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2010/06/11

今日は娘のサラダ記念日

6/11

金曜日はオフの日ということを、体が覚えてきているようだ。良いことだ。一週間に一日ぐらいは、外に出ることも無く家でグダーッとしている日が欲しい。ま、実際はあれこれあるのだが、とにかくグダーッとして、脱力したい。

娘を起こしに行く。いつもはなかなか起きないのだが、
『おーい、今日は何があるんだっけ?!』
と言うと
「プール!!!」
と言いながら跳ね起きる。現金な娘である。

ベランダに設置したプールを嬉しそうに見る。
「入ろう!」
とさんざん強請るが、まだ水温が低すぎる。
我慢させる。

外が騒々しい。我が家の環境は、とても静かなのでなんだろうと外を見ると、どうやら高校総体のヨットレースのよう。その出陣の応援であった。

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朝食後、気になったままそのままにしていた洗車をする。マンションの駐車場には専用の洗車スペースがあって、100円で使用できる。私は管理費を払っているのだから無料で良いと思うのだが。ま、決まりだから払う。

初めて娘と一緒に洗車する。
助手席に座らせて、車外からフロントガラスに向けて水を掛ける。娘喜ぶ。

また、外に出てきて私が手洗いしたボディに、水を掛ける。ま、娘にとっては水遊びである。

この洗車の前に、娘は駐車場で転けた。膝を擦りむいたのだが、なんと泣くのを我慢していた。ここで泣くと、プールに入れないと思ったようである。

さらに、抱っこしてほしいところも、我慢して歩く。なんと強い意志というか、遊び好きというか。見上げたものである。

そして、洗車後、念願のプールである。我が家のプール開きである。今年は大きなビニールプールを買った。水着に着替えさせて準備運動をして、入る。

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まだ水温が低いと思うのだが、娘は寒くないと言いながら、入る。とても嬉しかったのだろう。私は寒いのだが、入れと言われて入る。2メートルあるプールなので、ごろんと寝転がって足を伸ばしても、向こう側に届かない。言ってみれば私のとっては露天風呂である。

30分弱娘と遊んで、そのまま風呂に直行。なんと贅沢なことよのう。

昼は、パスタを作る。
またバジルをちりばめる。
うまし。

娘が昼寝に入ったところで、仕事を始めようと思ったのだが、私も昼寝に入ってしまった。ハンモックに包まれて、お休みであった。

夕ご飯は、蛸の唐揚げを作る。
「お父さん、お料理上手!」
と娘が褒めるものだから、調子に乗って作る。褒め上手の娘である。

そこに、花火。奇麗だなあ。

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いつもは緑の生野菜を食べない娘だが、今日は食べた。いやあ、これは嬉しい。本家本元は七月六日だが、今日は娘のサラダ記念日になったのであった。花火も祝ってくれたのであろう。

採用試験に向けて自己紹介のレッスン

6/10

四回生ゼミ。先週に引き続いて、採用試験に向けて自己紹介のレッスン。先週は、15秒で行った。今週は30秒である。

当たり前であるが、短い時間で行う方が難しい。だから、難しい方から始めている。

私は「伝える極意」http://www.nhk.or.jp/gokui/ja/frame.html
でも自己紹介の仕方を指導しているが、それは新学期のクラスでの自己紹介のやりかたである。今回は、それとは違う。

この手の自己紹介は、

1)自分がしてきたこと
2)自分ができること
3)自分がしたいこと

の三つを、関わろうとしている相手や組織に即して話をすることがポイントである。15秒ではその柱を述べるだけしか出来ない。だが、それで十分。上級者は、次に相手が聞いてみたくなるような話題の「フック」を仕込む。

30秒であれば、15秒の部分に具体的なエピソードを入れることができる。ここが勝負になる。他の人ではない、あなた自身にしか語れない具体的なエピソードが語れるかどうかである。もちろん、「フック」も仕込みたい。

