撮影後の娘は少し機嫌の悪い顔
4/27
入園祝いの写真を当日に写真館で撮影できなかった。午後から私が大学で授業があったので。
そんなこともあって、先日写真館で撮影をして来た。
◆
娘(3)は、これまで何回か写真館で撮影をしている。お宮参り、七五三である。そのときは、寝続け、泣き続けであってまともに写真を撮ることができなかった。
今回は何をしでかしてくれるのかと、楽しみにしながら写真館に向かった。
◆
撮影は、殊の外順調に進んだ。
写真館のお姉さんには、
「練習して来たの?」
と言われるぐらい。そして、可愛い写真が沢山撮れた。
父は大満足である。
◆
ところが、撮影後の娘は少し機嫌の悪い顔。
『どうしたの?』
と聞いたら
「クイズ一つ出来なかった...」
と言うのである。
『何?』
と聞くと、次のようなことであった。
写真を撮影する時、カメラの上に扇子の裏表に、いろいろなキャラクターの絵を描いたものをカメラマンは置いていた。そして、
「これ、なーんだ」
と言ってひっくり返し、子どもを集中させて笑顔を作っていた。
(なるほど、上手いことやるねえ)
と私は感心していたのだが、娘は違った。
真剣に考えていたのだ。
アンパンマン、ミッキー、バイキンマン、メロンパンマン、プーさん...。
そして、一つだけ答えることの出来なかったキャラクターがあったのだ。
それが写真撮影後も、それが悔しくてそんな顔をしていたのだ。
◆
父は、もう、ぎゅーっと抱きしめたのであった。
« 【講座案内】明日の教室 5/14 有田和正先生 | トップページ | 私の風邪はまだまだ治らないが、娘に癒されて気分はいい »
この記事へのコメントは終了しました。


コメント