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2010/03/11

一年、早かったなあ

3/11

第三巻の初校の校正を朝から、ガシガシと進める。
本当はもう少し前に終わっていたかったのだが、やっと終わった。
編集者さんにすぐにメールで送る。

久しぶりにガーデンに娘と散歩に行く。
途中、琵琶湖の畔を歩く。琵琶湖は、水が増えている。雪解け水が流れ込んでいるのであろう。春である。

ガーデンに着いた。
いやあ、凄い。
凄い虫である。

通称琵琶湖虫と言われている、ウスバカゲロウの一種が、大量に羽化していて、ガーデンのありとあらゆるところで柱となっている。口も開けていられない。

ま、仕方が無い。ガーデンは隣の浄水場の関係で、農薬は一切使っていない。だから、虫も元気なのである。一週間は我慢である。それだけで、無農薬のガーデンで楽しめるのである。

午後から大学へ。
会議である。
年度末の会議は、次年度以降のことについてあれこれ話し合う。もちろん、今年度に終わらせなければならない案件もあるが、主に次年度以降である。

へー。

本当? 

そうなんだ!!

と思うような方針が次から次へと出てくる。
いやあ、京都橘大学はまだまだ良い方向に変わり続けるぞ。

明日は卒業式ということで、細々とした仕事はせずに、さっさと帰る。

一年、早かったなあ。

2010/03/10

「伝える極意」第20回の放送のお知らせ

えー、明日、教育テレビに出ます。
何回か再放送されていますので、
いまさらという思いもありますが、
連絡させていただきます。

プロデューサーからのメールです。

引用開始 ーーーーーーーーーー

「伝える極意」第20回の放送のお知らせです。
周りの方にも紹介して下さい。
よろしくお願いします。

「わたしのことを知ってください〜スピーチ〜」
本放送:平成22年3月11日(木)10:45〜11:00 NHK教育テレビ
再放送:平成22年3月18日(木)10:45〜11:00 NHK教育テレビ

○内容
クラス替えを目前にした神奈川県横須賀市立船越小学校の3年生が、自己紹介に挑戦します。
極意を教えてくれるのは京都橘大学の池田修さんです。
何を話すかを探すためには、自分自身を見つめ直さなければなりません。
それは「3年生にでもできること」と池田さんは言います。
かつて、名前しか言えなかった竹園さん。
自分のことを話して、笑われてしまうのがこわいという佐久間さん。
そんな2人が、池田さんの極意を使って聞く人を笑顔にさせる自己紹介ができるようになります。

○池田流 自己紹介の極意
1)自分を見つめ直す
2)相手が聞きたいことを話す
3)笑われることを気にしない

○感想やご意見をお聞かせ下さい。送り先は2つあります。
1)番組ホームページ
 http://www.nhk.or.jp/gokui/のご意見・お問い合わせへ
2)NHKのホームページ
 http://www.nhk.or.jp/css/goiken/index.html にアクセスし、
「メールでのご意見・お問い合わせ」の「メールフォームはこちらへ」から書き込んで下さい。
頂いた感想やご意見は、番組の作りにどんどん活かしていきたいと思っています。
よろしくお願いします。

※この番組は、インターネットでもご覧頂けます。
 番組ホームページhttp://www.nhk.or.jp/gokui/の「番組をみる」をクリックしてください。

引用終了 ーーーーーーーーーー

よろしくご批判ください。

ありとあらゆる水たまりを制覇した

3/9

娘と二人で大阪まで出かける。二歳半の娘と一緒。父と娘。しかも雨の降る中、電車でと言うスリリングな設定である。

車で行く方が楽なのは充分に分かっている。
しかし、それだとなんというか、楽すぎる。
私とて325iに乗っけて運転する方が、安心だし運転も楽しい。
しかし、それだと娘は育たないし、親としての私も育たない。
そんな気もしている。

雨の中を長靴を履いて、パンダ模様のレインコートを着て歩いて駅まで向かう。娘は水たまりが大好きなのだが、行きからびしょびしょではどうしようもないので、
『帰りにやろうね』
と我慢させる。

