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2010/02/11

スケジュール調整をして過ごす一日

2/11

スケジュール調整をして過ごす一日。
なんとかうまくいきそうだ。
ホッとしている。

琵琶湖は一日中、霧雨。
ミシガンは、2/18までドックに入って一年の疲れをとり、春からの営業のためにお色直しをしている。

私もこの時期は少しだけ、のんびりしたい。

さ、そのスケジュールに向けて書かなければならない原稿やなにやらをがんばろう。

ちなみに、『神の雫』14巻を読みながら、古内東子を聴く。
すごすぎる。

2010/02/10

三回生ゼミの納会

2/10

三回生ゼミの納会。学生会館でやるというので、お泊まりかと思っていたら、今日は帰るとのこと。慌てて準備を変更。お泊まりと思っていたので、大きな荷物を車に積んでおいたのだ。

電車バスを使っていくときに限って、大きな荷物で雨。日頃の行いであろう。

研究室では、事務手続をしたりなんだかんだ。
そして、あっという間に納会の時間となる。
でもって、会場に向かう。

会場は、大学の学生会館。近くの元民家。元民家と言ってもこれがなかなか凄い。入り口には何かの銅像が建っているし、部屋数はいくつあるのかわからない。

そこのでかいリビングにテーブルを出して、生協に頼んである料理を並べて、お酒を持ち込んでわいわいである。

お酒と料理で一人2000円。やっすい。

大学的に言えば、今日は
「良いお年をお迎えください」
であります。

春休み、学生たちが無事に過ごしつつ、少し成長をしていることを期待しています。

ネット句会のお誘い

http://blog.goo.ne.jp/sak_kura/e/1c21647d809c36edf4d518d8be44c154

ということで、開きます。
興味のある方。お申し込みください。

『この世でいちばん大事な「カネ」の話』(西原理恵子 理論社)

2/10

一気飲みは良く無い。まあ、ビールの最初の一杯ぐらいは、大人になればいいかもしれないが、良く無い。体に悪いし、お酒に申し訳ない。

では、本の一気読みはどうだろうか。ひょっとしたら、体に悪いし、本にも申し訳ないかもしれない。しかし、ぐいと掴まれてあれーっと持っていかれ、それでいて本当? で、どうなの? へーっと思いながら、一気に最終ページにたどり着く本ていうのはそんなにあるもんではない。

ここは、畑正憲さんの

『ムツゴロウの本音』から引用開始 ーーーーーーーーーー

好きなことを発見したら、どっぷり浸りこまねば損である。浸りこんだ時間の長さを、自分が生きた時間だと計算する。

引用終了 ーーーーーーーーーー

に従うことにする。
一気読みをする。

『この世でいちばん大事な「カネ」の話』(西原理恵子 理論社)であった。

西原さんは、『恨ミシュラン』『毎日かあさん』で有名な漫画家で、私も『毎日かあさん』は、楽しみに新聞で読んでいる。独特の画風だけではなく、その作品から見られる人生の基本的な考え方は、ちょっとすごいなあと毎回思わされるものであったが、今回その意味が少し分かったように思えた。

彼女の生い立ちとそこに関わるお金の話。
中学生から大学生ぐらいまでのうちに読んでおくべき本であると思った。

この本は、お金の稼ぎ方の本ではない。お金というものの本質はどういうものなのかを、解き明かしている本である。

私は、大人論の中でお金に関わる項目を立てているので、お金に関するあれこれは興味がある。

だが、親の教育と生きてきた環境のお陰で、西原さんが体験してきたものとは違う生き方を私はすることができた。

ま、うちが特段豊かだったわけではないが、西原さんのこれと比べれば雲泥の差がある。比べる必要も無いのだが、自分のことをあれこれと考えてしまう。

お金があったらできる体験でもないし、お金がなければ出来る体験でもない。この体験から得た知見を、たった1365円で読めるなんて、凄すぎる。

http://www.rironsha.co.jp/special/kane/index.html

上半期ベスト3に入るんじゃないかな。


思ったよりも、遠くまで来たものだなあ

2/9

スケジュール調整のための一日であったが、予定していたものと大きく違ってしまいそうで、困った。再調整をしなければならない。一年間掛けて用意していただけに、悲しい。

15年前の卒業生から手紙が届いた。結婚を知らせるものであり、当時の授業を感謝する内容であった。

彼女は、中学生当時英語をやり続けるか、本当に好きな歌で行こうか悩んでいた。それが、高校に進学してから音楽を選んだのであった。そこまでは風の便りで聞いていた。

『一回の人生、好きなことをやった方が良いよね』

と私が言ったことがきっかけの一つになったとも。

その後、アメリカの大学で、私の中学校時代の授業でやったことを思い出して、感謝してくれたというのである。ディベートと日本語の特質特性を考える授業だったという。

論理的に考え、論理的に表現するということはどういうことなのかをディベートの授業を通して指導していた。私が本格的にディベートの授業を指導し始めた頃の生徒である。『中学校国語科ディベート授業入門』(学事出版)に詳述した時の生徒である。

15年前の私のディベートの指導は、いまの私に比べれば雲泥の差で、泥の方である。しかし、その授業に懸命に取り組んでくれた生徒は、やがてアメリカの地であの授業で目指していたものに気がつき、復習し、感謝してくれていた。

