ありがとう。お父さんは、それで癒されるよ
2/24
うーん、今ひとつ戻らない。体調。体と気持ちと両方ともがすかっとしない。あれこれあってイライラが続く。早くすっきりしたい。
◆
やるべきことが溜まっている、溜まって行くのも体に良くないのだろうな。一個ずつ小さくちぎって片付けなければならないのだが、それがうまく行っていない。
気分を楽にしようと、ハンモックに体を預ける。
これは、いつでも心地よさを運んでくれる。
◆
あまりの元気のなさに、娘も心配してくれている。ハンモックの所に、みかん、水、自分が大好きなぶどうパンも持ってきて食べさせてくれる。ありがとう。お父さんは、それで癒されるよ。
でも、ぶどうパンはやっぱり好きなのね。
殆ど自分で食べていたね。
それでも嬉しいよ(^^)。
◆
昼過ぎに大学になんとかたどり着き、研究室では、濱田金吾さんをずーっっっっと聞きながら仕事。
80年代のAORの黄金期のシャワーをたっぷりと浴びながら、自分を鼓舞する。
今日やるべき仕事4つのうち、3つは完了。
ま、この体調ならよしとしよう。
◆
さ、明日は小学校一年生との授業だ。
確か、人生で初めてじゃないかな。
それもこの授業は、野口芳宏先生の前座となる。
いやあ、凄い光栄だ。
準備は終えた。二晩寝かすことも出来た。
そこからどんな授業が浮かび上がってくるのだろうか。
私の中の授業をメタに見ている部分は、楽しみにしている。
« 神のまにく | トップページ | 小学校一年生に授業をすることが出来た。人生で初めてである »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント