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2010/02/19

と、レコードの針が飛んだかのようになる

2/19

「子どもの世界は、ミュージカルね」
という名言は、奥さんの言葉だが、本当にそう思う。
歌って踊ってで生活している。

教える歌をどんどん覚えるのだが、苦手なフレーズもある。

♪ ゆーきーやこんこん、あられやこんこん

と、歌を教えるのだが、一カ所ダメなところがある。

♪ いーぬはよろこび、庭駆け回り

のところである。
娘は、ここにくると

♪ いーぬは、ずんずん降っては降ってはまだ降り止まぬ

と、レコードの針が飛んだかのようになる。

悲鳴を上げながら、少し喜びながら、ずんずん降ってくる犬の姿が脳裏に浮かび
、笑っている私である。

2010/02/18

ミニトランポリンの上に寝転がったりする

2/18

ちょっと早いかなあと思ったのだが、娘にあるものを与えた。トランポリンである。直径1メートルぐらいのミニトランポリンである。ベッドの上でピョンピョンして遊んでいるので、仕舞ってあったのを取り出してきてセットしたのである。

娘は狂喜乱舞して、跳ねているのである。そして、
「お父さんも一緒!」
と言って私も誘う。

ミニトランポリンではあるが、5分間も跳び続けると相当疲れる。ま、ダイエットには良いのだが、娘の体力に付き合うのは疲れる。

で、娘はそのミニトランポリンの上に寝転がったりするのであった。また、でんぐり返りをすると言い張るのであった。

(なんでこんなところで?)

と思う私と奥さんであったが、今日やっと分かった。

娘は、ミニトランポリンのことをベッドと間違えていたのである。

ベッドの上でジャンプすることをして、ベッドの上で寝転がって、ベッドの上ででんぐり返りをしていた娘は、ジャンプすることができるこのミニトランポリンを、ベッドの一種類と思い、ならばと寝転がったり、でんぐり返りをしようとしていたのである。

子どもは、子どもなりの理由付けをしているものである。大人から見ると、なんでそんなことをするのか?と思うことも、子どもにとっては理路整然としていることもあるのである。理屈では分かっているが、実際のところ大人の考えでバサッと切ってしまって、子どもの理由に寄り添うことはなかなかできない。

ただ、今日はよく分かった。もう、可愛くて仕様がない。
『賢いな! そうかそうか。そうだったのか!』
と頭を撫でると
「天才!」
と嬉しそうに見つめる娘。
天才かどうかは分からないが、確かに意思は通じ合ったな。

久しぶりの思い切りの、親バカである。

写真は、今日におの浜からみた比良山とビアンカ号。雪のあるところにはスキー場もあります。

Hira

今回のスノーボードの国母選手問題

今回のスノーボードの国母選手問題は、面白い。議論のいろいろな観点が隠れている。

頭に来ている人、別にいいじゃんと思っている人、どうでも良いと思っている人の三種類がいると思われるが、それぞれの立場の人が、どの観点についてそのように判断しているのであろうか。

ま、オリンピック憲章を元にしてあれこれ議論をしている人は、ほとんどいないように思えるが、なんとなく感じて入るのかもしれないなあ。

とにかく、思いつくままに書いてみたい。

1)ルールとマナー

あの公式スーツの着こなしについて、ルールは無いがマナーはある。
いや、厳密に言うとあのスーツはきちんときることを求める文章はあるのだが、ルールではなくマナーとしてどうよ?、というところであちこちから意見が出た。ここであれはダメだと言う人と言わない人に分かれる。

その後、マウスピースをしながらインタビューに答えていたが、これも叩かれていたなあ。そう言えば、女子テニスで記者会見のときに携帯電話でメールをしていて叩かれていた選手もいたな。

こないだ見た、カーリングのアメリカ女子チームは、ガムをかみながら試合をしていたが、日本人だったらこれも問題にされるんだろうなあと思う。ま、実際私もそれってどうよと思う文化にいるし。

ただ、ニュースになるぐらいだから、たいした数はいないのかな。

2)税金でオリンピックに行っているんだろう?

納税者が自分の税金がきちんと使われているかを考えるのはとても大事である。オリンピックも税金から支出されている。だから、ここを考えることは大事であろう。

しかし、一人いくら払っているんだ?と思う。ネットで捜してみた。

引用開始 ーーーーーーーーーー

http://olympico.cocolog-nifty.com/olympic_plus/2008/03/post_633b.html

北京五輪イヤーの2008年 注目のJOCの予算が明らかになった。
日 本オリンピック委員会(JOC)は10日の 総務委員会総会で2008年度予算案を決め、前年度当初比18億9000万円増の総額92億8600万円となった。収入は事業収入31億4100万円、補助金等29億9700万円など。支出は競技団体などへの交付金11億6600万円、マーケティング関係費が17億2400万円などとなっている。また、07年度第2次 補正予算案は、補正前より6億800万円増 えて79億4800万円となった。(時事通 信)

93億円弱の金額は大きいか、小さいか、五輪のメディア露出を考えれば思いのほか小さい額ではないか?
わかる範囲で過去の予算を挙げるが、やはり五輪開催年はマーケティングがうまく行き、予算も大きくなるようだ。(冬季五輪は2月開催のため前の年度予算に なる)

2008年 92億8600万円
2007年 73億9600万円(補正前予算)
2006年 69億4812万円
2005年 77億9567万円 トリノ五輪のマーケティングが好調だった
(参考)1997年 66億7041万円 長野五輪が年度内にあった
ちなみに五輪派遣費用はどこが出しているのか?
やや古い資料しかないのだが、439人が参加した2000年シドニー五輪の選手団(選手・役員)の派遣費用は2億1900万円で、内訳は日本自転車 振興会が9829万2000円、国が8737万4000円、JOCが3333万4000円を出している。
1人あたり49.9万円也。
国の出した額は国庫補助金で、いわゆる税金である。
引用終了 ーーーーーーーーーー

ま、トリノのオリンピックであるが、国は約9000万円出しているらしい。一億二千万人の日本人の人口で割れば、一人当たり0.75円か。ま、金額の問題ではないという意見もあるだろうが、1円ぐらいならいいんじゃないのと思う。

3)服装、髪型、鼻ピアスなどのフアッション

これは、私服に関して言えばまったくどうでも良い問題だと思う。言われる方は、大きなお世話と思うだろう。ま、その通りだ。その通りだが、言う方はあれこれ言うんだな。

目障りだったり、自分が属している集団の雰囲気を乱されると思うからであろう。

ま、私からしたら鼻にピアスをしている学生がいて、指導する対象であったら、
『私は牛に知り合いはいない』
と言うだろうなあ。

実際、教え子で鼻にピアスをしているのにそう言ったことはあるしf(^^;。

で、私服については、ま、大きなお世話である。髪型と鼻ピアスは、どうなんでしょうねえ。髪型は似合わないと思うが、これも大きなお世話でしょうね。鼻ピアスは、私はあの競技においては危険だと思うので、少なくとも競技中は外せということかな。

4)謝罪のことば

ま、ここが一つのポイントだったんじゃないかなあ。
謝罪が謝罪になっていない。謝罪しないのであれば、しなければいいのに、謝罪の席で謝罪をしたくないのに、謝罪のフリをしている。ここに、カチーンと来た人が多くいたのだろう。

マイクが高性能だったため「チッ、ウッセーナー」ということばを拾われてしまっていた。(つぶやき女将を思い出した人も多いはず)それがネットで世界中に配信されている。そして、「すみませ〜ん」だ。これは謝るではなく、喧嘩を売るである。

前回の大会でも、「国母のフルコースを召し上がれ」と試合の前に自らを自慢しておきながら、予選落ちという結果ということがあったわけで、これを取り出してきてあれこれ言う人がいるわけだ。

もともと、不言実行の文化のある日本。そして、言ったからにはしっかりやれよという有言実行も重視される日本。これが出来ていない。そこで二重に三重に、反感を買うことになっているのだろう。言霊の住まいする日本であるからねえ。

一方で若いアスリートできちんとしたことばを選べる人たちもいるし、イチローなんて台詞が本になってしまうほどである。ことばと身体性というテーマで書かれている文章は内田樹先生が書いていそうな気もするが、そうとう面白いだろうなあと思う。