一人一人実際にさせてみて、それをゼミで相互評価し、私の方からもコメントをくわえる。学生の行う自己紹介は、一回15秒のものをやっているので、良くなってきている。ただ、やりたいこととできたことは別で、おかしいものもある。

ただ、それに対する学生たちの評価は随分と適切になってきていて、理解は随分と進んでいるのだと思えた。あとは、分かっていることを出来ることに高めることである。

ゼミ後、おにぎりを購入して車に向かいながら頬張る。12:10に講義を終えて、13:30から高校で模擬授業なのである。こうでもしないと間に合わない。

ぎりぎりなんとか到着して、模擬授業を行う。ふう。

この高校は私のゼミ生の母校である。去年も来たなあと思いながら、無事終える。

終わってから、近くのラーメンやに向かう。このラーメン店は、浜大津にもあるガチンコラーメン道に出ていたラーメン店で、一度入ってみたかった店である。

ここしか食べたことが無ければ、そうとう驚いたであろうが、浜大津の店があるので、ま、そうだよねと言う感じで食す。いや、美味しいですよ。でも、浜大津で十分ということです。

帰りも高速で。
ただ、緊張が解けたせいか睡魔が襲ってきた。いかん。大事を取って大津SAで仮眠をとる。

頭をスッキリさせて、自宅に戻る。

ここからは娘との時間。
明日は、気温が30度を超えそうだという予報。
そこで、いよいよプールを出すかなあと思う。

何気なく娘に

『晩ご飯食べて、歯を磨いて、今日一人で寝られたら、明日は・・・?』

と話したら

「プール!」

と言うではないか。
他にも、学生の一人の調子がゼミのときに悪かったことを家で話していたら、

「○っちゃん、大丈夫かな? 薬飲んだかな?」

と話に乗ってくる。
文脈をきちんと押さえて話題に乗れるってのは、凄いぞ。

さて、明日はプールになるか!

学問とは、要は

6/9

一限に所用発生。いつもよりも早く大学に行く。

一回生ゼミ。今日は、教職保育職に関する素朴な疑問について考えるというレッスン。個人で書き出し、小グループで討議し、問いの質を高めるという作業をする。

学問とは、要はどれだけクリアな問いを立てられるかに掛かっているとも言える。その問いは、誰もが答えたことの無い問いであり、なおかつその人が答えられる問いである。その問いと答えの関係を論じた文章のことを、論文という。

一回生から、卒業論文のその問いに向けて、少しずつレッスンを始める。

学生たちは、各自が出した問いを手分けして自分で調べて、来週までに答えてくる。楽しみである。

その後、GP委員会の会議、さらに学科のコース会議と会議は続いた。ま、いつもの水曜日よりは会議は少なかったかな?

2010/06/10

とびきり美味いウーロン茶

先日、大阪のとある店で飲んだ。ま、いわゆるカウンターがあって軽い食事が出来る店である。

カウンターの中には、細くて神経質そうで、眉毛も剃っていて、体中にタトゥーをしている若い男がドリンクを作っていた。街中で会ったら、ちょっと会話はしたいとは思わないかもしれないタイプである。

だが、彼の作るカクテルはなかなか良かった。切れがあった。ふーん、いいなあと思いながら飲んでいた。

ある程度飲んだので、一休みと言うことでウーロン茶を頼んだ。
彼は、グラスにアイスを入れ、ペットボトルからウーロン茶を注いだ。

私はそれを受け取ろうと手を出した。
すると、彼は、マドラーをグラスに挿して、軽くステアした。私が受け取るタイミングが一瞬ずれた。だけど、心地よいズレであった。

(ああ、そうなんだよな)

プロの仕事というのは、そう言うことなのだと思う。ほんのひと手間だが、その手間を惜しまずに掛けることができるかどうかである。時間にして3秒であろう。その手間である。

