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2011/06/12

『やさしい学級担任論(仮題)』(池田修 学事出版)

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(銀色の琵琶湖)

大学の授業は、前期の半分が終わったところである。15週のうち7週が終わったと言うことだ。始まってしまえばあっという間である。

しかし、この7週間は忙しかった。いや、この先暇になるのかと言えばそんなことはないのだが、忙しかった。飛び込みの仕事や代わりの仕事が入って来て、
(まあ、これなら大丈夫かな)
と思って引き受けた仕事も大変なことになっている。

外に出て仕事をするのは、授業のある期間は一ヶ月に二回までと決めているのだが、これがなかなかその通りにならない。うーむ。t

ただ、仕事の量だけならば、まあなんとかならんでもない。問題は体調だ。いま大学の前期が始まって7週間ということを改めて思ったが、この7週間ずっと風邪を引いている。本当に風邪なのか?と自分でも思うのだが、耳鼻科に行って診てもらうと風邪との診断なのだ。

実際、未だ喉は治りきっていない。声は出にくい。
この出にくい声をだましだまししながら授業をするのは、なかなか大変だ。だが、もっと大変なのは気力が湧いてこないことだ。書くことを約束した原稿が本当に進まないのだ。

私はどちらかと言うと、筆は早い方である。だが、この二ヶ月間は、遅筆であったというか、まだ遅筆である。こんなに書けないかなあと思うぐらい書けない。7/2にICUで行われる研究会の講演予定稿が書けないままでいる。この週末にはなんとかしなければならないと思いつつ、本当に書けないでる。参った。

で、もう一つ原稿の〆切にも追われていた。5月末に原稿をあげてほしいと言われていたのだが、忙しいのでとてもじゃないけどその〆切では書けないとお断りしたのだが、諸般の事情で引き受けることになり書き続けていたのであった。

こちらの方は、去年一年間「授業づくりネットワーク」で連載していたものに加筆修正をして一冊に仕上げるというもの。連載していた原稿は12本。この他に18本を加えて一冊にする。

大変なことには変わりないが、こちらは一年間書いていたそのリズムが体に残っていたのであろう、まだ書けた。そして、必死に書き進めて昨日やっと原稿は完成した。本当に肩の荷が片方下りた感じだ。

ではあるが、このあと原稿のゲラチェックをしなければならない。出版社の方も急いでいるので、私の原稿の進捗状況に合わせてゲラを作り、最終原稿完成とほぼ同じタイミングでゲラも完成していた。それがPDFで送られて来て、紙でも送られて来て、それをチェックして一冊となる予定だ。

『やさしい学級担任論(仮題)』(池田修 学事出版)

ということで早ければ6月中には書店に並ぶとのことであります。
大学で行っている、学級担任論の内容をベースにして書いています。お手にしていただければ嬉しいです。


仕事を選ぶほど偉くはないが、先ずは体調を元に戻すことが先決だなあと思う今日この頃の私であります。


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