本心からまずいと思っていない謝罪ってのは、もっとまずくなるという一例だろう。

5)大人

大学生と言えば社会人。21歳であれば、大人。そう思っていたいというのが、見ている人たちの思いであろう。しかも、彼は結婚しているとのこと。それで、あれはないんじゃないの?と思うわけである。

ま、しかし、21歳の人間にそこまで求めるかね。自分が21歳の時のことを思ったら、黙るしかないと思うのだが。

ま、実際あそこまで自分はやらないだろうなあと思っても、彼の大学にまでクレームを言う人の気持ちがわからん。

立ち居振る舞い等に関して、大人であることを求めることはいいが、大人であることとは別であろう。法律違反をしているわけでもないし。

6)実力はありそう?

事前の地元新聞の予測では、銀メダルを取れそうとのこと。この力があるのに、あのだらしなさ。そこが許せない人がいるということであろう。

私なんかは、ジョン・マッケンローを思い出すなあ。紳士のスポーツと言われたテニスで、あの悪態。それでも自分のスタイルに拘り続け、勝ち続けた彼。

ただ、本当に実力がないと、茶番になる可能性もあるね。また、メダルをとったらどういう対応なのかな? 取れなかったらどういう対応なのかな?

上村愛子さんは、四位でも絶賛されている。確かに、彼女のブログは良かった。

過程と結果とあって、両方とも求めるだろうねえ、外野は。

と、外野の一人の私は、あれこれ思いを巡らせて、面白い。

2010/02/17

武者震いをした夜

2/16

寝ながら引っ掻いたのか、娘の目が赤くなっていた。少しものもらいにも見える。来週のことを考えると、慎重にした方が良いので、娘を病院に連れていく。

目だから眼科かとも思ったが、15歳までは小児科でいいというのを読んでいたので、そうする。娘も知っている先生の方が安心して見てもらえると言うものである。

お陰さまでたいしたこともなかったようで、ひと安心。

娘は、私と出掛けると、割りと大人しい。言うことをきく。ただ家に近付くに従って、我侭を言い出す。面白いなあと思う。

原稿と数時間格闘してから、大阪に出掛ける。リヒテルズ直子さんの講演会に出かけて行ったのだ。

どうしようかと思っていたのだ。やることはあるし。ただ、関東の岩瀬さんも、明日の教室の常連の藤原さんもツイッターで紹介しているし、エイヤッと出かける事にした。

ある年に決めた事がある(を、あの番組のようだ)。年下の意見の方を重視しようと。後生畏るべし、ではないがどこかで意識的に、先達に求めることから、180度意識的に変えようと思ったのである。

自分がこの年だったら、できなかっただろうなと思うことを軽やかにしている、若手から学ぼうと決めたのだ。

年齢を重ねれば、ある程度できるようになる。経験と技術、更には権威と言うものもいつの間にかついてくる。

そうなると仕事がやりやすくなるのは事実。だって周りが反論しにくくなるからである。

しかし、その一方で仕事がダメになって行くのも事実。守りに入ると言ったらわかりやすいだろうか、今までのお釣りで生きていけるようになると、人が堕落するのは、歴史が示している。

1970年代、世界の情報が二倍になるのには10年掛かったらしいが、今はインターネットがあるので二日でいいとか。私たちがそんな時代に生きているのであれば、守りに入った生き方では、生きていられない。

鴻上尚史さんは、片目で不易を見て、片目で流行を見ると言っていたと思うが、その流行を見るとき、若い人の感覚を今から意識的に借りたいと私は考えた方が良いのではないかと思い始めている。

幸いにしてわたしの周りには、すごい若手が多くいるので、私は嬉しい。

で、講演会であるが、あれこれ考えさせられた。ま、正直に言えば、私は人の話を聴かない。いや、場合によっては深く聞いているのかもしれない。

なぜなら、私のメモは、疑問、反論,アイディアだらけだからである。今回もiPod touchにあれこれメモしまくりであった。

いま、教育界では「革命」の準備がされているのだと、このごろ静かに感じている。改革ではなくて、革命だろうなあと思う。その現場に立ち会うことになるだろう。

そんな話を、同じく会場に来ていた明日の教室常連で、本日お誕生日の川本先生と帰り道がてらに、話した。ここに詳しくは書けないが、あれこれ話した。

私が学生時代に考えていた世界の姿が、日本にも出現するのかもしれないと、武者震いをした夜であった。

23時過ぎの帰宅であった。遅いような、早いような。

2010/02/16

関連しているテーマを続けて最低三冊は読む

2/15

原稿は、どうしたら終わるか。答えは一つしかない。書き始めることである。原理原則はきわめてシンプルである。シンプルなだけに、あれこれ理由を付けて始めないこともある。