『ありがとう。ウーロン茶にもきちんとステアしてくれるなんて、嬉しいなあ』
と私はプロの仕事にお礼を言った。

するとその彼は嬉しそうに、軽く微笑んで
「どうぞ」
と渡してくれた。

とびきり美味いウーロン茶であった。

2010/06/08

よし、新型iPhoneにしよう

6/7

三回生ゼミ、国語科教育法1の授業を終えて、さ、ここから集中であった。

締め切りをすぎてしまっている原稿が二つある。その内の一つをなんとか終わらせてしまおうと、集中する。

研究室の前には
「文章と格闘しています。命に関わるような急用以外の用事は、18:00以降にしてください」
と張り紙を出して、文章に突入する。

甲斐あって、なんとか18:00前には仕上がる。ふう。

夕ご飯は、久しぶりのタイ料理。おいしいんだよなあ、この店。久しぶりだったので、ちょっと食べ過ぎた。が、満足。

ところが、辛さがおなかに来たのか、夜中にトイレに行くはめに。うむうむ。

しかし、この日は、待ちに待ったあの日でもある。そう、新型iPhoneの発表が予定されている日である。こうして起きてしまったのも縁と思ってネットの中継を見ることにした。

http://japanese.engadget.com/2010/06/07/wwdc-2010/

よし、新型iPhoneにしようと、決めて寝直したのであった。

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2010/06/07

もう、ボンベイサファイアが似合う季節なんだなあ

6/6

オープンキャンパス担当日。午前中のガイダンス、午後の模擬授業二発と行う。午前中のガイダンスはB202教室が満席。ということは150人ぐらい来たことになるか。

真剣なまなざしで説明を聞く生徒が多い。この中から、来年度、つまり五期生の児童教育学科の学生たちが生まれる訳だ。楽しみだ。

帰宅してからは、ゆったりと娘とお風呂に入る。
しなければならないことは、しなければならない。
それを少しして、ゆったり。

Y君がボンベイサファイアを飲んでいるというつぶやきが、あった。はははは。私もつき合おうと思い、冷凍庫から取り出す。

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もう、ボンベイサファイアが似合う季節なんだなあ。

いろいろとあって、今日が何曜日だか分からなくなってしまったが、明日からまた一週間が始まるのは確実だ。コツコツやっていこう。

2010/06/06

また、いらっしゃい

6/5

本日も客人。14人。
入るのか?と思ったが、入った。

私が最初にクラスアドヴァイザーをした1−Cクラスの女子学生たちが四回生になり、採用試験と就職活動の合間に、遊びにきたのだ。17人のうちの14人である。まあ、よく集まったものだf(^^;。

彼女らは口々に
「一回生の頃に、まさか先生のところに伺って、こんな風に楽しくするなんて、まったく想像できなかった」
という。

ま、そうだろうなあ(^^)。
今でも甘くはないが、彼女らが一回生のときは彼女らは相当厳しく感じていたであろう。

「なんでこんなに課題が多いの。しかも、うちのクラスだけ」
とぶつぶつ言いながら、火曜日の夕方からメディアセンターに集まって課題に取り組んでいた訳である。水曜日が提出日なので。

私は、彼らに大学でのホームを作ってあげたかったし、チームを作ってあげたかった。1−Cをそうしてあげたかった。それが、大学のクラスアドヴァイザーの重要な仕事の一つだと考えていた。

でも、ま、四回生もなればその課題の意図がはっきりと分かったようで、私の真意も伝わっている。学生の成長を少しかいま見ることができる訳である。

大学では当たり前だが、先生。しかし、家に戻れば、当たり前だが、お父さんである。お父さんである私の顔などは、ほとんど見たことがないので、びっくりしている。

家では、お父さんである。
当たり前である。

another plece,another face.

「Lonely Man by shogun」なのである。

学生たちが作って来た料理、私の作った料理、昼からのアルコール。ガーデンへの散歩。つきることもない、話。夜まであれこれあれこれ。

Tako

Ga

Tai

Ya

明日への活力になったかな、諸君(^^)。
また、いらっしゃい。

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