これを教師冥利に尽きると言わずに、何をいうのであろうか。
ありがたい、ありがたい。

琵琶湖の畔で、娘と遊びながら、
(思ったよりも、遠くまで来たものだなあ)
と思う。

R0010502

2010/02/08

ワシワシするのである

2/8

昼にお客さんに会う予定があり、研究室へ。ところが、急なキャンセル。ま、学校教育現場であればそういうことは十分あり得ます。

生協に食事をしにいったが、これが酷い混みよう。授業は終わっているのだが、補講や講座などで結構多くの学生たちが来ている。中には採用試験の勉強のために集まって勉強している児童教育学科の三回生も。いいぞ。頑張れ。

だが、多すぎる食堂で食べることに関しては草々に諦めて、カップ麺を買って研究室に戻る。たまにはそう言う昼ご飯があっても良いだろう。

学生の訪問があって、自主的に教育実習のまとめ集を作ってくれるとのこと。四回生が三回生へと残しておきたいとのこと。こういうの嬉しいなあ。その学生、進路も決まったようで、これもなによりである。

午後からGP関連の打ち合わせ。2時間ほどあれこれと行う。大学内のインターネットのシステムの再構築をも視野に入れて、文学部、人間発達学部のところから着手。

いままでは主に業者の方と私の交渉であったが、今回はさらに大学の事務方の各部署の方に来ていただいて、細かい調整も行う。

ま、私はコンピュータやインターネットの専門家でもなんでもないが、こうなってほしいと言うイメージはあるので、その部分を専門家に具体化してもらえればなと思い、あれこれ話す。

コンピュータが苦手な人は、「このコンピュータで何が出来るのですか?」と聞く傾向にある。だが、私は逆ではないかと思っている。「こう言うことがしたいので、このコンピュータならどうしたらいいのですか?」であろう。

自ら進んでコンピュータに使われる側になる必要は、ない。あくまでも使う側であるはずだ。その考え方で、いる。

予定より一時間早く打ち合わせが終わったので、研究室で仕事を進める。購入した本の整理や原稿書き。その合間に読書。授業が終わったので、楽しみの本の解禁でもいいのだが、読みたい本がどーんと残っているので、これを次から次へと読み続けている。新しい本の他に再読も。

『クリック』『プチ哲学』(以上、佐藤雅彦)、『ゲームニクスとは何か』(サトウヒロアキ)、『60歳までに1億円つくる術』(内藤忍)、『教育と平等』(苅谷剛彦)、『シブすぎ技術に男泣き!』(見ル野英司)、『神の雫』(亜樹直、オキモト・シュウ)などなど。

ま、一部には漫画だったり趣味の本もあったりするが、ワシワシと読み進めている。

たーっくさんインプットして、醗酵するのを待つのは楽しい。そして、これが授業や研究のアウトプットの場面で、思いがけず迸る瞬間が生まれるのを楽しみにして、ワシワシするのである。

さ、今日は早めに帰ろうか。

我ながら落ち着かない奴だなと思う

2/7

昼過ぎに、所用があってにおの浜まで出かける。大津の繁華街である。
いやあ、すごい人。車も混んでいる。大津にこんなに人がいたかなあと思うくらいいた。

普段人のいない滋賀県の、さらに人のいない湖西に住んでいるので、なかなか驚く。
だけど、もっと混んでいた東京にいたんだもんなあ。不思議なもんだ、人の感覚というものは。

その後、大阪方面に出かけてあれこれ。我ながら落ち着かない奴だなと思う。本当は、家のリビングでゆったりとした一日を過ごしたいなあと思ってはいるのだが。

じっくりと落ち着いて、というのが無理なのは、これから先も変わらないだろう。ならば、この流れの中にいながら、仕事を進めることに、今以上に長けなければと思うのであった。

その後、ゆったりと良い時間を過ごしたのであった。

2/13 明日の教室ご案内 岡山洋一先生 ファシリテーション入門

2/13 明日の教室ご案内。

遅くなりました。
2/13の明日の教室のご案内です。

http://kokucheese.com/event/index/1484/

引用開始 ーーーーーーーーーー

2月の明日の教室は、北海道から岡山洋一先生をお招きいたします。

岡山先生は、ディベートの指導者としても著名な方でありますが、今回は「話し合い」活動のファシリテーションについて、理論と実際をご指導いただ きます。学級で、職場で、研究会で、話し合いの力量を高めることは、いうまでもなく重要です。

是非、ご参加ください。

講師紹介

岡山 洋一
現在 SDI札幌ディベート研究所代表、株式会社アムリプラザ取締役、札幌大学、滝川市立高等看護学院講師(非常勤)。

全国教室ディベート連盟北海道支部副支部長、ディベート教育功労賞第1回受賞。
官公庁、全国の地方自治体、民間企業での研修、コンサルティングで、全国を飛び回る。

研修内容、ディベート、プレゼンテーション、ファシリテーション、ライティング、問題解決、マネジメントなど。

雑誌投稿研究論文多数。
http://www13.big.or.jp/~yokayama/thesis/thesis.html

「ねこでもわかるディベート入門」 ウェブにて発売中。
http://www13.big.or.jp/~yokayama/SDI/nekodemo.htm

引用終了 ーーーーーーーーーー

お待ちしております。

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