でディベートをする人たちがいただけで、日本語でなんてのはビジネス界にすこしいるだけで、何もなかった。

だけど、だから良かったんだなあと今は思う。
なんだか分からないものに向かって行き、なんとかしようとあれこれし続けた時間がそこに生まれたのだから。そして、多くのなかまたちと出会うことができたのだから。

人からものを教わるのが苦手な私だから、自分と仲間たちとであれこれできたのが幸せだったんだなあとも思う。

ディベートは、特殊な指導方法ではない。日本中の先生が普通に実践できるものであると考えている。確かにディベート甲子園に出場することになると、向き不向きとかいろいろとあるかもしれないが、教室で行うディベートならば、全ての子どもたちに体験させるべき内容だと考えている。

講座が終わってから全国教室ディベート連盟近畿支部を支えてくれている若い社会人・学生スタッフ諸君と飲み会。

(そうか、今年二十歳のスタッフは、私がディベートに出会ったときに生まれたんだなあ)

と個人的に感慨に耽る。
もう少し頑張ろう、か。

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コメント

秋季大会の論題を検討するので論題案を出してほしいというメールが来ました。
藤川さんと僕の所に来たのですが、「あ、このメーリングリストに登録されている現場教員って、他にいないんだ…」とちょっと淋しくなりました。

そうですか。あのころ、若手だった私たちが感じた高揚感を
、次の世代が受け取ることができようにしたいですねえ。もう一度、ディベート講座をもう少しやりますか。

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