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2010/10/07

今日は、朝日と夕日と両方

10/7

四時台に目が覚める。
ごそごそ起きだしてベランダのハンモックに移動。さすがに、タオルケット一枚は必要だ。

まだ外は本当に暗い。
しかし、30分もすると空は青くなり、6時の日の出まで刻一刻と空の色が変化していくのを楽しめる。

美しいなあ。

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朝ご飯は、魚沼産のコシヒカリ新米。この時期だけの贅沢だ。あまりにも美味しくて、大きめのお茶碗に二杯も食べてしまう。ああ、日本人に生まれて良かった。

米は炭水化物。炭水化物はブドウ糖になる。ブドウ糖は、脳味噌のほぼ唯一の栄養源。たくさん食べてたくさん消費しよう。

授業は、四回生ゼミと二回生ゼミ。
四回生ゼミは、卒論の途中報告を三人ずつ始める。目次案を書き直し、序論の検討を行う。

割と頑張ってきている学生たちではあるが、先行研究の批判の部分が弱い。というか、ない。これでは論文になりえない。自分が扱おうと考えているテーマについて、いままで何が解明されてきて、何が解明されてきていないのか。ここを明らかにする必要がある。

そして、その明らかにされていない部分のうち、ここを研究の対象として扱うということを示して論証を始めていく。だから、先行研究の批判は必須なのである。

今日は、若者言葉、コミュニケーションティーチング、書字障害をテーマに選んだ学生たちの指導を重ねる。卒論提出まであと二ヶ月。さ、気合いを入れ直せ。

二回生ゼミは、竹内常一先生の『おとなが子どもと出会うとき 子どもが世界を立ち上げるとき』を読み進める。今回までは私がレポーター。教育実践記録を読むということはどういうことなのか。実際に読み進めていく。

子どもの言葉の、実践記録に書かれている教師の言葉の、その裏や表に彼らの世界に入っていく秘密の扉が描かれているのだが、それはなかなか発見できない。

ここをどうやって発見していくかの指導をしていく。
読み込み、読み解き、読み開く。
恩師から指導を受けた方法だ。

学生たちに少しずつかもしれないが、伝える。

授業後、他のゼミの学生が合格の報告に来た。昨日に続いてである。こういうのは嬉しいものだ。

今後のことについてあれこれアドヴァイスをする。

気がついたら、外は夕焼け。いやあ、きれいだ。
今日は、朝日と夕日と両方とも味わえた。

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なかなかいい一日だった。
さ、帰ろう。

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コメント

池田先生、お久しぶりです。
ほんとに綺麗な景色ですね。これだけで幸せになりそうな!

私が住むマンションの部屋のカーテンを開けると目の前は大規模マンション建築中。今は富士山が見えますが、来春には見えなくなる。(涙)
「富士山が見える」もこの部屋を選んだ理由だったんですけどね。一度お邪魔したい気持ちです、池田邸。

考えてみると、結婚してからずっと水のそばに住んでいます。川と湖ですが。
(池田で蟹座だから水のそばが心地よいのかもしれないなあ)
なんて勝手に思っています。

それはそれとして、電線のない広い空が私は欲しいと思って、この家を選びました。まさかこんなに凄い朝日を毎日拝めるとは思わなかったのですが、拝んでいると
(もう少し頑張ろう)

(すみません、私が悪かったです)
のどちらかになりますので、人間的な成長にも少し寄与しているかもしれませんf(^^;。

機会がありましたら、お越し下さい。

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