ま、久しぶりにゆったりとした時間がとれたこともあるので、読書をして過ごした。私は一つのテーマを読むと、そこに関連しているテーマを続けて最低三冊は読むことにしている。というか、そういう風に本屋で手が伸びてしまう。

今は、お金に関するものを読み続けている。お金は難しい。若い頃は稼ぐのが大変だと思っていたが大変なのはそれだけではない。使う、おごる、おごられる。貸す、借りる。さらには増やすとか値切るとか賭けるとか、まだまだいろいろとある。

かつて、教員採用試験の一次試験に合格したとき、中学校時代の先生で管理職をやっている先生方に挨拶に伺った。いろいろとアドヴァイスをいただくためだ。そのとき、A先生に言われた言葉がまだ私に残っている。

「池田は、明るいから大丈夫だよ」
というのと、
「お金を儲けたければこの仕事は選んではダメだぞ」
というのである。

確かに、今思ってもそうだなあと思う。公務員である教員は、副業も許されないし、大きく儲けることはできない。だが、通常に生活していくのに困るような給料でもない。

ま、株とかなにやらをやれば儲けることもできるのであろうが、そんな面倒くさいことを私がやるわけもない。副業で収入を得るために掛けるエネルギーがあるのであれば、本業に没頭している方がよいとも思っていた。

教師は残業しても、残業手当は出ない。もちろん、クラブなどで日曜日に出ても休日手当は出ない。にもかかわらず、夜に自宅に電話があって対応しなければならなかったり、土日に採点をして月曜日に返却することが当たり前のように思われているテストがあったりする。

そもそもクラブ指導は、ボランティアであって指導費など本当に雀の涙である。私がやっていたときは、高校生のアルバイトよりも安い時給でやっていた。ま、あるところでは、500円でやっているというので、うちといい勝負だなあと思っていたら、なんと一学期500円だというので、開いた口が塞がらなかった。

いったい、教師の仕事を時給換算にするとどういうことになるのかと思って、やってみたが、悲しくなるばかりであった。

だが、「お金を儲けたければこの仕事は選んではダメだぞ」という先生の言葉が、聞こえてきて、その通りだよなあ、それを承知でこの仕事を選んだんだよなと何回も思い直したし、お金とは関係なくこの仕事にのめり込むことで、見えないものが見えるようになり、得にくい経験もすることができたりしたのだから、人生は面白い。

ただ、やはり公務員の教師として生きてきただけでは、わからないお金の世界がある。ま、いまさら新しいあれこれを体験してというよりも、まずは本の世界で理解しようとしているのだろうなあ。

自分のことを、だろうなあと言うのも変なのだが、なんか客観的にみているんだな。

さ、原稿だ。

「可愛くないもん!」

2/14

昼ご飯前にちょっと、ミスをして落ち込んだ娘。そんな娘も可愛いと思う。

『可愛いなあ』

と食事中に言うと、

「可愛くないもん!」

と反論。それがまた可愛い。

「もう可愛いのは終わったの!」

だと。
可愛いなあ。

3/13 明日の教室 石川晋先生

年度末は忙しいので、先きに先きにご案内を出します。
三月は、二ヶ月連続で北海道から石川晋先生をお招きします。卒業式の前にも関わらず、やってきて下さいます。

石川晋先生と言えば、北海道の民間教育団体を考えるときに、欠くことの出来ない先生です。
今回は、合唱指導、国語の授業、そして、対談という構成で考えております。
よろしくお願いいたします。

以下、糸井先生のブログからです。

引用開始 ーーーーーーーーーー

3月の「明日の教室」は、北海道中学校教師、石川晋先生をお招きします。

日時   3月13日(土)   13:30~17:00

場 所   京都橘大学 児優館

内容   1 学級担任が行う合唱指導「旅立ちの日に」
      2 中学校国語授業(オムニバス 型授業) 
      3 授業の解題と授業観について(対談形式で)

