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2011/04/08

宮城県教育委員会人事異動のその後 やっぱりダメだ

人事異動凍結を呼びかけたところ、みなさんに多くのご理解を頂いた。

教育委員会の言うように現場が動くのであれば、それはそうだと思う。が、現場の先生達は、そんなふうには動かない、動けないということを被災した学校現場(避難所)で判断し、困っていた訳である。これは、保護者や子どもたちを守る為にどうしても必要なことなのだ。

本学からも国から要請を受けて、災害現場に派遣された看護学部の先生達がいる。災害の現場で必死に看護に当たられた先生方には頭が下がる。また、滋賀県にある自衛隊も災害復興のために車を走らせて現場に駆けつけたようだ。他にも他にも色々なスペシャリストが現場で、命を救う為に、守る為に戦っている。

だが、敢えて教師の立場に立って、現場の先生方の口からは言いにくいことを言えば、上記のスペシャリスト達は、交代がある。ある一定の期間がくれば、別の人たちと交代できる。しかし、教師はその地域の人たちと生きて行く為、交代がないのだ。

3/11から、休みの日はない。
私なら、もうその現場から逃げ出して、余震のない、電気のある、水道のあるところに行きたいと思うし、行ってしまうかもしれない。

だが、私の仲間達は、それをせずに震災の現場に残って、子どもたちのために頑張ろうと声をあげた。が、そのための人事凍結をせずに、強行してしまったと言えるだろう。

次のブログを見てほしい。

http://d.hatena.ne.jp/fjhiro3/touch/20110407/1302154493

全てが正しいかどうかは、勿論分からない。
しかし、実態はこうなのではないかと思う。

これから、何が出来るのだろうか。
考える。

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