今回のお出かけでは、娘に
『抱っこはしないよからね』
と言い聞かせてのもの。

どこまでできるか分からないが、甘えようとしての抱っこはしないことを約束させて出かける。

梅田までの電車の中、オッケー。
現地でも、オッケー。
すごい。頑張っている。
抱っこを求めない。
だけど、時々私の足をぎゅっと抱きしめる。
我慢しているんだなあ。偉い。

ただ、用事が伸びたので娘のお昼寝の時間を超えてしまったのを心配していた。すると、
「ここからは、抱っこ」
というではないか。

ああ、我慢の限界にきたんだな。これはよく分かる。抱っこしよう。
娘の言う、赤ちゃん抱っこ(体を水平にして、両手で支える)をして、体を揺らしていたら、ものの3分で熟睡であった。

一時期非常に物怖じをして娘は、私か奥さんが一緒であれば、外でも家とほとんど変わらないぐらいに声を出し、ひょうきんである。

それでいて、
『電車の中は、静かにしようね』
というと、静かにしている。
うーん、出来過ぎである。

6時過ぎに地元の駅に着く。

娘の大好きな水たまりがあちらこちらにできている。
『行け〜〜〜〜〜!』
と私が言ったのが良かったのか、悪かったのか。
娘は駅から家までのありとあらゆる水たまりを制覇した。

途中、下水溝の上で転けてしまいレインコートの上から水を浴びるアクシデントもあったが、ドンマイである。娘は泣かない。さらに突入している。

(家に帰れば風呂が沸いているから、いいっか)

能天気な父である。

家では、あれこれ今日あったことをお母さんに報告する娘であった。
一日ぐらいこうして過ごしたいものだ。

2010/03/09

本日は、本学の今年度の入試の最後の日

3/8

本日は、本学の今年度の入試の最後の日。試験監督に出かけて行く。御陰さまで、このご時世にもかかわらず本学は、受験者を増やしているとのこと。ありがたいことだ。

無事に試験監督を終え、大学を後にする。
あれこれ用事が詰まっているのである。

そして、原稿書きである。
残りの枚数を只管書く。
これさえ終えれば、楽になると思って書くf(^^;。
ああ、終わった。

残りは、校正だ。
明日の夜の八時までに仕上げないと、明後日東京に届かないので、さらにやらねば。

夜は、ちょっと楽しい時間を。
前から楽しみにしていた玩具をとうとう、取り出した。
買っておいて、ずーっとしまっておいたのだ。
使いこなすのに、少し時間がかかりそうだ。

上手くなったら、自慢しようf(^^;。

今日は、休肝日。
一週間に二日できている。
なかなかである。

2010/03/07

娘は映らず

3/7

9時過ぎまでゆっくり寝る。本当は10時まで寝ていたい気分であったが、起きるまでぐずぐずしていた娘が、自分が起きたとたんに
「お父さん、起きて下さい」
と起こしにくる。全く持って自分勝手だ。さすが私の娘だ。

午前中はぼーっと過ごす。
風呂に入って本を読んで。
メールで飛び込みであった仕事をこなしたりもしながら過ごす。
今日は、琵琶湖毎日マラソンなのでその準備もする。

滋賀に引っ越してきてから、毎回沿道に出て行って応援はしているのだが、今年はちょっと違う。コースが変更されたのだ。変更されて、我が家の前の道を走ることになったのだ。

往路と復路の二回応援に行く。

往路は、まだ選手が団子状態だったので、少しだけしか映らず。復路では、選手がばらけていたので、大丈夫だと思っていたら、私と娘の前を通る時だけ、カメラは選手の足下を捉えており、結局娘を抱っこしていた私の足は映ったが、娘は映らず。

テレビに出演するのは、控えたいなあと思っている私だが、こういうテレビに映るってのは、なぜかチャレンジしてしまいたくなるf(^^;。ま、娘は蝶よ花よの箱入り娘で育てているので、映らなくて良かったとも言えるか。

それにしても、旗を振りながら
「がんばれ〜」
と大きな声で応援できていた娘に、ちょっとびっくり。そんな大きな声を外では出せなかったのになあ。

その後、必死に原稿書きである。原稿用紙11枚である。
娘の昼寝の時間に、必死に書き進める。与えられている枚数の半分ぐらいまでは、なんとか進んだ。今日はこのぐらいで許してやろう、というか許して下さい。

夜は久しぶりに娘と一緒に風呂に入る。
「久しぶりだね」
と言われる。ええ? そんな日本語知っているの?