石川先生は、中学校国語教師です。今回は、ご自身は普段の 授業の中で行われている「パーツ型授業」を模擬授業形式で行っていただきます。

更に、これは、私が無理を言って了解していただいたのです が、合唱指導を行っていただきます。石川先生はブログ等でご存じの方も多いと思いますが、音楽教育にも堪能な方なのです。いやいや、堪能などという言葉で は言い表せないと思います。今回、何度かお願いして、何とか承諾していただきました。

そして、最後は、対談です。石川先生と私、そして、 池田先生に絡んでいただいて、「授業の解題と授業観について」、語り合いたいと思います。1時間の中で、お互いに、お互いが見えてなかったものが見えてく るといいなあと思っています。いや、きっと、見えるはず。楽しみです。

石川晋先生のプロフィールです。

上士幌町立上士幌 中学校勤務。
NPO法人授業づくりネットワーク理事、日本児童文学者協会会員、
「研究集団ことのは」、日本野鳥の会会員。
学生時 代より、授業づくりネットワークに参加。北海道の教育運動の草分け的存在。
【著書】上條晴夫編著『中学校国語学習ゲーム集』(学事出版)/堀裕 嗣・桑原賢・石川晋著『説明責任時代の生徒指導』(明治図書)/上條晴夫・石川晋共著『中学校作文ワークシート』(学事出版)/『北海道スノーハイキン グ』北海道山のML編著(北海道新聞社)/堀裕嗣・石川晋編『学級経営力・特別支援教育

多くの方の参加をお待ちしております!

お申し込みは、http://kokucheese.com/event/index/1566/です。

追 加情報

①ピアニスト募集
当日、ピアノを弾いていただく予定だった先生から、参加できないとの連絡が入りました。ピアニスト大募集 です。立候補される方、メール下さい。曲目は、「旅立ちの日に」です。

②当日、開始前に練習します
当日、講演前に、合唱練習しま す。時間帯は、11:45~12:30。その後、みんなで学食に行きましょう!
昨日書いた時間と少し違います。この時間で実施したいと思います。

引用終了 ーーーーーーーーーー

お待ちしております。

東京で、学び合いの会

私の友人の筑田先生が東京で、学び合いの会を開きます。
3/27(土)です。

私は、卒業生の結婚式に出席するために、ここに伺えませんが、ご案内いたします。

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/ikutosu/20090607/1244372724

よろしくどうぞ。

2010/02/14

明日の教室の心地よい興奮が残っている

2/14

昨日の、明日の教室の心地よい興奮が残っている。お酒も少し残っているf(^^;。

講座は、「ファシリテーション入門」。話し合いの進め方に絞って3時間半をお願いした。もちろん、ファシリテーションは、話し合いだけではない。だが、まずは話し合い、とくに会議の進め方のところをじっくりとである。

ファシリテートというのは、円滑に進めるという意味である。コーチ、プロデュースなどと近しい考えだなあと感じた。

参加者は、20人。
年度末が近づいてきており、入試やいろいろとあって
「本当は行きたいのですが、すみません」
というメールもたくさんあったので、この人数となった。

ま、運営から言うと30人ぐらい来ていただけないと赤字になるのであるが、講座からすると20人ぐらいで行えたのは、非常に良かった。

岡山さんの講座は、実に奇麗に構成されていた。また、無駄なことばが無いので、こちらの思考は刺激されるだけで、邪魔されることは無いというもの。こういうのって出来そうでなかなかできない。

昨日の講座の様子は、ビデオに収録され、明日の教室DVD第七弾としてリリースされるので、ファシリテーションとは何かを学ぶのと一緒に、ご覧頂きたい。

岡山さんの講座を受けながら、改めて思った。

生徒の方のことではなく、教える側の方でのことで、いま、教育の世界で何が起こっているのか。私はこれをきちんと定義して評価することばを持ち得ていない。

ただ、私が今まで関わってきたことが、いろいろと有機的に結びついて、動き始めているなあという思いを強く持つ。自分の実践が何を意味していたのか、いまの大学での授業がどういう意味を持とうとしているのかなどである。

わくわくしている。

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