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2010/11/12

卒業論文中間発表会のtwitter実況を終えた

11/12

twitter史上初めてではないかと勝手に思っている、「卒業論文中間発表会のtwitter実況」を終えた。

今年の「授業づくりネットワーク」で、野口先生と西川先生の対談があったときに、会場に参加しているみなさんが、一斉にtwitterをして、iPhoneやPCのタイムラインにあれこれが流れた。あの時の熱を覚えている。

学生の学びの途中の不十分な論文を、公開の場に流すというのはどうなのだろうか?と思うこともあった。何か意味があるのかと考えたこともあった。

しかし、質問を受け、批判され、それでも残るものが正当な評価を受けるということは、学生だろうがなんだろうが、論文である以上は必要なことである。

twitterを活用すれば、それが簡単に可能になる。
これは、現状の小中高校ではできない実践だ。
大学のゼミならではの実践だ。
学生諸君に、やるぞ!と宣言をしてやることにした。

会場には、プロジェクターとネットに繋いだPC。私のアカウントでtwitterに入って、ハッシュタグのページとRTのページを表示し、リアルタイムで反応を見る。

私は、学生のハンドアウトを見て、発表を聞いて、会場の意見を聞いて、twitterに書き込みをするということで、相当ながら族というか、マルチタスクというか、あれこれそれなりに大変であったが、できないこともないなと思った。

このぐらいの労力でできることであれば、年に一回どころかもっとやっても良いなと思った。もちろん、学生たちがツイートすることもさせなければならないと思うが。

事前に下回生にも伝えていたこともあって、3回生ゼミのみならず二回生も一回生も結構な数の学生が顔を出して、四回生の検討の様子をとても興味深く見ていた。

感想を言わせると、本当に良かったと言っていた。四回生も「今日来た後輩たちは賢いです。イメージをつかんで卒論に入った方が絶対良いです」と言っていた。

四回生のおかげで下回生が学べるのだから、四回生は正しい先輩のあり方を示すことができたかもしれないな。

そんなこんなで結果は、非常に良かったと思っている。
@でのコメントやRTのみならず、参考文献を教えてくださる方までいて、学生たちはとても喜んでいた。本当にありがたい。

当たり前のことだが、リスクを取って前に一歩踏み出すもののみが、得られる世界があるということなのだ。

Photo_2

当たり前のことであるが、論文を書くのは学生なので、私は、論文の目的と方向性の確認、テーマ限定の勧め、論証の文章になっているかの確認が指導の内容だ。そうそう、もう一つ。学生間の交流の促進も大事にしている。

これらの指導がうまく行けば、内容に関しては学生たちが頑張れ!だ。
卒論の仕上がりに期待したい。

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