そして、夕ご飯は我が家のデフォルト餃子。豚肉とニラの餡子の蒸し餃子。娘は初めて食す。食べさせると、
「うまうま!」
と言うではないか。良かった。

明日は今年度最後の入試。試験監督である。
受験生が、実力を出し切れますように。

二つ目の山が終わった

3/6

オフの後の忙しい毎日の、二つ目の山が終わった。一つ目の山は一泊二日の東京打ち合わせツアー。そして、今日は二つ目の山。午前中がこの春に新設される付属中学校の保護者会での講演。午後が、NHK教育テレビ「高校基礎講座ベーシック10」の収録であった。

午前中の講演は、「子どもの思春期を過ごすために、保護者のありかた、中学生のこと ~ 少年期よ、さようなら。青年期よ、こんにちは ~」というテーマで一時間ほど話す。

付属高校の大ホールでの講演。保護者の皆さんと少し距離があるので、届きにくいかなと思ったが、小さくうなずいていらっしゃる方が話の展開とともに増えてきたので、安心して話すことができた。

中学校生活は、いろいろなことがある。だから中学校教員は大変で、面白い。そのあたりを保護者の視点で見てみたらどうなるのかということについて話を進めた。

講演後、午後からは急に決まった番組の収録。慌てて、大学に戻る。NHK教育テレビの「高校基礎講座ベーシック10」である。プロデューサーから相談を受けていて、あれこれ話していたのだが、まさか出演依頼があるとは思わなかった。

番組は見るものであって、出るものではないと、このごろ改めて思っているのだが、逆に依頼が増えてきている。うーむ、困ったことだ。

今回は、りあるキッズという芸人さんに、国語の力を付けるために大事なことをあれこれ指導するという形で番組の私の部分は進む。その収録があったのだ。

うちのゼミ生も何人か見に来ていた。というか、呼んだ。番組を作る現場を見ておくことは、将来何らかの意味を持つだろう。大学で授業をしているゼミ担当の先生が、初めて会う芸人さんと同授業を展開するのか。そして、それが番組ではどのように編集されるのか。ここを見るだけでもかなり、メディアリテラシーになるはずだ。

番組内でこの収録で使われるシーンは、恐らく3分間もあるかないかであろう。しかし、授業は授業。きっちりと3時間以上行った。放映は、3/31とのこと。さて、どのようになっているでしょうか。

収録で嬉しかったことがある。
「先生、お久しぶりです!」
と声をかけられた。誰かと思ったら、嘗て「わくわく授業」に出演したときに、私の授業を収録してくれたカメラマンの一人の方が、今回の収録担当のカメラマンであったのだ。

いやあ、なつかしい。嬉しい。
あの二週間、ガチンコで収録した「わくわく授業」。あのとき私は5キロ体重が減った。一種の戦友のような仲間にまた収録してもらえるとは。

「先生、若返りましたねえ」
としきりに言われる。ま、私が一番老けていたのは、自分が中学校二年生のときなので、そこからだんだん若返っているとも言えるのだが、確かに6年前よりも、見た目は若返っているかもしれない。

今回も気持ち良くカメラを回してもらった。私も本物よりも少し、良い感じで写してもらっているのではないかと、期待している(^^)。

収録後、少し研究室で参加していた学生たちと振り返りをする。いろいろと感想を貰ってなかなか面白かった。見る視点が育ってきているなあと、嬉しく思うのであった。

心地よい疲れで、家に向かう。

325iの車内に、角松敏生さんの「Sea is a Lady」を大音量で流す。

特に、「MID SUMMER DRIVIN' REIKO」は、大のお気に入り。夏の夜の第三京浜、西湘バイパスを思い出しながら、まだ春が始まったばかりの京滋の道を流しながら帰る。幸せな時間だ。

ああ、やっと二つ目の山を越えた。
倒れないように、倒れないようにだf(^^;。

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