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2011/05/03

娘の息がイチゴの匂いだった

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イチゴ狩りに出かけた。
黄砂の舞い上がる中を走った。本当は近江舞子の方に行こうかと思ったのだが、ネットで調べるとこの冬の寒さでまだ実がなっていなくて、GW中は無理とのこと。そこでビニールハウスのあるところに向かったのであった。これなら黄砂も大丈夫。

イチゴ狩りである。狩りと言うぐらいだから、猛々しいものである。しかし、何を狩りするのかと言えば、相手はイチゴである。
動かないし、襲っても来ない。これを狩りと言うのであろうかという疑問は、確かにある。しかし、イチゴ狩りなのである。

娘(3)に聞いてみた。
『どうやってイチゴを取るか分かる?』
「棒でひっかけて取る」
ま、よく分からないが彼女の頭の中では、確かに狩りのイメージがあるようである。

到着後、植えてある場所で品種の違いと、ミツバチに注意してくださいという説明を受けて狩りに向かう。

「では、いまから30分食べ放題です」

という合図とともにスタートである。

イチゴ狩りは確かに、狩りであった。

動かないし襲ってこないが、何と言うか突撃!の雰囲気になってしまうのである。少しでも赤くて大きくて美味しそうなイチゴを捜して、そこに向かって突進するのである。30分の時間制限と言うのもいいのかもしれない。なんとかせねばという思いに狩られる。いや、駆られる。

30分なんて短いんじゃないかなと思っていたが、豈図らんやである。10分もすると結構お腹いっぱいになるのである。後半の20分をどうしてくれようと、一瞬思うのであった。

私が行った場所は、コンデンスミルクはくれない。しかし、イチゴの種類が四種類あってその食べ比べで楽しめたし、イチゴそのものの美味しさでお腹がいっぱいでも進むのである。なんせ、狩りである。突撃するのである。

おすすめの品種は、「やよいひめ」である。
イチゴなのである。しかし、林檎、メロン、西瓜のような味や香りを備えているのである。これはなかなか見事であった。

娘は、鋏を使うのが面白くて、次から次へと大きいのを捜してチョッキンしてくれる。背が低いので、イチゴの棚の下を簡単に行き来できるのである。父は嬉しいのだが、お腹の具合も結構大変である。

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気がついたこと。
1)垂れ下がっているイチゴよりも、畝の中にあるイチゴの方が甘い。これは偶然かもしれないが、ほとんどそうであった。専門家の意見を知りたい。

2)1mの幅で、ワンシーズン500粒のイチゴ。ざっと計算したのだが、そんな感じであった。これがだーっとあるのだ。栽培農家は摘果しながら大きさをそろえて行く。また、出荷となると手作業で摘むしかない。これならイチゴ狩りで解放した方が手間は省けるなと思った。

3)花も団子もである。イチゴの花とレンゲの花。さらには菜の花も楽しめた。そして、美味しく食べられる。イチゴ狩りは、花より団子ではなく、花も団子もである。

イチゴ狩りが終わってから、娘と話をした。
娘の息がイチゴの匂いだった。

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コメント

我が家もよく狩りに行きますよ!
まったく記事の通りにすぐ満腹感になるけど、食べてしまいます。
食べ放題と言う言葉の魔力ですよね。
大きいイチゴも魅力的です。誰が一番甘いイチゴを見つけるか競ってみたりします。でもやっぱり普通サイズが実が締まって美味しい気がします。

我が家はいつも明日香村へあすかルビーを食べにいきます。美味しいですよ。
先生もいかが?

あれから全くイチゴを食べていませんf(^^;。いやあ、年に一回で一年分を食べたかな。

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